本ページはプロモーションを含みます。
感謝向上太郎です😄
「プロジェクターはわたしのロマン✨」
ホームプロジェクターが欲しくて調べると必ずヒットするプロジェクターブランドがあります。
それは・・・
XGIMI(エクスジミー)✨

XGIMI(エクスジミー)とは、
2013年に設立されたスマートプロジェクターブランド✨
ホームプロジェクターやポータブルプロジェクターなど革新的な製品を提供してヨーロッパ、アメリカを含む100を超える国と地域で展開し、累計600万台を超える販売実績を誇る世界的なプロジェクターブランド✨
2023年にはグローバルホームプロジェクター出荷台数で世界1位となりました😄
まさに、「№1のプロジェクターブランド」です😍
今回はXGIMIのプロジェクターを紹介します😊
しかも、一気に3機種✨
しかも、
3機種とも4Kプロジェクター😆
- HORIZON Pro
- HORIZON S Pro
- HORIZON S Max
これからこの3機種を比較して「どんな人・どんな環境・どんな使い方」が良いのかを説明します😆
この記事を見れば自分に合うプロジェクターが分かりますよ✨
本題のまえに今から言う質問を考えて下さい。
「あなたはプロジェクターを使っていつ、どこで、どんな投影サイズで何を見ますか?」
これを考えると私の説明がより理解しやすくなります😄
例えば私なら、
「昼間の明るい環境の、広いリビングで、80㌅の投影サイズで地上波・YouTube・VOD・ゲームを見る✨」
こんな感じで自分のプロジェクターの使い方をイメージしてください✨
イメージできたところでXGIMIの4Kプロジェクターの解説をはじめますね😆
HORIZON S Proの単体の紹介記事もあります✨
詳しく説明しているのでこの記事も見て下さいね😄

目次(見たいところをクリック)
HORIZON Pro・HORIZON S Pro・HORIZON S Maxの製品概要✨
4Kプロジェクターが3台も😍
ここでは3機種の詳細情報・外観の説明をします😄
HORIZON Pro・HORIZON S Pro・HORIZON S Maxの詳細情報✨
製品名 | HORIZON Pro | HORIZON S Pro | HORIZON S Max |
ブランド | XGIMI | XGIMI | XGIMI |
価格 | 197,890円 | 249,800円 | 329,800円 |
カラー | ガンメタルグレー | ゴールドミスト | ゴールドミスト |
スタンド可動域 | スタンド無し | 水平360°垂直135° | 水平360°垂直135° |
サイズ | 208×218×136㎜ | 234x273x174㎜ | 234x273x174㎜ |
重さ | 2.9㎏ | 4.75㎏ | 4.81㎏ |
OS | Android TV 10.0 | Android TV 11.0 | Android TV 11.0 |
ディスプレイ技術 | DLP | DLP | DLP |
光源 | エンジンシステム X-VUE2.0(LED) | デュアルライト2.0テクノロジー(トリプルレーザー+LED) | デュアルライト2.0テクノロジー(トリプルレーザー+LED) |
ランプ寿命 | 30000時間 | 20000時間 | 20000時間 |
解像度 | 4k(3840×2160ピクセル) | 4k(3840×2160ピクセル) | 4k(3840×2160ピクセル) |
明るさ(輝度) | 1500ISOルーメン | 1800ISOルーメン | 3100ISOルーメン |
映像補正機能 | オートフォーカス・自動台形補正・障害物回避・スクリーンアジャスト・インテリジェント保護 | オートフォーカス・自動台形補正(シームレス)・障害物回避・スクリーンアジャスト・壁色適応・インテリジェント保護・ビックスクリーンモード | オートフォーカス・自動台形補正(シームレス)・障害物回避・スクリーンアジャスト・壁色適応・インテリジェント保護・ビックスクリーンモード |
MEMC(モーション補正技術) |
対応 | 対応 | 対応 |
色域カバー率 | 10bit・110%のDCI P3 | BT.2020 110% | BT.2020 110% |
サポートフォーマット(映像) | HDR10・HLG | HDR10・HLG・Doliby Vision | HDR10・HLG・Doliby Vision |
サポートフォーマット(音響) | DTS-Studio Sound・Doldy Audio・Dolby Digita・Dolby Digital Pus | DTS-Virtual:X・Doldy Audio・Dolby Digita・Dolby Digital Pus・Dolby Atmos | DTS-Virtual:X・Doldy Audio・Dolby Digita・Dolby Digital Pus・Dolby Atmos・IMAX ENHANCED |
接続端子 | HDMI(eARC)×1 HDMI×1 USB×2 LAN×1 AUDIO×1 OPTICAL×1 DC x 1 |
HDMI(eARC)×1 USB×2 DC x 1 | HDMI(eARC)×1 USB×2 DC x 1 |
推奨投影サイズ | 40~200㌅ | 40~200㌅ | 40~200㌅ |
スピーカー | harman/kardon製 8W×2基搭載 |
harman/kardon製 12W×2搭載 |
harman/kardon製 12W×2搭載 |
遅延 (ゲームモード) |
≦35ミリ秒 (低遅延) |
≦20ミリ秒 (低遅延) |
≦20ミリ秒 (低遅延) |
CPU | MT9629 | Cortex-A55 | Cortex-A55 |
GPU | Mali-G52 | Mali-G52 | Mali-G52 |
RAM | 2GB | 2GB | 2GB |
ストレージ | 32GB | 32GB | 64GB |
3機種の比較で優れてるところは黒字を太くさらに優れてるところは赤字で太くしています😊
HORIZON Pro・HORIZON S Pro・HORIZON S Maxの外観😄
箱だけでもかっこいい✨
HORIZON Pro・HORIZON S Pro・HORIZON S Maxの外観の説明をします😄
(HORIZON S Pro・S Maxの外観はほぼ同じです✨)
HORIZON Pro✨(男が惚れるカラーとデザイン😍)
HORIZON Proの付属品✨
カラーは天面は黒ですが筐体全体はガンメタリックグレーです😄
(メタリック感が高級感があります✨)
大きさ・・・208×218×136mm
重さ・・・2.9㎏
4K・1500ISOルーメンの投影をするレンズ😆
レンズには4K(ULTRA HD)の文字✨
映像補正のカメラ😊
前面とサイドはスピーカーです✨
スピーカーは8W×2基搭載の16W✨
スピーカーはharman/kardon製✨
Harman/Kardonとは、
1953年に設立したオーディオ機器のブランド😊
長年にわたりオーディオ技術の革新を牽引し、高品質な製品を提供し続けています✨
音質だけでなくデザインも人気で音楽愛好家からプロフェッショナルまで幅広い層に支持されています。今でも世界中の音楽ファンに愛されていますよ😄
背面には排気口と接続端子✨
排気口✨
接続端子は左から
DC・LAN・USB×2・HDMI×2(ACR)・OPTICAL・Audio
(接続端子が豊富なのはうれしい😊)

「XGIMI HOME SMART PROJECTOR」の文字😊
天面には操作ボタン✨

ボタンは、
音量(+-)・▷再生・電源ボタン
底面
三脚のネジ穴✨
HORIZON Proのリモコン✨
シルバーの質感がかっこよくて高級感があります😆
音声検索にも対応✨
リモコンの電池は・・・
このボタンを押すことで・・・
下から電池ケーズが飛び出します😍
(こういうギミックも良い✨)
ここに電池を入れて
戻すだけ😊
電源ケーブル
ACアダプター✨
サイズ 約17.5×8×4cm
重さ 約710g

それなりに大きい😅
厚さは約4cm、なかなか分厚い💧
HORIZON Pro✨シンプルなデザインと質感の良い素材と重厚なカラーがかっこよくて所有感を満たしてくれます😍
HORIZON S Pro✨(インテリアにもなるカラーとデザイン😆)
XGIMI HORIZON S Pro✨
カラーは「ゴールドミストカラー」
(うすいグレーのような色合いです😊)
大きさ・・・2234x273x174mm
重さ・・・4.75㎏
正面には布(生地)があります✨
(布があることで家電感がしないのでインテリアになじみます😄)
スピーカーはharman/kardon製✨
XGIMI HORIZON S Proの正面はレンズがありません。
レンズは電源を入れると出てきます✨
布の部分が下にスライドしてレンズがあらわれます✨電源を切るとまたレンズが収納されます😊(使わないときはレンズを汚れや傷から守ってくれています😆)
レンズの横には4Kの文字✨
天面部分✨
真ん中にされげなく「XGIMI」のロゴ😊
背面部分✨
接続端子部分✨
電源ボタン・HDMI(eARC)・USB×2
この部分は吸気口になります😊
底面部分は排気口です✨
スタンド付き😆


垂直の可動は135°✨
ターンテーブルがあるので水平は360°回転できますよ😄
XGIMI HORIZON S Proのスタンドは無段階の角度調整ができます😄
(片手でも簡単に角度調整ができます✨)
スタンドの右下には電源端子があります✨

HORIZON S Pro✨harman/kardonのロゴが反射するのがかっこいい😆
絶妙なカラーとシンプルなデザインでスタイリッシュで綺麗でかっこいい✨キューブ型でもサイドに丸みがあることで可愛さや温かみもあり、素材の違いの中に金属部分やHarman/Kardonの控えめなロゴが高級感を感じさせてくれます😄
XGIMI HORIZON S Proのリモコン✨
HORIZON Proと同じリモコンですが比べると・・・
左がHORIZON S Proで右がHORIZON Pro✨
よく見ると違いが😊
左(HORIZON S Pro)はゴールド
右(HORIZON Pro)はシルバー✨
HORIZON Proと比べて色は違いますが作りは同じです😄
操作部分✨
アプリのショートカットボタンはありません。
ショートカットボタンは便利ですが・・・あのボタンはチープに見えるのでわたしは無いほうがうれしい😄
便利だけど・・・高級感はない😅
HORIZON S Max✨(S Proと同じ筐体ですが違うところも😄)
HORIZON S Maxの付属品✨
外観はHORIZON S Proと同じ✨
HORIZON S Maxの外観はS Proと同じなので説明は割愛しますがS Proとの違いもあります✨
大きさも2234x273x174mmとS Pro同じ😊
重さは・・・4.81㎏✨(HORIZON S Proより600g重いです)
HORIZON S Proとの違いは、
- レンズの横の文字
- 底面の認証項目
- リモコンの裏
- ACアダプター
詳しく説明しますね😄
レンズの横の文字✨

HORIZON S Maxは、
IMAX ENHANCEDの文字😍
HORIZON S Proは4K(ULTRA HD)です✨
HORIZON S Maxの底面✨
IMAX ENHANCED😍
(HORIZON S Maxの売りの1つ✨大きく記載されています😆)
HORIZON S Maxのリモコン✨
見た目はS Proと同じですが裏を見ると・・・
リモコンの裏側
S Maxには技適マークがあります😆
HORIZON S MaxのACアダプター✨
(大きくて重い💧)
S Proと比べるとかなり違います😅
かなり大きさが違います。
厚みもこんなに違います😅
HORIZON S MaxのACアダプターの
大きさは・・・約20×9.5×4cm
重さは・・・約1.1㎏
HORIZON Pro・HORIZON S Pro・HORIZON S Maxのスペックの違いを解説

HORIZON Pro・HORIZON S Pro・HORIZON S Maxのスペックの違いを言います✨
スペックの違いで自分の使い方に合うかが分かりますよ😊
詳しく説明しますね✨
解像度✨(言うまでもなく同じ😅)

HORIZON Pro・HORIZON S Pro・HORIZON S Maxの解像度は、
もちろん
4K✨(ULTRA HD)3840×2160ピクセル
大画面で見る4K映像は圧巻の美しさです😍
解像度は同じなので違いの説明はないですがせっかくなので・・・
解像度の話をちょっとしますね😊
解像度とは、
画像を構成する点(ドット)の密度を言います✨
1インチ(2.54cm)の□1辺に何個の点があるかをPPI(pixels per inch)で表します😊
・HD・・・1280×720
・フルHD・・・1920×1080
・4K・・・3840×2160
・8k・・・7680×4320
昔のファミコンの解像度は256×240です✨
(昔のマリオは点(ドット)の集まりできてるのが分かりましたね😄)
スーパーファミコンの解像度は高くても512×478✨
プロジェクターで大画面の投影するならフルHD以上は絶対に必要です😄
投影映像が大きくなれば解像度の粗さが目立ちます。
(スマホの画像を拡大すると画質が悪くなるのと一緒✨)
YouTubeの4K映像✨
(解像度の確認や変更ができます😄)
解像度は3840×2160ピクセル(4K)でリフレッシュレート60✨
HORIZON S Maxで95㌅の4K映像✨白の壁紙でもめちゃくちゃ綺麗に投影できています😄さすが4K映像✨
解像度の違いが分かる画像✨
映像を4K~SD(144p)まで下げて撮影しています😊
(4KとSDの違いが良く分かります✨)
4K映像✨
HD映像✨
SD(480p)✨
SD(144p)✨
動画でも解像度の違いを確認してください😄
HORIZON S Maxで95㌅の4K映像✨解像度を徐々にに下げています。最後に4Kに戻すことで解像度の違いが良く分かりますよ😄
HORIZON Pro・HORIZON S Pro・HORIZON S Maxは解像度は4Kで違いはありませんよ😆
3機種との4K映像が楽しめます✨
輝度(明るさ)✨
(大きな違いが・・・しかもDual Light 2.0が凄い✨)
3機種でじっさいの輝度の違いは?
HORIZON Pro・HORIZON S Pro・HORIZON S Maxのスペックで一番違うのが
輝度(明るさ)✨
3機種の輝度は、
- HORIZON Pro・・・1500ISOルーメン
- HORIZON S Pro・・・1800ISOルーメン
- HORIZON S Max・・・3100ISOルーメン
プロジェクターの明るさの単位はおもに
- ルーメン
- ANSIルーメン
- CVIAルーメン
- ISOルーメン
この4種類になります✨
プロジェクターの輝度は、
カタログ表記とじっさいに使ったときの輝度に違いを感じることが💧「本当にこの輝度なの?」って思ってしまうこともあります😅(カタログスペックがあやしい💧)
とくに「ルーメン」「ANSIルーメン」表記のプロジェクターではスペックとじっさいの輝度が違うことがあったりなかったりで💧
ISOルーメン表記でおかしいと感じたことは無いのでわたしの中では一番信用できる単位です😆
3機種の輝度と投影サイズのバランスは、
- 1500ISOルーメンだと、「昼なら60㌅以上で夜なら150㌅の投影✨」
- 1800ISOルーメンだと、「昼なら70㌅以上で夜なら200㌅の投影✨」
- 3100ISOルーメンだと、「昼なら85㌅以上で夜なら200㌅の投影✨」
こんな感じです😄
3機種ともに高輝度で暗い環境の明るさはそこまで違いを感じません✨
暗い環境なら1500ISOルーメンのHORIZON Proでも十分綺麗に投影ができます😊
でも、
昼間や照明の付いた環境だと明らかに違いが分かります✨
3機種で60㌅で投影✨(部屋の照明は50%程度です)
輝度(明るさ)の違いが分かりますね😄
やっぱりHORIZON S Maxが一番綺麗に投影できているのが分かります✨
解像度が同じでも輝度の違いで映像の綺麗さやコントラストなど変わります✨
詳しく言うと、解像度が高くても映像が薄いと映像を忠実に表現できません💧(詳しく言うと映像が薄いと人の目では正確に認識できないです😅)
プロジェクターの映像の土台は、「解像度」「輝度」です✨
この2つのバランスがめちゃくちゃ大切です😄
HORIZON Pro✨
HORIZON S Pro✨
HORIZON S Max✨
上の画像を見て分かりますが、
解像度は同じでもHORIZON Proの映像とHORIZON S Pro・S Maxでは色の表現や繊細さが違います。
明らかに、HORIZON S Pro・S Maxの映像の方が美しいです😄
これは輝度の違いもありますが、
光源の違いも大きいです😍
HORIZON S Pro・S Maxの光源はDual Light 2.0(デュアルライト2.0)の技術を採用しています✨

Dual Light 2.0とは、
「3色レーザー」と「LED」を組み合わせた光源技術のことです✨
2つの光源を使うことで明るさ・コントラスト・色の再現性が向上しています😍投影映像は自然光のに近いので長時間見ても目が疲れにくいですよ😄
比べるとここまで違うのかとびっくりしました😆
HORIZON Proも十分綺麗ですが自然な色合いや深みなどの表現が甘く感じます。
(悪く言うと映像が雑に感じることが💧)
これは3機種を比べるから気づいたことで、HORIZON Proの4K映像も十分綺麗なんですよ✨
でも、
3機種を比べるとやっぱりHORIZON S Maxの映像が一番綺麗で美しいです😍
動画でもHORIZON ProとHORIZON S Pro・S Maxの違いが分かります✨HORIZON S Pro・S Maxの方が植物の色がより自然に正確に表現できています😄(暗い環境での投影なので輝度の影響は出にくいですがこんなにも違います✨)
やっぱりHORIZON S Maxの投影映像が一番です😍
音響✨(映像に負けない音😍)
harman/kardon製のスピーカー✨
HORIZON Pro・HORIZON S Pro・S Maxは3機種ともにharman/kardon製のスピーカーです😆
違いはスピーカーのワット数です✨
- HORIZON Pro・・・8W×2=16W
- HORIZON S Pro・S Max・・・12W×2=24W
ワット数が大きくなればそれだけ大きな音が出ます。
広いリビング(20畳以上)や屋外で使うなら20W以上の出力のスピーカーが良いです✨16Wでも家庭で使うには十分のワット数ですよ😄
じっさいに3機種を聴きくらべると音質は良く低域・中域・高域もはっきりと聴こえます😄
さすがharman/kardon製スピーカー✨

HORIZON Proにもharman/kardonのロゴ✨

amazon music✨
amazon musicのサカナクション「怪獣」✨
音源は「ULTRA HD」✨
ハイレゾ音源ってことです😄
HORIZON Pro・HORIZON S Pro・S Maxの3機種ともに
ハイレゾ対応ではないのでULTRA HDの音源は聴けないです💧
でも、harman/kardon製のスピーカーは音楽を楽しむにもめちゃくちゃ良い音質😄音楽を聴いた一番の印象は伸びやかな高音がとても良かったです✨
映像補正✨(プロジェクターには必須の機能😄)

3機種の映像補正機能は
HORIZON Pro
オートフォーカス・自動台形補正・障害物回避・スクリーンアジャスト・インテリジェント保護
HORIZON S Pro・S Max
オートフォーカス・自動台形補正(シームレス)・障害物回避・スクリーンアジャスト・壁色適応・インテリジェント保護・ビックスクリーンモード
HORIZON S Pro・S Maxの映像補正機能✨
HORIZON Proの映像補正機能は十分の性能と機能ですが、HORIZON S Pro・S Maxと比べると
- 自動台形補正がシームレスではない
- ビックスクリーンモードがない
- 壁色適応機能がない
など劣る部分があります😅
とくに自動台形補正の性能の違いは大きいです✨
HORIZON Proの自動台形補正✨綺麗な四角形に映像を直してくれますが映像が遮断されて補正までの時間も少しあります。
HORIZON S Proの自動台形補正✨投影映像はそのままで一瞬で補正します(倍速映像ではありません💦)😆めちゃくちゃ早くて正確でしかもシームレス✨「早い・正確・シームレス」😍(牛丼屋のキャッチコピーのようです💧)
HORIZON Proにはない壁色適応機能(ウォールカラー適応)も凄いんです😍

壁色適応機能(ウォールカラー適応)✨
投影する壁の色に合わせて映像の色合いを調整してくれます😄
投影する壁の色をチェック中✨
「適応色を決定」で補正完了です😄
木のドアで壁色適応機能(ウォールカラー適応)をしました😅

ここに投影した映像を補正します✨
壁色適応機能(ウォールカラー適応)の補正前
壁色適応機能(ウォールカラー適応)の補正後
補正前
補正後✨
あきらかに色合いが変化しています😄
(アニメのキャラクターの肌の色が自然な感じに補正しています✨)
補正前
補正後✨
壁色適応機能(ウォールカラー適応)の動画✨映像を自然な色合いに補正してくれます😄投影できる場所の幅が広がりますね✨
映像・音響の認証規格✨(映画好きにはめちゃくちゃ重要😆)
Dolby Vision・Atmos✨
映画好きには最高😍
3機種の映像と音響の認証規格は、
◎HORIZON Pro・・・
映像(HDR10・HLG)
音響(DTS-Studio Sound・Doldy Audio・Dolby Digita・Dolby Digital Pus)
◎HORIZON S Pro・・・
映像(HDR10・HLG・Doliby Vision)
音響(DTS-Virtual:X・Doldy Audio・Dolby Digita・Dolby Digital Pus・Dolby Atmos)
◎HORIZON S Max・・・
映像(HDR10・HLG・Doliby Vision)
音響(DTS-Virtual:X・Doldy Audio・Dolby Digita・Dolby Digital Pus・Dolby Atmos・IMAX ENHANCED)
3機種の違いは、
映像では、
HORIZON ProはHDR10までの規格ですが、
HORIZON S Pro・S MaxはHDR10の上位版のDolby Visionの規格も認証しています😄
Dolby Visionとは、
製作した映像をデバイスで忠実に再現するために自動で最適な映像にしてくれる機能✨鮮明なカラーとシャープなコントラストや豊かなディテールでHDRの可能性を最大限に引き出してくれますよ😆
左がDolby Vision✨
音響では、
HORIZON ProはDolby Digital Pusまでの認証ですが、HORIZON S Pro・S MaxはDolby Atmosの認証を受けています😍
Dolby Atmosとは、
立体的な音響を実現する技術✨映像に合わせて上からや後ろから音が聴こえます😆Doldy Digital Plusの上位版✨(上空を舞う飛行機の映像に合わせて飛行機の音が上から聴こえるなど)Atmos対応の映像じゃないと聴こえないですよ😄
そして、
HORIZON S Maxは映像と音質のめちゃくちゃ厳しい規格IMAX Enhansedを認証しています😆
IMAX Enhansedが凄いんです✨
IMAX Enhansedとは、 映像で有名なIMAX社と音響で知られるDTS社の共同開発したライセンスプログラム✨4K HDRの画質、色彩、音質などが要求する厳格な基準をクリアした製品に与えられるライセンスです😆 (簡単に言うと映画館の映像が家庭でも実現できるように作った規格って感じです✨) |
IMAX Enhansedで家でも映画館の映像が楽しめれる😆
IMAX Enhansedの映像コンテンツ自体はまだまだ少ないですが(Disney+で見れます✨)映画好きにはたまらないです😍
認証規格のチェックと体験するにはFire TV Stickがあれば簡単にできますよ✨
Fire TV Stickで設定から「オーディオ/ビデオの診断」✨
HORIZON Proの診断結果✨
ちゃんと解像度は4KでHDR10にも対応😄
オーディオの診断はDolby Digital Plusまで対応✨
気になる、
HORIZON S Maxの診断結果は
HORIZON S Maxのオーディオ/ビデオの診断✨
ちゃんとDolby Atmos✨
ビデオ診断でもDolby Visionです😍
認証規格の映像をじっさいにみることができます✨
HORIZON Proの認証規格映像✨Dolby Audioなので音が部屋全体から聴こえる感じです😄(HORIZON Proから音が出てると思えないですよ✨)
HORIZON S Maxの規格認証の映像✨Dolby Visionで自然のコントラストや水しぶきのこまかい表現が凄い😄Dolby Atmosの音響は部屋全体から音が聴こえだけでなくボートが滝から落ちるときには頭上からも音が降り注ぎます✨まるでその場にいてるような臨場感です😍
デザイン✨(スタンド付きは最高😍)
3機種の見た目の違いも大きい✨
スタイリッシュでかっこいよく、高級感も✨
HORIZON Proの筐体は、
キューブ型ですが角を曲面にするとこでカラーの重たい感じが和らいでスタイリッシュな印象に✨
しかも、カラーの天面がブラック・側面部分がガンメタリックカラーで高級感もあって男性が好きなかっこいいデザイン✨
スタイリッシュで綺麗でかっこよく、可愛さや温かみもあり高級感までも✨
HORIZON S Pro・S Maxの筐体は、
スタンド一体のキューブ型で見ためはプロジェクターに見えません✨(スピーカーと間違えます😊)HORIZON Proと同様に角を曲面にするとことで柔らかい印象😄しかも、ゴールドミストカラーが温かみもあって部屋のインテリアにも馴染むようになっています✨また、素材の違いの中に金属部分やharman/kardonの控えめなロゴが高級感
もありますよ😍
デザインの違いで大きいのが、
スタンド一体型✨
(プロジェクターにはスタンドは必須アイテムです😄)
HORIZON S Pro・S Maxはスタンド一体型で水平360° 垂直135°の調整が可能です😄
高い棚に設置しても簡単に角度調整ができる✨
プロジェクターを買って気づきますが「プロジェクターの設置は意外と難しい」です💧
とくに投影したい壁やスクリーンに綺麗に投影するのって投影距離や高さ・角度などを合わせないと綺麗に投影はできません💧(台形補正である程度の調整ができますが台形補正は投影映像の画質が低下するデメリットがあります💦)
そこで必要になるのがプロジェクタースタンドです✨
プロジェクターの角度を自由に変更できます✨
天井投影もできる😊
HORIZON Proで使うとこんな感じ✨
スタンドを使えばHORIZON Proでも自由に角度調整ができます✨
HORIZON S Pro・S Maxはプロジェクター自体にスタンドついています😍
(追加でスタンドを買う必要がないので経済的なのもうれしい✨)
自由自在の角度調整✨
(可動域は水平360°・垂直135°)
ターンテーブルも付いてるので設置の幅が広がります😆
ターンテーブルはとてもなめらかに動きます✨
自由自在の角度調整で簡単設置✨
天井投影も簡単にできます😄シームレスの台形補正は本当に凄い✨(HORIZON S Maxで投影😄)ちなみにこの動画はわたしが趣味で作ったものです😅
HORIZON Pro・HORIZON S Pro・HORIZON S Maxの違いからおすすめの使い方を紹介😄

最後に3機種のおすすめの使い方を言いますね😄
HORIZON Pro✨(低価格の4Kプロジェクター😄)
100㌅の4K映像が低価格で手に入る✨
HORIZON Proのスペック・デザインなどを考えると、
おすすめの使い方は😄
- 一人暮らしのテレビの代わりに✨
- 低価格で4Kプロジェクターが欲しい人✨
- 昼なら60㌅程度で夜なら150㌅程度の映像サイズの大きさに合う人✨
3機種の中ではもっも低価格の197,890円✨
安くはない価格ですがセールも多いのでタイミングを狙えばもっとお手軽に買えます😄
Amazonの価格変動が分かるアプリ「Keepa」でHORIZON Proの1年間の価格をチェック✨
145,000円のセールになっていることがけっこう多いです✨
(頻繁にセールをしていますよ😄)
1年間の最安値が、
驚きの135,400円✨
4Kプロジェクターがこの価格で買えるのってなかなか無いですよ😆
スタンドを使えば天井投影も簡単にできます✨

4Kの天井投影は贅沢です😍
「HORIZON Proで4Kの大画面映像を手軽に体験できます😄」
HORIZON S Pro✨(コスパ最高4Kプロジェクター😆)
100㌅を越える大画面😍
HORIZON S Proのおすすめの使い方は😄
- 部屋のインテリアに合うプロジェクターが欲しい人✨
- Dolby Vision・Atmosで映画を楽しみたい人✨
- 広いリビングで使いたい人✨
- 大画面のゲーム(低遅延)がしたい人✨
- 4Kの天井投影がしたい人✨
- 昼なら70㌅程度・夜なら200㌅程度の投影サイズの使い方に合うひと✨
高い棚に設置してもスタンドと映像補正で綺麗に投影できます✨
部屋の照明が付いても大画面投影ができます😆
HORIZON S Proは3機種の中でバランスが取れた使いやすい4Kプロジェクターです😄
- 輝度1800ISOルーメン✨
- 解像度4K✨
- スタンド一体型✨
- シームレス高速自動台形補正✨
- harman/kardon製スピーカー✨
- Dolby Vision・Dolby Atmos認証✨
- スタイリッシュでインテリアになじむデザイン✨

「UHD」はULTRA HD(4K)のこと✨しかもHDR10+😄昔と比べて4Kの映像配信がかなり増えましたね✨
Prime Videoの4K映画「アンチャーテッド」の予告動画✨予告だけでも映像の綺麗さが分かります😄
このスペックで224,820円はめちゃくちゃ凄いです😆
(セールでの最安値は175,780円✨)
スタンド一体型と高性能映像補正でインテリアになじむデザインで設置がしやすく、1800ISOルーメンの高輝度で昼でも大画面投影✨映像と音響は感動ものです😍 |
「HORIZON S Proは使いやすい(設置しやすい)・高音質・大画面4K映像を実現できるプロジェクターです😆」
HORIZON S Max✨(映画好きなら絶対これ😍)
IMAX ENHANCEDに感動😂
- 映画館並みの映像・音響(IMAX ENHANCED)を家で楽しみたい人✨
- 手軽にホームシアターを作りたい人(映像・音響が1台で完成)✨
- 最高の4K映像で天井投影を楽しみたい人✨
- 広いリビングで家族みんなで大画面の映像を楽しみたい人✨
- 昼なら85㌅程度・夜なら200㌅程度の投影サイズの使い方に合う人✨
HORIZON S Maxの特徴は3機種の中では一番の高輝度(3100ISOルーメン)とIMAX ENHANCEDの認証取得😍
HORIZON S Max一台で本格的なホームシアターが完成します✨
価格も3機種の中ではトップの
329,800円✨
と高額ですがこれでホームシアターが作れると思えば安いです😆
現在はIMAX ENHANCEDの配信コンテンツはDisniy+のみ✨
視聴のハードルは高めではありますが自宅でIMAX ENHANCEDの映像が見れるのは映画好きには最高の贅沢です😍
ちなみにDisniy+の料金は、

- プレミアム・・・(4K・HDR・Dolby Atmos・4台同時視聴)年額15,200円(月額1520円)
- スタンダード・・・(フルHDまで・5.1サラウンド・2台同時視聴)年額11,400円(月額1,140円)
Disniy+に入るなら絶対にプレミアムがおすすめ😄
HORIZON S Maxで、
4KのIMAX ENHANCEDの映画を見たい😍
・・・・・・
我慢できずDisniy+に入りました✨
もちろんプレミアム😆
Disniy+の映画のジャンル別の検索には・・・
IMAX ENHANCEDの項目があります😍
(探しややすいのでありがたい✨)
Disniy+のIMAX ENHANCEDで見れる映画はおもに「MARVEL(マーベル)」です✨
わたしはアメコミが好きなのでめちゃくちゃうれしい😄
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー✨」
映画の規格は・・・
IMAX ENHANCED・4K・Dolby Vision・Dolby Atmos✨
(まさに映画館と同じクオリティ😆)
現時点で、
「自宅で体験できる最高の映画」と言えます✨
HORIZON S Maxがあればこの体験が実現できますよ😍
じっさいにIMAX ENHANCEDで映画を見ました感想は、
映像が大きく綺麗すぎる😍
より凄いのが音響✨HORIZON S Maxのスピーカーから音が出ているように思えません😄部屋のいろいろな場所から音が届くって感じで映画を見ていて驚きました✨
「HORIZON S Maxは映画好きには最高のプロジェクターです✨」
感謝向上太郎が買うならこのプロジェクター😆(罪深いプロジェクターです✨)

最後に、
感謝向上太郎がこの3機種で買うならどれかを言います😊
わたしが買うなら・・・
絶対にHORIZON S Max✨
(予算オーバーなのでわたしには買えないですが💧)
HORIZON Sで映画は最高すぎる😆
Disniy+でIMAX ENHANCEDの映画を見てしまうと・・・💧
わたしにとっては禁断の映像体験に💧
ここまで映像と音響が良いとプロジェクター好きのわたしとしては今後違うプロジェクターを使うときへの弊害がとても大きいことに気づきました😅(どうしてもHORIZON S Maxと比べてしまいそうです💧)
HORIZON S Maxは素晴らしいプロジェクターですがわたしにとっては罪作りなプロジェクターですよ😭
でも最高の体験をさせてくれてありがとうございます✨
HORIZON S Maxのおかげでまた一段とプロジェクターが好きになってしまいました😍
今日の記事はこれで終わりです✨
プロジェクターって本当に素晴らしいですね😄
今日もプロジェクターに感謝です!!
HORIZON S Maxありがとう😆