本ページはプロモーションを含みます。
感謝向上太郎です😄
久しぶりに大好きなプロジェクターの紹介✨
今回紹介するプロジェクターは、
「格安プロジェクターならこれ買って」😆
と言えるプロジェクターです!!
しかも
ジンバル付き小型プロジェクター✨
PUTRIMS S28✨
プロジェクターの中では一番使いやすいタイプ😄
(設置の自由度も高い✨)
価格は16,999円✨(ここからセールやクーポンが😍)
わたしは1万円程度で購入しました😆
10,649円で購入✨
価格を思うとプロジェクターとしての性能は期待できないところですが、
「PUTRIMS S28は違います!!」😄
価格以上の明るさで天井投影や大画面投影(夜)もできてプロジェクターの魅力が十分に楽しめます✨
(一人暮らしにも良い✨)
これから、
画像や動画で詳しく説明します最後は注意点も言いますよ😊
プロジェクターが欲しい人はこの記事を見れば失敗せずに自分にあったプロジェクターが買えます😄
PUTRIMS S28の製品情報✨
箱も綺麗です✨
ここではPUTRIMS S28の、
- 詳細情報
- 外観
- ホーム画面の説明
などを言いますね😊
PUTRIMS S28の詳細情報✨
製品名 | PUTRIMS S28 |
---|---|
ブランド | PUTRIMS |
価格 | 16,999円(セールやクーポンあり) |
カラー | ブラック |
プロジェクタータイプ | ジンバル一体小型プロジェクター |
サイズ | 奥行×高さ×幅 = 約15×約16.5×約20㎝ |
重さ | 2.08㎏ |
解像度 | フルHD 1920×1080ピクセル |
明るさ(輝度) | 18000ルーメン |
映像補正機能 | 手動フォーカス・垂直台形補正・ズーム機能 |
接続端子 | HDMI・USB・イヤホン |
パッケージ内容 | 本体・リモコン・電源ケーブル・HDMIケーブル・オーディオケーブル・掃除用クロス・取扱説明書・保証期間申請書(プレゼント) |
パッケージ内容✨
(付属品が充実してるのも凄いんです😍)
PUTRIMS S28の製品外観😊
PUTRIMS S28本体✨
正面はピアノブラックで光沢感が良い感じ😄
(正面だけなら高級感があります✨)
レンズカバーがあるのがうれしいポイント✨
正面右上にはブランド名とセンサー部分✨
天板には電源ボタン✨
左側部分は排気になります。
(ここから熱がでます✨)
右側は熱がこもらないように穴がいっぱい✨
背面部分✨
端子部分✨
左から「イヤホン」⇒「HDMI」⇒「USB」⇒「リモコンセンサー」
電源端子は右下✨
電源端子の上にはスピーカー✨
ここが吸気口✨
本体背面部分✨
背面部分下には・・・
吸気口は埃が入らないようにフィルター付き✨
(定期的に掃除してくださいね😄)
ジンバル付きで角度調整は簡単😆
リモコン✨
電池は単4が2本✨
(付属品には電池はないので自分で準備してくださいね😊)
赤外線で操作✨
SwitchBotでスマートホームしている私はうれしい😊
(赤外線リモコンだとSwitchBotでも操作✨)
(Bluetoothリモコンはできません💦)
電源ケーブル
HDMIケーブル✨
(無料で付属なんてうれしい😄)
オーディオケーブル✨
(これでアンプにつなげることも😄)
取扱説明書✨
もちろん日本語も対応😄
保証申請のカード✨
保証期間は驚きの3年✨
(しかもプレゼントももらえます😍)
レンズ用のクロス✨
PUTRIMS S28の設定説明(ホーム画面)✨
PUTRIMS S28のホーム画面✨
PUTRIMS S28のホーム画面には、
- マルチメディア・・・(USBでのファイル表示)
- インターネット・・・(Wi-Fiとの接続)
- 並べる(設定)・・・(台形補正や映像などの基本設定)
- 信号源・・・(HDMI・USBの入力切り替え)
- 同じ画面で有線(デバイスとの有線接続)
- Andoroidミラーリング
- iOS Wi-Fiミラーリング
- Support(サポート)・・・お問い合わせや3年保証にQRコードの表示
があります😊
(中華プロジェクターあるあるですが日本語の変換がおかしい💧)
「設定」だと思いますが・・・「並べる」って😅
「Support」でお問い合わせや3年保証(プレゼント)の登録がここからできますよ😊
並べる(設定)の説明✨
並べる(説明)✨
設定には、
- 画像・・・画像の、明るさ・オントラスト・色彩などの変換
- オプション・・・言語・投影モード・自動休止・スクリーンセーバー・ズームなどの変更
- Bluetoothデバイス・・・Bluetooth接続の設定
- 台形補正・・・垂直台形補正
画像✨
オプション✨
Bluetooth✨
台形補正✨
設定を操作している動画✨低価格でも画像や投影モード・台形補正など必要なせっていはちゃんとできます😆(妻の実家に帰省中でふすまに投影しています😅)
Andoroidミラーリング✨
Andoroidミラーリング✨
スマホの映像も簡単に投影😄
PUTRIMS S28はスマホ画面をミラーリングもできます😄
ミラーリングするには同じWi-Fi接続が必要です✨
(設定はホーム画面の「インターネット」からできます😄)
ミラーリング画面✨
スマホ画面がプロジェクターでも投影😄
PUTRIMS S28のAndoroidミラーリング✨接続のレスポンスも良い😄
PUTRIMS S28のおすすめポイント✨
価格以上の性能です😊
PUTRIMS S28のおすすめポイントの紹介です✨
おすすめポイントは、
- 価格
- ジンバル付き
- 投影映像はフルHD⁉
- 映像補正
詳しく説明しますね😊
なんと言っても安い😆(セールやクーポンで驚きの価格✨)
Amazonブラックフライデーの価格は・・・?
PUTRIMS S28の参考価格は16,990円✨
これでも安いんですがセールやクーポンがあってさらに安くなります😆
わたしが買ったときは10,649円✨
めちゃくちゃ安い😆
PUTRIMSは中華系のプロジェクターブランドですが、他にも中華系プロジェクターは多くどれも安いです✨(PUTRIMSよりも安いプロジェクターもあります😊)
でも、
PUTRIMS S28の良さはジンバル付き(筐体の設計が良い)と明るさ、映像の綺麗さと価格以上の製品です😍(この後で良いところはちゃんと説明します✨)
気になる2024年のAmazonブラックフライデーの価格は、
セールとクーポンあわせて、
10,599円✨
(わたしが買ったときよりも50円安い😆)
めちゃくちゃお得です😆
(20%オフから3,000円クーポン✨)
しかも、
ポイントが・・・
1%のポイント✨
136ポイント付く😊
「PUTRIMS S28の価格は驚くばかりです😍」
ジンバル(スタンド)一体型で使いやすい😍(簡単に天井投影✨)
ジンバルが良い✨
PUTRIMS S28の筐体の最大ポイントは、
ジンバル一体型✨
今は、
いろいろなメーカーからジンバル付きのプロジェクターが発売しています😊
しかも中華系はどれも安い😅
1万円程度が多い✨
ジンバル一体型をはじめて販売したのは、
JMGO N1シリーズです✨
価格は30万円程度💦
4Kプロジェクターで明るさ2500ANSIルーメンの最強プロジェクター✨
(はっきり言って高すぎて買えません😱)
PUTRIMS S28のジンバルはJMGO N1シリーズに負けない性能です✨
わたしは過去にJMGOのプロジェクターのレビューもしてるのでJMGO N1シリーズのことは良く知っています😊
JMGO N1シリーズのジンバルは無段階調整でどの角度でも綺麗に止まります✨
しかも、
角度調整のかたさががちょうど良いんです😊
PUTRIMS S28のジンバル操作✨高額プロジェクターにも負けない性能😆
PUTRIMS S28のジンバルも無段階調整可能でかたさがちょうど良いんです✨
ジンバルのみを考えると30万円のプロジェクターと同程度です😆
PUTRIMS S28があれば好きな角度で投影が可能なので天井投影も簡単にできますよ✨
エアコンの上に投影しています😊
「PUTRIMS S28のジンバルは無段階調整で好きな角度で投影できます😆」
投影映像はフルHD⁉😊(高画質が楽しめる✨)
PUTRIMS S28の製品紹介では解像度はフルHD✨
格安プロジェクターの解像度って正直あやしい製品があります💧
「1万円程度で解像度がフルHDってはっきり言って無いと思った方が良いです😅」
かわいいデザインで人気のプロジェクター✨
(価格はセールでも3万以上の製品)
Adget Pocket Projectorの解像度は854 x 480(SD)
ジャパンブランドなので正直に表記していますね😊
解像度は高くないですが明るさとのバランスが良くておすすめできるプロジェクターです✨(OSが少し使いにくいのが難点😅)
表記がフルHDでも、
1080PはフルHD(1920×1080)の意味💧
本当にフルHDなのかあやしいです😅
格安プロジェクターはSD(720×480)・HD(1280×720)です。
(SDのプロジェクターの方が多いと思います💧)
ちなみに、
4K対応などと表記されてる格安プロジェクターは4K映像は投影できません💧
(4K映像入力でもSDやHDになりますよ😅ネイティブ4Kなどの表示があれば本物✨)
4Kサポートって💧
4K対応でHDって💧めちゃくちゃな表示😅
PUTRIMS S28の解像度表示はフルHDですがわたしは当然ですが、
フルHDじゃないと思って投影映像を確認しましたが・・・映像が綺麗なんです✨
「えっ!?」😳💦
と思って投影映像を大きくして確認したら、
(低い解像度は映像が小さいと画質の粗さは気になりませんが、投影映像が大きくなると映像の粗さがはっきりとわかります😅)
でも、
PUTRIMS S28を暗い環境で100㌅以上の投影をしても思ったよりも綺麗でびっくりしました😆
100㌅スクリーンよりも大きい120㌅程度の投影映像✨
フルHDは本当なのかな😅
PUTRIMS S28でも暗い環境なら大画面✨大画面でも投影は本当に綺麗です😄でもこの価格でフルHDって💧
PUTRIMS S28で4K映像を投影✨4Kでの出力はできていませんが1万円とは思えない綺麗さ😆(120㌅程度の投影でこの画質は凄いですね✨)
「PUTRIMS S28は解像度フルHD⁉で大画面投影も綺麗ですよ😆」
映像補正機能も優秀✨(自動台形補正も😆)
自動台形補正✨
PUTRIMS S28は格安ながらも自動台形補正・手動フォーカス・ズーム機能と映像補正機能はそろっています✨
フォーカス調整のボタン✨
自動台形補正は垂直のみですが投影映像が変わらずに補正するシームレス補正✨
しかも、
補正が早い😆
自動台形補正の動画✨シームレス補正で早いのが分かります😆
「PUTRIMS S28の自動台形補正はシームレス補正で早いです😊」
PUTRIMS S28をじっさいに使った感想😄
大画面でゲームもできる✨
じっさいに使って良かったことを言いますね😊
HDMI端子を使えばSwitchも簡単にできますよ✨
長男君、次男君が親戚の子供たちたとマインクラフトで4人プレイ✨ふすまに投影でも大画面のゲームができています😊(次男君が怒っています💧)
よく考えたら筐体✨(設計が良い😆)
考えられた設計✨
PUTRIMS S28は見た目がスタイリッシュでめちゃくちゃかっこいい😆
(カラーがブラックだけでなくホワイトやグレーなどあれば最高✨)
良くもいると素材のチープ感はありますが、ぱっと見はとても格安とほ思えない筐体✨
しかも、
かっこいいだけでなくめちゃくちゃよく考えられてる作りになっています😄
詳しく説明します✨
PUTRIMS S28の筐体の設計で良いのはジンバルだけではありません😊
- ジンバル
- スピーカー
- 吸気口
- 排気口(排熱)
- 電源端子
この5つの機能の配置が完璧なんです😆
順番に説明します✨
吸気口と排気口について✨
プロジェクターは光を照らすことで映像が投影されます。
光はかなりの熱が発生するので冷やすのにファンが必要でプロジェクターには吸気口と排気口が必ずあります。吸気口と排気口の位置はプロジェクターによってばらばらですが、排気口の位置によっては配線に干渉することも💧
PUTRIMS S28はここから温風がでます✨
例えば、
排気口が背面にあると電源コードやHDMIケーブルに排気口から出る熱が当たり続けることになります💧しかも、天井投影したときは排気口が塞がれるようになるのでプロジェクター内の熱が逃げにくくなり故障の原因になります😅
排熱が上手くいかずに故障の原因に💦
PUTRIMS S28はサイドに排気口があるので完璧です😆
スピーカーについて✨
スピーカーの部分✨
プロジェクターのスピーカーの位置も吸気口と排気口と同じで製品によって全然違います✨
高額なプロジェクターだと筐体の全面から音が出たり(部屋全体に音が広がりやすい😊)サイドにスピーカーがあったりします。
PUTRIMS S28のスピーカーは後方にあります✨
この位置が小型プロジェクターによっては一番良い位置なんです😊
理由は、
小型プロジェクターは明るさが弱いので使用するときは視聴する人の前に設置することになります。(明るいプロジェクターだと人の後ろから投影します)
映像も音も前から楽しめるのでより自然に視聴が楽しめます😊
これが映像が前で音が後ろから聴こえると違和感を感じてしまいます😅(テレビのように映像と音が同じ位置が理想です✨)
(プロジェクターがこの位置だと左斜め上から音が聴こえます😅)
ホームシアターとして外部スピーカーを設置して部屋全体に音が広がるようにするなどできますがかなりのお金が必要です💧
簡単なのがサウンドバーの設置です✨
私も後方から投影するときはサウンドバーを使っています😊
(安ければ1万円程度でも買えます✨)
おすすめのサウンドバーの記事もあるので見て下さい✨
PUTRIMS S28は自然な視聴を楽しむのに最適な位置にスピーカーがあります😊
PUTRIMS S28でYouTube Music✨スピーカーは十分使えます✨
(さすがに音量を上げると音質の悪さ目立ちます😅)
電源端子✨
電源端子✨
PUTRIMS S28はジンバル付きなので天井投影は簡単にできますが配線の管理が大切です✨
天井投影のために角度を変えると端子部分が下にいくので配線が干渉してしまうことがあります💧
でもさすがPUTRIMS S28の電源ケーブルは端子部分がL字になってるのでどんなに角度を変えても干渉することはありません😆
「PUTRIMS S28は良く考えられた筐体でプロジェクターの視聴が楽しめます😆」
ちょうど良い明るさ✨(映像も意外と綺麗😄)
18000lmの明るさ✨
PUTRIMS S28の明るさ(輝度)の表記は18000lm✨
「18000」って凄い✨って思われますがこれは、
プロジェクター自体の明るさであって投影した場所(壁やスクリーン)の明るさではありません😅
PUTRIMS S28のAmazonでの製品紹介画面✨
詳しく言うとプロジェクターの明るさで大切なのは投影したい場所をどれだけ明るくするかです。18000lmの明るさがあっても投影場所に光が届かないと映像は見れません💧
今の明るさの単位はlm(ルーメン)よりもANSIルーメン表記が増えています✨
ANSIルーメンは壁に投影された明るさを分割して平均明るさをだしたもので比較的信頼できる単位と言えます😊(ANSIルーメン表記でも数字じたいがあやしいプロジェクターは多いです💧)
ANSIルーメンの目安は ・部屋の照明がついた状態で100㌅投影なら1000ANSIルーメン程度 ・暗い環境で100㌅投影なら100ANSIルーメンの程度 |
Anker Nebula Cosmos✨
810ANSIルーメンでも上手に設置すれば明るい環境でも100㌅投影😄
プロジェクターにとって明るさは映像の土台です✨
明るさがないと解像度が高くても綺麗な映像は見れません。
明るさを詳しく説明した記事ももあるので見て下さい😊
(明るさの単位はめちゃくちゃ多くてややこしいんです💧)
話しを戻しますが、
PUTRIMS S28の18000lmのじっさいの投影映像の明るさは悪くないです✨
価格や筐体の大きさを考えれば良い明るさと言えます😊
わたしの感覚でPUTRIMS S28をANSIルーメンで言うと、
200ANSIルーメン以上の明るさはありますよ✨
小型プロジェクターとしては十分な明るさです😊
(天井投影も暗い環境なら100㌅以上も✨)
PUTRIMS S28で投影中に照明のオン・オフをしています。投影映像が薄くなるのが分かります😆
PUTRIMS S28を照明をつけて投影✨明るい環境なら40㌅程度の大きさで投影ができますよ😊
「PUTRIMS S28はルーメン表記ですが200ANSIルーメン以上の明るさで天井投影も大画面投影(夜)もできます😆」
天井投影が簡単✨(寝ながら見れる😍)
夢の天井投影も簡単✨
プロジェクターと言えば、
「大画面投影」「天井投影」✨
PUTRIMS S28で天井投影✨綺麗に投影できます😆
PUTRIMS S28の最大の特徴のジンバルで天井投影も簡単にできます😄
しかも高額プロジェクター(JMGO N1シリーズ)にも負けないジンバル性能でストレスなく天井投影ができます✨
プロジェクタースタンドっていがいと値が張ります💧
しかも、同じブランドが専用に販売してるスタンドは特に高額💦
下手したらPUTRIMS S28よりも高い価格に😱
XGIMIの専用スタンドは13,900円💦
(XGIMIはプロジェクターで大人気のブランド😊)
PUTRIMS S28はわたしは10,649円で購入✨
(スタンド付きでこの価格は本当に凄い😊)
「PUTRIMS S28は高性能ジンバル付きで夢の天井投影も簡単😍」
PUTRIMS S28の注意点💧
映像投影にはストリーミングデバイスが必須✨
PUTRIMS S28の注意点は2つ💦
- OS非搭載💧
- 台形補正は垂直のみ💧
どっちも価格を考えるとそうでしょと思える注意点ですが買うまえに知ってほしいので詳しく説明しますね😊
OS非搭載💧(ストリーミングデバイスは必須😅)
Fire TV Stickは必要ですよ😄
PUTRIMS S28はAndoroid TVやGoogle TVなどのOSは搭載していません💦
そのため、
AmazonのFire TV Stickなどのストリーミングデバイスがないと動画視聴はできません😅
Fire TV Stickを使えば好きな動画が見れます😄
Fire TV StickをPUTRIMS S28のHDMI端子に接続するときは天井投影ができるようにL字コネクターが必要です✨(コネクターは向きに注意して買って下さい!)
HDMIのL字コネクター✨
(ダイソーでも売ってますよ😊)
これで天井投影ができます😆
天井投影しても大丈夫です✨
ストリーミングデバイスを持っていない人は追加で買う必要があります💧
でも、
格安プロジェクターに搭載しているOSは使い勝手が悪いものが多いです💧
しかもリモコンも使いにくい😱
格安プロジェクターのホーム画面✨
それならFire TV Stickを買ってつかいやすいFire TV Stickのリモコンの操作で動画視聴するのが良いですよ✨
Fire TV Stickのリモコンは最強です😆
(ボタンの位置・形・素材の違いで指の感覚のみで操作しやすい✨まさにプロジェクターにピッタリのリモコン😍)
最強のリモコン✨
PUTRIMS S28でFire TV Stickのリモコン操作✨動作が遅いのはスマホのデザリングでFire TV Stickに通信接続しているため💧妻の実家で撮影していますが、周りは山と海で電波も弱いです😅
「PUTRIMS S28はOS非搭載なのでストリーミングデバイスは必須ですよ😄」
台形補正は垂直のみ💧(斜めからの投影はきびしい😅)
PUTRIMS S28の台形補正は垂直のみです💧
プロジェクターに詳しくない人は垂直?・・・何?って感じだと思いますが、
台形補正は「垂直」「水平」の調整が有ればどこから投影しても綺麗な四角形の補正が可能です✨
PUTRIMS S28は垂直のみの補正なので上下の角度調整はできますが左右の調整はできません💧
投影した壁やスクリーンに対して斜めからの投影すると台形の形になってしまします😅
「PUTRIMS S28の投影は壁やスクリーンに対して正面から投影してくださいね😄」
今回の記事は以上になります✨
PUTRIMS S28は価格を考えると本当に凄いプロジェクターです😄
「Amazonで格安プロジェクター買うなら絶対におすすめですよ😍」
今日もありがとうございました😊