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感謝向上太郎です😄
家でネット動画を見るには、スマホ、タブレット、TV、パソコンなど色々ありますが、
動画視聴の1番はモバイル(小型)プロジェクターです。
家での動画視聴で感じる不満は、
「スマホは画面は小さい」
「タブレットは置き場所や操作のたびに画面をタッチしないと行けない」
「寝ながら見にくい」
「テレビは置いている場所でしか見れない」
など、あげればもっとあります💦
そんな大量の不満が、モバイルプロジェクターを使うことで吹っ飛びます😆
モバイルプロジェクターは
見たい時に、
見たい場所で、
見たい映像の大きさを
簡単な操作で、
動画視聴を楽しめます✨
もう一度言いますが、
家での動画視聴はモバイル(小型)プロジェクターが1番です✨
1番の理由は、視聴環境の柔軟性と操作性です。
この記事を見れば、家でのネット動画はモバイル(小型)プロジェクターがなぜ1番なのかが分かります。
ぜひ最後まで見て下さいね✨
私のおすすめのモバイル(小型)プロジェクターの紹介もします😊
プロジェクター(Anker NEBULA Cosmos)でNintendo Switchは簡単大画面のゲーム最高
目次(見たいところをクリック)
モバイル(小型)プロジェクターとは
XGIMI Mogo Pro✨片手で持てる大きさ😄
モバイル(小型)プロジェクターとは、持ち運びができる小型のプロジェクターのことです。
モバイル(小型)プロジェクターでも大きさは色々で、手の平に収まるサイズから350ml缶程度や、大きくても片手で持てる大きさです。
また、バッテリーが内蔵されているため、電源の供給が無くても映像の投影ができます。
プロジェクター買う前に考えること初心者が失敗しないプロジェクターの選び方
モバイル(小型)プロジェクターが良い理由
理由は
「場所を選ばない」
「操作性」
「映像の大きさを変えられる」
「天井投影」
の4つです✨
どの内容もモバイル(小型)プロジェクターだからできることです😄
場所を選ばない
プロジェクターの投影はスクリーンが必要だと思っている人が多いですが、無地の壁ならどこでも投影できます。
壁は白色じゃなくても見れますよ✨
緑の壁に投影した画像
こげ茶の壁に投影した画像
こげ茶の壁でも意外と見れますよ✨
(とうぜん、白壁の方が綺麗です💦)
こげ茶の壁に投影した動画
(映像の大きさは30インチ程度です)
昼寝せずに大好きな「トムとジェリー」を見る次男くん💧
どんな所でも、A4の紙を貼ればそこがスクリーンにもなりますよ✨
(紙だけで、どこでも動画視聴ができます😄)
モバイルプロジェクターは、見たい時に見たい場所で見れる最高の動画視聴ツールですよ。
テレビを買う前にプロジェクターの選択も考えてプロジェクターはテレビの代りになります
操作性
Mogo Proのリモコン
(ボタンの大きさや形、素材、位置が違うため使いやすいです✨)
スマホやタブレットの操作は必ず画面をタッチします。
画面をタッチするためには、とうぜん手を動かしますが、動画を見ている姿勢などによっては、体も動かすことになります。
この動作が以外と、しんどくなるんです。
YouTubeなどの短い動画を見ているときは、何度も画面をタッチして操作をします。
その度に、体も動かすことになります💦
テレビはリモコンで操作するので、手元だけで操作が可能ですが、テレビのリモコンは赤外線のため、リモコンをテレビに向けないといけません。
また、テレビのリモコンはボタンが多いため、押したいボタンを目で確認して押すことになります。
モバイルプロジェクターならリモコンを使うため、手元だけの動きで操作ができます。
しかも、リモコンはBluetoothで接続しているので、モバイルプロジェクターにリモコンを向けずにボタンを押しても反応します。
さらに、リモコンによっては、ボタンの大きさ、形、材質、位置で何のボタンかが分かるため、リモコンのボタンを目で確認せずに、指の感覚だけで操作ができます。
どんな姿勢で動画を見てても、体を動かさずに指だけで操作ができるのでとっても楽ですよ😄
コスパ最高のプロジェクタースタンドプロジェクターを助ける必須アイテム
映像の大きさを変えられる
モバイルプロジェクターなら映像の大きさが自由に変えられます。
プロジェクターの映像サイズはプロジェクターと投影場所との距離で決まります。
プロジェクターのスペックによりますが、映像サイズは写真位の大きさから、100インチの大画面もできます。
映像が24インチ程度の大きさ
映像が70インチ程度の大きさ
(さすがに、ライトを消さないと見えにくいです)
まさに自由自在の映像サイズです✨
天井投影(寝ながらの視聴)
100インチ程度での天井投影です✨
モバイルプロジェクターなら天井投影することで、天井に映像が映し出せます✨
布団やベッドが、映画館に変わります。
天井投影は最高に贅沢な動画視聴ですよ😊
寝る前に天井投影を楽しんでいます✨
こんなことは、スマホやタブレット、テレビでは絶対にできません。
家で使う最高のモバイル(小型)プロジェクター
家での動画視聴はモバイル(小型)プロジェクターが1番だと言いましたが、一つ条件があります。
それは、ハイスペックのモバイル(小型)プロジェクターが必要だと言うことです。
私が1番おすすめするモバイル(小型)プロジェクターは、
XGIMI Mogo Pro (ジミー モゴプロ)
明るさと音質がとても良いです✨
価格は74800円と高いですが、Amazonなどで常にセールやクーポンがあるので、定価はあって無いようなものです💦
AmazonでのMogo Proの最安値は46620円です✨
30000円近くも安くなります😊
Mogo Proの、細かいスペックの内容などは、こちらの記事を見て下さい。
モバイル(小型)プロジェクターの知名度を押し上げたAnker NEBULA Capsuleⅱもとっても良いプロジェクターです✨
Mogo Proのライバル的な存在です😄
予算に余裕があれば、このモバイルプロジェクターもおすすめです。
明るさはMogo Proの約2.7倍です✨
明るい場所でも、大画面で投影できますよ😄
モバイル(小型)プロジェクターの中で最上級のスペックです。
モバイル(小型)プロジェクターのデメリット
モバイル(小型)プロジェクターのデメリットは、バッテリー切れです💧
充電されたバッテリーの電力が無くなれば、映像は切れます。
使いかたにもよりますが、Mogo Proだと2時間くらいでバッテリーが切れます。
モバイル(小型)プロジェクターをコンセントにつなげて電気の供給をすれば、バッテリー切れは関係ないので使い続けることができます。
しかし、モバイル(小型)プロジェクターをコンセントにさして使う時は、コンセントの位置が関係するので、動画視聴の場所に制限が出ることなります。
(延長コードを使えばどこでも投影できますよ✨)
私は使っていても特に気になりませんが、見たいところにコンセントが無いと動画視聴は2時間で終わることになります。
モバイル(小型)プロジェクターのデメリットがメリットになる使いかた
モバイル(小型)プロジェクターのバッテリー切れがデメリットですが、
バッテリーが切れるのをオフタイマーとして使えばデメリットがメリットに変わります✨
スマホやタブレットには、オフタイマーが無いので見ながら寝てしまうと、一晩中動画を流してしまいます。
Mogo Proなら2時間なので、ちょうど映画1本分の動画視聴ができます。
寝ながらでも安心です😊
私も子供と一緒に、寝ながら天井投影しています✨
最後に、
モバイル(小型)プロジェクターは、最強の動画視聴ツールです✨
HDMI端子があれば、ゲームとの接続も簡単にできて、好きな画面の大きさでゲームもできますよ。
私は、モバイル(小型)プロジェクターのMogo Proとは別に、据え置き型のホームプロジェクターも使っています。
このプロジェクターはおもに、日中の明るい時に大画面でのテレビやゲーム、ネット動画の視聴で使っています。
プロジェクターは
Nebula Cosmos(ネブラ コスモス)
明るさがMogo Proの3倍です😊
昼間の明るい時間でも視聴ができます。
とっても良いプロジェクターです。
良かったこの記事も見て下さい✨
家を映画館に変えてくれる、モバイル(小型)プロジェクター(Mogo Pro)に感謝です😆
感謝と行動で人生が変わります✨
今日もありがとうございました😄