本ページはプロモーションを含みます。
感謝向上太郎です😄
プロジェクターに求めることは今も昔も変わらず
「大画面の綺麗な映像」😄
これを可能にするのが今回紹介するプロジェクター。
エプソン ドリーミオ EH-TW6250✨
今回の記事は高性能ながらも価格をおさえた4kプロジェクターの情報✨
私はたくさんのプロジェクターの映像を見てきましたがTW6250は、
映像の綺麗さは1番と言えるくらいすばらしいです😍
映像の綺麗さは圧巻😊
(たくさんの動画で説明しますよ✨)
家で大画面の映像って憧れます😄
大画面の映画、YouTube、ゲームは最高ですよ✨
大谷選手のホームラン動画✨100㌅の大画面でスポーツ観戦も最高です😍
綺麗な映像の大画面なら4kは欲しいところ💦
(最近は4K映像コンテンツも増えてきました✨)
でも、
4Kプロジェクターは価格が高いです😅
フルHDの大画面プロジェクターなら5万円~10万円以内のもが多いですが、
4Kプロジェクターは20万円以上も💦
手が出にくい価格の4Kプロジェクター😭
でも、
TW6250の価格は約12万~約15万✨(価格の変動あり)
100㌅の4K映像を12万で手に入るのは凄いです😄
気になるのはTW6250の性能✨
性能はさすがエプソン!
「投影映像は凄い✨」
しかも、
こまかい映像設定もできるので本格的にホームシアターがしたい人にもおすすめ😊
これからTW6250のことを画像や動画で詳しく説明します✨
最後まで見て下さいね😊
プロジェクターを買う前に見て欲しい記事もあります✨
プロジェクターは失敗の多い家電💧
これを見れば失敗しないですよ😄
目次(見たいところをクリック)
エプソン ドリーミオ ET-TW6250の製品詳細✨
TW6250のリモコン✨
YouTubeのショートカットボタンはめちゃくちうれしい😄
TW6250の製品外観✨
ここではTW6250の外観を画像で説明します😄
TW6250の正面✨
音と廃熱はここから✨
角度調整ができるので投影がしやすい😄
角度調整をしている動画✨角度調整が「有ると無し」では設置のしやすさが全然ちがいますよ😄
天板にはフォーカス・ズーム・レンズシフト・台形補正の調整ができます😄
左右の台形補正✨
ズーム・レンズシフト・フォーカス✨
(映像補正はあとで動画があるので見て下さいね😄)
電源ボタン
HDMI入力切替ボタン✨
TW6250の背面端子部分✨
端子部分は、HDMI(ARC)・Audio Out(イヤホン)・Service(有線ネット接続)✨
ここには付属品のストリーミングドングル✨
ドングルの接続と給電はここでしています😊
(HDMI・USB端子✨)
すべての接続部分✨
4KとHDR対応😍
電源コードは3メートル✨
長いので設置範囲が広くなります😄
TW6250のリモコン✨
リモコンは最近のプロジェクターでは珍しい赤外線タイプ😄
(赤外線だと音声操作できるのでスマートホームをしている私はうれしい✨)
ショートカットボタンはYouTubeとアプリ表示の2つ✨
コンテンツのショートカットボタンがYouTubeなのはジャパンブランドのエプソンならでは😄(YouTube大好きな私は最高にうれしい✨)
エプソンのストリーミングドングルのリモコン✨
(TW6250の操作には使えません💦テレビなどに接続したときに使いますよ😄)
エプソン ET-TW6250おすすめポイント😄
TW6250✨
めちゃくちゃ凄いプロジェクターです😄
4k高画質の映像美✨(エプソン独自の4Kエンハンスメントテクノロジー😄)
最近のプロジェクターはレーザー光源が増えていますが、TW6250の光源は昔ながらのランプ光源です✨
ランプ光源だとマイナスに感じる人がいるかもしれないですが、TW6250の映像を見れば驚きますよ😄
(さすがプロジェクターの歴史が長いエプソンって思わせてくれます✨)
TW6250の解像度は4k相当✨
4K・・・「相当」?
どういうこと?(?_?)
って思いますが、これがエプソンの凄い技術✨
独自の4Kエンハンスメントテクノロジーで高精細な4K相当の高画質を実現😝
4Kエンハンスメントテクノロジーは、
1画素を斜めに0.5画素シフトさせることで、スクリーン上の解像度を2倍にして4K相当の高画質にしています✨
簡単に言うとフルHDの解像度をエプソンの技術でもっとこまかくして4K相当の解像度に変更してるってこと😊
YouTubeの12K海の動画✨100㌅のスクリーンに投影!家が水族館のようでめちゃくちキレイです😄
映画「マトリックス」✨自宅で大画面の映画は最高です😍
明るさ2800lm✨(単位のlm(ルーメン)で勘違いしないでね😆)
明るい環境でも大画面投影ができます😄
プロジェクターの明るさの単位は4つ✨
- ルーメン(安い中華プロジェクターに多い)
- ANSIルーメン(一番使われている単位)
- ISOルーメン(ANSIルーメンと似てるがこっちの方が明るい✨)
- CVIAルーメン(最近できた単位✨ANSIルーメンよりも明るい)
プロジェクター購入の難しさ1つは、明るさがややこしいことです😅
例えば、
8000ルーメンと800ANSIルーメンでは・・・800ANSIルーメンの方がめちゃくちゃ明るいです😄(数字だけ見ると失敗しますよ💦)
4つも単位があれば分からないですよね💧
プロジェクターの明るさ(単位)を詳しく解説した記事もあるので見て下さい✨
これを見れば明るさがわかります😄
(動画で映像の比較もあるのでわかりやすいですよ✨)
TW6250の話にもどりますが、
TW6250の明るさは、2800lm(ルーメン)
まさかの格安中華プロジェクターと同じ単位なんです😱
エプソンのプロジェクターはすべてlm(ルーメン)表記です💧
でも、良い意味で騙されないでほしんですが、
「TW6250のじっさいの明るさは単位で言えばISOルーメンです✨」
エプソン公式のYouTubeで説明もあります✨
TW6250の明るさなら昼でも大画面の投影ができます😄
私が持っている、Anker Nebula Cosmos(810ANSIルーメン)よりも2倍以上明るいです✨
エプソンさんは製品に自信があるからわざとlm(ルーメン)表記にしてると思いますが、中華プロジェクターの明るさが15000lm(ルーメン)などある中で2800lm(ルーメン)だとプロジェクターのことを知らない人ならエプソンのプロジェクターは暗いって思われますけど💧
TW6250は、
めちゃくちゃ良いプロジェクターなので明るさの単位を変えて欲しいです😫
いろいろ事情があると思いますが、エプソンさんお願いします💦
(2800ISOルーメンに変えて欲しい😭)
TW6250の明るさが分かる動画✨私の家ではリビングのライトや天窓があっても100㌅の投影ができます😄めちゃくちゃ明るいです✨
多彩な映像補正機能✨(レンズシフトも😄)
TW6250の映像補正はすべて手動ですが補正の種類やこまかく変更できるのでスクリーンや壁に理想の映像を投影しやすいです😄
プロジェクターの機能で珍しいのはレンズシフト✨
レンズシフトは、
投影した映像をそのまま上下に移動できる機能です✨
スクリーンなどの壁に映像を投影するときにレンズシフトがあれば投影がしやすくてめちゃくちゃ助かりますよ😄
でも、
レンズシフトができるプロジェクターって少ないんです✨
10万円以上のプロジェクターでもできることはデジタルズームくらい💦
(台形補正はできるプロジェクターは多いですよ✨)
ズームとレンズシフトをしている動画✨映像が投影した状態で変更できるのもめちゃくちゃうれしいです😄(レンズシフトはかなり下に映像が移動できるので高い位置から投影ができますよ✨)
レンズシフト以外の補正機能も充実しています😊
フォーカス・台形補正(クイックコーナー)・レンズシフト・スライド式横台形補正・ズーム機能
映像補正機能はすべて手動ですが、据え置き型のプロジェクターなので設置して映像補正を1回すれば次回の起動からは補正する必要はありません✨
台形補正(クイックコーナー)の動画✨スクリーンに対してずれた投影をしても綺麗に映像の調整ができます😄
ちなみに、
TW6250を設置している台はプロジェクター専用に2×4木材で作りました✨
プロジェクターの設置は壁掛けが一番ですよ😝
このブログも見て下さいね✨
ゲームが低遅延で楽しめる✨(大画面のゲーム最高😍)
映像メニューより[映像処理]の[速い]を選択することで、20ms以下の低遅延レベルでゲームができます😄
switchスポーツ(ボーリング)の動画✨大画面のゲームは盛り上がります😄
スーパーファミコンミニをしている動画✨昔のゲームも大画面😄
エプソン ET-TW6250をじっさいに使った感想😄
ここからはTW6250を使った感想です😊
あらためて感じたのは映像の綺麗さ✨
さすがエプソン!!😄
映像の良さはさすがエプソン✨さすがジャパンブランド😆
8K(HDR)の動画✨風景の奥行までしっかりと感じることができる最高映像😍
TW6250の映像は、
- 明るさ(2800ISOルーメン)
- 解像度(4Kエンハンステメントクノロジー)
が本当に凄いです✨
「今まで見たプロジェクターの中では1番と言って良い映像美😄」
この4K大画面が、
約12万~約15万程度で買えるのは超お得✨
プロジェクターで投影が苦手な文字も鮮明に投影できています😄
(プロジェクターのフォーカスはすみが合いにくくてぼやけることがありますが、TW6250はどこの場所を見ても綺麗です✨)
YouTubeで文字の鮮明さを確認してる動画✨文字もくっきりなのでスクリーンからかなり離れても映像がっ楽しめます😄
映像調整が豊富✨ホームシアターにめちゃくち良い😝
「さすがエプソン!!✨」
って声が出るくらいこまかい設定ができます😊
TW6250はこまかい設定の変更が可能✨
- 画質・・・「光源出力」「カラーモード」
詳細設定・・・「明るさ」「コントラスト」「色の濃さ」「色合い」「シャープネス」「ホワイトバランス」「イメージ強調」「シーン適応ガンマ補正」「ガンマ」「RGBCMY」「オートアイリス」 - 映像・・・「アスペクト」「オーバースキャン」「カラースペース」「ダイナミックレンジ」「アドバンス」
- 設定・・・「台形補正」「サウンド」HDMIリンク」「チャイルドロック」
- 拡張設定・・・「表示設定」「設置モード」「動作設定」「言語」
自分好みの映像に変更できるので、
ガチのホームシアターしたい人にもめちゃくちおすすめ😍
映像調整画面の動画✨調整項目の多さはピカイチ😄
TW6250の説明書✨映像設定の説明も詳しくしてくれています😄
エプソン ET-TW6250の注意点💧
Google playのゲーム「クロッシーロード」✨プロジェクターのリモコンでできる簡単ゲーム😄子供が大好きです✨
TW6250は最高におすすめのプロジェクターですが注意点は2点💦
- 「大きさ、デザイン」
- 「音響について」
これらのことをしっかり知ったうえで購入してくださいね✨
大きさ、デザインが💧(家電感が・・・強い😅)
なかなの大きさです💧
大きさは、W333mm×D275mm×H123mm
重さは、4.1㎏
カラーは白でシンプルですが見た目は・・・見るからにプロジェクターって感じ😢(白を基調にした部屋なら良いと思います✨)
最近のプロジェクターはデザインが良いものが多いのでデザインを考えて購入を考えて人にはマイナス点💧
大きさと重さがあるのでTW6250の裏面には三脚などのスタンドを固定するネジ穴はありません💧
天吊りなどで使える4点のネジ穴はありますよ✨
TW6250の大きさと重さを考えて設置位置や投影位置を考えて下さいね😄
スピーカーはモノラル💧(サウンドバーやスピーカーは必須?😅)
この部分から音がでます✨
TW6250のスピーカーは10Wでモノラル💧
音は良いとは言えないですが、問題なくは使えるって感じです😅
Amazon musicの動画✨ハイレゾ音源(ULTRA HD)ですが音量を上げると若干、割れてる感じが💧
YouTube music(ル セラフィム)の動画✨TW6250は音質よりも映像が良いのでmusicビデオやライブ映像は最高です😄
TW6250の音響に満足できないなら、
HDMI(ARC)やイヤホンジャックで音響機器と接続すれば最高の映像と音響でいろんなコンテンツを楽しめます😄
私のおすすめは、
Bluetoothでサウンドバーとの接続です✨
Bluetoothの接続は簡単✨
有線とは違って音質が落ちるリスクはありますが、接続が簡単でサウンドバーの設置を投影場所にすれば映像と音が近いので違和感なく楽しめます😄
(プロジェクターの設置場所によっては映像は前で音が後ろってことがあります💧)
JBL BAR 5.0 MULTIBEAM✨Dolby Atmos(ドルビーアトモス)も楽しめて、部屋の環境に合わせて音響を変えてくれるコスパ最高のサウンドバーです😄(付属品で壁掛けが付いてるのもうれしい✨)
サウンドバーを使えば音質が劇的に変わりますよ😄
サウンドバーの音響動画✨音の重厚感と明瞭さが全然違います😄(サウンドバーの上に置いてるのは次男君の作品です💧音に影響するから置きたくないですが・・・😅)
私が使うサウンドバーの記事もあるので見て下さいね✨
以上で今回の記事は終わりです✨
プロジェクターが欲しい人は最初にエプソン製品を検討して下さいね😄
今日もありがとうございました😊