プロジェクター

モバイルプロジェクターMogo Proがおすすめの理由✨天井投影など最高の使い方を紹介✨

Mogo Pro天井投影

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感謝向上太郎です😄

 

お家の生活が楽しくなるアイテムと言えば、ホームプロジェクターです。

プロジェクターの購入を考えている方で、家の色々な場所でプロジェクターを使いたい方は、モバイルプロジェクター一択になります。

モバイルプロジェクターはモバイルバッテリー内蔵のため、電気を供給せずに使えます。

また、小型の物が多く持ち運ぶことを考えて作られています。

モバイルプロジェクターがあれば、テレビや映画館を持ち運んでる見たいです。

もちろん、天井投影も簡単に出来ますよ✨

今はホームプロジェクターが人気のため、色々なメーカーがモバイルプロジェクターを販売していますが、新製品のモバイルプロジェクターよりも、絶対におすすめは
「XGIMI Mogo Pro」です。

「XGIMI Mogo Pro」のおすすめポイント6選と最高の使い方を紹介します。

プロジェクターに興味がない方でも、私が最後に紹介する最高のプロジェクターの使い方の動画を見たら、絶対にプロジェクターが欲しくなりますよ✨

写真や動画がたくさんあるので、最後まで見て下さいね😊

プロジェクターでNintendo Switchは簡単にできます大画面のゲームは最高

1番おすすめのモバイルプロジェクター

「XGIMI Mogo Pro」(ジミー モゴ プロ)
Mogo Pro

「XGIMI Mogo Pro」以外で、有名なモバイルプロジェクターなら

「Anker Nebula capsule2」(Anker Nebulaシリーズ)

「カベーニPRO]

「BenQ GV1やⅮLP」

「XGIMI HALO」などなどありますが、

一番は絶対に「XGIMI Mogo Pro」です!

「XGIMI Mogo Pro」がおすすめの理由

OS内蔵

Mogo Proホーム画面
(テーブルの上に置いての投影です。映像の大きさは、37インチ程度です。)

androidTV9.0内蔵のため、YouTubeやAmazonプライム、ネットフリックスなどがすぐに見れます✨

Googleゲームもできるので、追加でお金は必要ですが、懐かしの傑作ゲームが大画面で出来ますよ。

「ファイナルファンタジー」を大画面で出来るなんて最高です😄

GoogleAssistantも対応のため、音声入力や検索もできるので、操作性も快適です。

モバイルプロジェクターでは最上クラスの明るさ

モバイルプロジェクターの欠点になるのは、明るさの問題です。

小型のため、プロジェクターの性能もそれなりになってしまいます。

明るさは、プロジェクターの命です。光が弱ければ、映像がはっきりと見えません。

モバイルプロジェクターの明るさは、100アンシルーメンから200アンシルーメンが多いですが、「Mogo Pro」は300アンシルーメンです✨

ちなみに、プロジェクターの明るさの表示は「アンシルーメン」と「ルーメン」表示がありますがまったく別物になります。
簡単に言うと「300アンシルーメン」と「3000ルーメン」なら圧倒的に、「300アンシルーメン」の方が明るいです。
プロジェクターの購入時は注意してくださいね。
プロジェクターの基本情報など知りたい方は、こちらの記事も見て下さい。
アンシルーメンの説明もしています。

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「Mogo Pro」は、モバイルプロジェクターの中でも、上位の明るさです。

電気を消した暗い部屋なら、100インチでも見れますよ。
プロジェクター82インチ投影
写真は82インチ程度の大きさになります。

(壁の大きさが分かりやすいように箱ティッシュを置いています。)

フルHDの解像度

プロジェクターの映像の綺麗さを決めるのは明るさと解像度です。

明るさは300アンシルーメンと文句なしですが、解像度もフルHD(ハイビジョン)こちらも文句なしです✨

フルHDの次に良い画質は4Kになるので、フルHDは十分な解像度になります😊

実際の映像を見て下さい!
(37インチ程度の投影サイズです)

(この日は雨でした、動画に雨音が入っています💧)

スマホで撮った動画なので、画質の良さがどこまで伝わるか分からないですが、めちゃくちゃ綺麗ですよ✨
部屋のライトをつけても、十分な映像の明るさもさすがです😄

後で私がもっともおすすめする、Mogo Proの使い方を説明します。その時に、画質の良さがはっきりと分かります!

プロジェクターでテレビを見る方法テレビチューナー内蔵DVDレコーダーで簡単

高性能スピーカー

プロサウンドメーカーHarman/Kardon社との技術提携により、モバイルプロジェクターとは思えない、迫力ある音質です。

音質が良いので、ポータブルスピーカーとしても使えます。
Mogo Pro背面写真
動画で音質の良さを伝えたかったのですが、難しかったのでMogo Proの背面写真で我慢して下さい💦

「SOUND BY  harman/kardon」と、書いています😅

左右の台形補正

台形補正は上下はあっても、左右の補正があるモバイルプロジェクターは少ないです。

「Mogo Pro」はオートフォーカスは当然ですが、上下の台形補正だけでなく左右の補正もできるので、投影する壁に対して、斜めの位置に設置しても、綺麗な長方形で映像が見れます。

台形補正をしている動画

(動画を圧縮したため、画質が悪いです。そして雨音も・・・すみません🙇)

リーズナブルになる価格

「Mogo Pro」の価格は、74,800円とモバイルプロジェクターの中でも高い方です。

しかし、Amazonや楽天で毎日と言ってもいいほどセールをしています✨

価格変動を調べられるアプリKeepaで調べると一番安い時は、

46,620円です✨

定価から28,180円も安いです。
Mogo Pro最安値
(価格チェッカーKeepaの画像です。)

「Mogo Pro」と比較対象になることが多い、

「Anker Nebula capsule2」の定価は、59,800円で、

最安値は47,840円です。

「Mogo Pro」の方が安くなるんですよ😆

これだけの性能がつまったモバイルプロジェクターを、46,620円で買えるのは、「Mogo Pro」だけです✨

ちなみに私は、Amazonのタイムセールで56,610円で買いました💧

それでも、この性能なら大満足です✨

「Mogo Pro」のおすすめの使い方

「Mogo Pro」の良さが十分伝わったと思いますが、実はまだまだ良いところがあるんです。

私の「Mogo Pro」の使い方の説明です✨

天井投影

据え置き型のプロジェクターでは、難しい天井投影ですが「Mogo Pro」なら簡単にできます。

私は「Mogo Pro」に三脚を付けていますが、三脚が小さいので三脚を使っての天井投影は出来ません。

(私が使っている三脚)

天井投影をするための三脚は大きい物が必要になるので、私のやり方がおすすめです✨

天井投影するために、これを使います。
ダイソー木製ディッシュスタンド
ダイソーの「木製ディッシュスタンド」です。

なんと、百均の商品💧

この木製ディッシュスタンドはちょうど良い大きさなんです。

実際に設置するとこんな感じです✨

天井投影設置

後に配線があっても問題ないですね😊

天井投影の写真です。

天井投影

分かりにくいと思いますが、投影のサイズは100インチ位です。

天井投影は、プロジェクターの映像を投影する天井までの距離が、どうしても遠くなります。

遠くなると、映像は大きくなりますが、プロジェクターの光は広がるため弱く、薄くなります。

でも、「Mogo Pro」は300アンシルーメンの明るさがあるので、天井投影も問題ないです。

100インチの天井投影の動画もあるので、見て下さい。

天井投影の動画

どうですか、簡単に夢の天井投影ができます✨

子供と寝るときに見るのもとっても良いですよ😆

投影サイズを小さくして見る

プロジェクターと言えば、映画のような大画面で映像を楽しむと、思いますが私は逆の楽しみ方もしています。

プロジェクターの投影サイズを小さくして見ることです😊

これが、本当に最高なんです✨

実際の写真です。

投影のサイズは7インチ程度です。
写真と同じ位のサイズです

さすがに、投影サイズが小さいと、壁紙の小さい凹凸が目立ってしまいますが、スクリーンの代りに、メモ紙を使うことでとっても綺麗に見れますよ✨

メモ紙の大きさは、縦10cm・横15cmです。

小さいサイズの投影動画
メモ紙を使うことで、とっても綺麗ですね。

小さいサイズの投影でもめちゃくちゃ綺麗に見れます。

これは、解像度がフルHDのおかげです✨

投影サイズが小さくなると、映像が明るくなりすぎるので、プロジェクターの光の強さを省エネモードにしています。

私が実際に使用している時の様子の写真。

私は、ソファーに座ってパソコンでブログ作成をしています。

その時に、「Mogo Pro」でYouTubemusicを見ます。

動画も見て下さい✨

(近くで、長男くんがリングフィットアドベンチャーをしています。声が入っていますね💧)

モバイルプロジェクターの自由度は本当に凄いと思います✨

小さいサイズでの投影は本当におすすめです。

私は、100インチの投影よりも、7インチの投影に感動しました😆

「Mogo Pro」を購入したら必ずこの使い方をして下さいね。

プロジェクターが自動で切れる

モバイルプロジェクターはモバイルバッテリー内蔵のため電気の供給が無くても、使用できるのがメリットですが、使用時間は各商品で違います。

「Mogo Pro」は使い方によりますが、Wi-Fiに接続して動画を見ると2時間くらいで切れます。

この2時間が映画1本分なので本当にちょうど良いんです✨

2時間で切れるため、就寝時の天井投影やソファーに座って使う、または子供がYouTubeを見るなどすると、そろそろプロジェクターを終わりたな、と思っているとバッテリーが切れてくれます。

テレビならオフタイマーがありますが、私の知る限り発売されているホームプロジェクターの中には、オフタイマーはありません。

ぜひ、各メイカーさんにはプロジェクターにもオフタイマー機能を付けて欲しいです😅

「Mogo Pro」があれば、使い方は無限です✨

無限の使い方を実現してくれている理由はやっぱり、明るさと解像度の良さです。

これからも、「Mogo Pro」のお世話になりそうです😆

以上、「Mogo Pro」の良いところを色々とお伝えしましたが、最後に強いて言うならの、マイナスポイントをお伝えします。

「Mogo Pro」のマイナスポイント

マイナスポイントは、「Mogo Pro」の大きさです。

モバイルプロジェクターの中では、けっして大きくはないですが、小さくもないです💧

「Mogo Pro」は自宅の色々なところで使うには最高ですが、外に持ち運ぶには少し大きいです。

「Mogo Pro」の大きさは、

重さ     :900g程度
本体サイズ  :146×105×94.5㎜

(重さがちょうど888gでした。良いことありそうです✨)

「Anker Nebula Astro」ならリンゴ1個の大きさです😅

外に持ち運ぶならこれくらいが良いですね✨

でも、プロジェクターを家の中で自由に使いたい方は、絶対に「Mogo Pro」がおすすめです✨

「Mogo Pro」は最高のモバイルプロジェクターです😆

こちらから価格のチェックをして下さい!
きっと、安くなっていますよ✨

私は、据え置き型のプロジェクターでテレビやDVD、スイッチのゲームもしています。
配線の説明などもしているので、ぜひ見て下さい。
私が持っている、もう一つのプロジェクターもきっと欲しくなりますよ😄

 

今日もありがとうございました😄

 

 

 

 

ABOUT ME
感謝向上太郎
私は「感謝向上太郎」です。 プロジェクター・switchBot・ガジェットが大好き😊 プロジェクターは一家に一台は欲しい家電✨ でも、プロジェクターは失敗の多い家電なんです💧 私のブログを見たらプロジェクターで絶対失敗しません✨ switchBotでスマートホームも最高です✨ 生活が楽しくなるガジェットの紹介ブログ✨