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感謝向上太郎です✨
プロジェクターが大好きでプロジェクターの、
大画面でテレビ・映画・ゲーム・YouTubeなど楽しんでます😄
今回の記事は、
一人暮らしや個室にピッタリのプロジェクターの紹介✨
プロジェクターは
「Dangbei(ダンベイ)Neo」
なんと、
NETFLIX公式ライセンスのプロジェクター✨
はっきり言います。
70インチ以下のテレビ買うならこれを買って下さい!!
理由は、
「明るさ」と「柔軟性」と「操作性」
です✨
これから画像や動画で詳しく説明します。
他のプロジェクターとの比較もしているのでDangbei(ダンベイ)Neoの良さがわかります😄
これの記事をみたらきっと欲しくなりますよ😍
それでは、
Dangbei(ダンベイ)Neoのスペック紹介です。
Dangbei Neoの上位モデルの「 Dangbei Mars Pro」
このプロジェクターは価格も上がりますがハイスペックの最高のプロジェクター😄
4k対応で完璧な映像美✨
良かったらこの記事も見て下さいね✨
フルHDの大画面が見たいって人は、
Dangbei Marsがおすすめ✨
Dangbeiの中ではコスパ最高です😄
この記事も見て下さいね!!
プロジェクターは失敗の多い家電💧
はじめてプロジェクターを買うならこの記事も見て下さい✨
目次(見たいところをクリック)
Dangbei(ダンベイ)Neoのスペック✨
ネットフリックス公式ライセンスのプロジェクター✨
Dangbei(ダンベイ)Neoのスペックです✨
- 価格・・・ 89,999円
- 色 ・・・ ダークグレー・ホワイト(色が選べるのも良い)
- 明るさ・・・ 540ISOルーメン
- 解像度・・・ フルHD(1920×1080)
- スピーカー・・・ 6W×2(Dolby Digital Plus対応)
- OS・・・ 内臓(Wi-Fiですぐに見れます)
- フォーカス・・・ 自動
- 台形補正・・・ 自動(スクリーンフィット・障害物回避あり)
- ミラーリング・・・AirPlay・Chromecast対応
- 大きさ・・・ 20×15.7×10㎝(長さ×幅×高さ)
- 重さ・・・ 1.47㎏
HDMI端子があればテレビ・ゲームも簡単に接続✨
実際の商品✨
OS内蔵でNETFLIX・YouTube・Prime Videoがすぐに見れる✨
商品の付属品✨
説明書は日本語あり
コンパクトサイズで設置もしやすい✨
(次男君と一緒に😄)
Dangbei(ダンベイ)Neoの使用動画✨
明るさはプロジェクターの命✨
Dangbei(ダンベイ)Neoのスペックを聞いても良く分からないと思うので使用動画を見て下さい✨
明るさ540ISOルーメン・解像度フルHDの映像はさすがって感じです😄
明るさのISOルーメンは何って人はこの記事も見て下さい✨
ルーメン表記の違いで明るさは大きく変わります💧
知らないでプロジェクターを買うと失敗しますよ😅
(プロジェクターは、ルーメン・ANSIルーメン・ISOルーメンの3つの表記があります✨)
Dangbei(ダンベイ)Neoの投影映像(動画あり✨)
70インチ程度の大きさで投影✨
明るさ540ISOルーメン・解像度フルHDだと
部屋のライトが付いた状態で70インチ程度
ライトを消した暗い状態だと100インチ以上(メーカーは130インチ使用可能表記✨)
の投影ができます😄
実際の映像です✨
70インチの投影映像を部屋のライトをON/OFFしています。
映像の違いがわかります✨
(4K・8K対応じゃないです。解像度はあくまでもフルHDです😅)
モバイルプロジェクターMogo Proとの比較動画✨
モバイルプロジェクターMogo Proもめちゃくちゃ良いプロジェクターですよ😄
今はMogo Proのお上位モデルのMogo Pro2が発売中です!
モバイルプロジェクターMogo Proがおすすめの理由✨天井投影など最高の使い方を紹介✨
モバイルプロジェクターMogo Proとの映像比較です✨
・Dangbei(ダンベイ)Neo 明るさ540ISOルーメン
・Mogo Pro 明るさ300ANSIルーメン
解像度はともにフルHDです✨
動画で分かりますが、こんなにも明るさが違うんです😄
音響✨
スピーカーは6W×2(Dolby Digital Plus対応)です✨
側面から音が出るため、
全体に音が広がりどこにいてもとても聞きやすいです😄
Dolby Audioの文字がうれしい✨
動画で音の良さは分かりにくいですが参考程度に😅
YouTubeのフリーBGMです✨
YouTube FIRST TAKEのYOASOBI-群青
スピーカーが良いのでミュージックビデオやライブ映像を大画面で見るのは最高です😄
ファンの音は?
プロジェクターの問題の1つになるファンの音。
ファンの音が大きいと映像に集中できません💧
Dangbei(ダンベイ)Neoのファンの音はとても静かです✨
まったく音がしないってわけではありませんが気にならないです😊
映像に集中できますよ✨
実際のファンの音です。
リモコン操作性(動画あり)
最高のショートカットボタン✨
Dangbei(ダンベイ)Neoのすごいところはリモコンです✨
リモコンは本体のDangbei(ダンベイ)NeoとはBluetoothで接続しているのでリモコンの向きなど関係なくボタンを押せばすぐに反応します。
Dangbei(ダンベイ)Neoを初めて立ち上げたときに、リモコンの接続設定があります✨
このでBluetoothの接続が完了😄
Dangbei(ダンベイ)Neoの良いのは、最高のショートカットボタンです✨
ショートカットボタンは、
「NETFLIX」「Prime video」「YouTube」
最強の動画コンテンツ😄
ショートカットボタンの反応もとっても良いです✨
シュートカットボタンの使用動画✨
シュートカットボタンの反応速度を動画で確認してください。
スムーズに反応してくれます✨
使いたいコンテンツで見たい動画がすぐに見れます😄
視認せずの操作は?
ボタンの形や大きさの違いで指のみの操作も簡単✨
プロジェクターで大切なのは暗い環境でリモコン操作のしやすさです。
Dangbei(ダンベイ)Neoのリモコンはショートカットボタンのおかげで見たいコンテンツへのアクセスがとてもスムーズです✨
また、
ボタンの凹凸もしっかりしていて押しやすく、
ボタンの配置や大きさの違いで、
慣れればボタンを目で確認せずに指の感覚での操作もしやすいです😄
私が一番好きなリモコンのFire TV Stickにはおよばないですけどね😅
車のカーナビで動画視聴はFire TV Stickが最高😄音声操作もできる✨
天井投影
スタンドを使うことで自由度はさらに向上✨
Dangbei(ダンベイ)Neoなら夢の天井投影も簡単です😄
Dangbei(ダンベイ)Neoは小型のプロジェクターなので三脚やスタンドを使うことで天井投影もできます✨
Dangbei(ダンベイ)Neo裏面には三脚などを簡単に取り付けれるネジ穴があります✨
テレビでは絶対にできない天井投影が簡単にできるDangbei(ダンベイ)Neoは、
テレビの代わりに買うのも良いですよ😄
Dangbei(ダンベイ)Neoで使ったプロジェクター専用のスタンドはとってもおすすめです✨
コスパ最高のプロジェクタースタンド✨プロジェクターを助ける必須アイテム😄
補正機能
Dangbei(ダンベイ)Neoには
オートフォーカス・台形補正・スクリーンフィット・障害物回避
の4つの補正機能が付いてます✨
しかもすべて自動です😄
欲しい補正機能がすべて入ってますよ。
Dangbei(ダンベイ)Neoの映像補正動画✨
補正機能は口で説明するより、動画が一番ですとりあえず見て下さい✨
自動の補正は本当にありがたいです😄
ちなみに
手動の台形補正はこんな感じです
手動でもきれいに補正できますが、やっぱり自動がいいですね😅
スクリーンフィット機能
スクリーンに映像を投影するのに便利なのが、
スクリーンフィット✨
スクリーンからはみ出た映像をスクリーン内にきれいに補正してくれる機能です😄
やっぱり自動はありがたいです😄
Dangbei(ダンベイ)Neoが良い理由✨
冒頭でも言いましたが、
ミドルスペックのプロジェクターの中でDangbei(ダンベイ)Neoは
「明るさ」「柔軟性」「操作性」と追加で「価格」
この4つが良い理由です😄
詳しく説明しますね✨
明るさ(540ISOルーメン✨)
70インチで投影✨
Dangbei(ダンベイ)Neoの明るさ、
540ISOルーメンがちょうど良い明るさです✨
プロジェクターは明るさが強いほど、映像は大きく投影できます。
しかし
明るさが強いと、暗い環境で映像を見るにはプロジェクターの光が強くて目が疲れます💧
投影の明るさを調整する機能もありますが、いちいち調整するのは手間です。
また、
自動で明るさ調整付きのプロジェクターもありますが、自動明るさ調整は価格が上がります💧
Dangbei(ダンベイ)Neoの540ISOルーメンは、
昼に70インチ以内・夜は100インチ以上
この使い方がちょうど良いです😄
動画は110インチ以上の投影です✨
1人暮らしや、個室にちょうど良いスペックです😄
柔軟性
プロジェクターの問題になるのが設置場所です💧
プロジェクターは投影したい壁やスクリーンが決まっていると設置場所もある程度は決まってしまいます。
ですが、
Dangbei(ダンベイ)Neoは自動の補正機能や本体の大きさが多きすぐないので設置がとてもしやすいです✨
Dangbei(ダンベイ)Neoにプロジェクタースタンドを付ければ天井投影も簡単にできます✨
70インチ以下のテレビを買うなら
Dangbei(ダンベイ)Neoを買って欲しいです😄
操作性
最高のリモコン✨
リモコンのことは先に言ってるのでここでまた言うのもやぼですが😅
それでも言いたいです✨
私の知るかぎり、
プロジェクターのリモコンに「NETFLIX」「Prime video」「YouTube」の3つショートカットボタンがある商品は知らないです😄
Fire TV StickのリモコンもYouTubeのボタンはないです✨
「DAZN」と「ABEMA」よりも「YouTube」が欲しい😅
Dangbei(ダンベイ)Neoのショートカットボタンは最高です😄
価格
Dangbei(ダンベイ)Neoの価格はAmazonで、
89990円
OS内蔵・明るさ540ISOルーメン・フルHD・自動補正など考えればこの価格でもお得です✨
でも、
Dangbei(ダンベイ)Neoは頻繁にセールやクーポンがあります✨
Amazonの商品の価格変化がわかるKeepaでの価格表✨
安い時は79990円✨
安いタイミングまで待って買うのも良いですよ😄
いつ安くやすなるかはわかりませんけど😅
デメリット
Dangbei(ダンベイ)Neoの良さがわかってくれたと思いますが、Dangbei(ダンベイ)Neoのデメリットもあります💧
デメリットはおもに
「端子部」「明るさ」
この2つです。
どちらも買うまえに理解していればデメリットにならないものですよ😄
端子部💧(動画あり)
Dangbei(ダンベイ)Neoの端子は
HDMI端子×1個
USB端子×2個
S/PDIF×1個(音声を送るための端子)
LAN×1個(ネットの有線接続)
この中でもよく使うのは、
HDMI端子です✨
HDMI端子でテレビチューナー内蔵DVDレコーダーをつなげれば、テレビが見れます✨
プロジェクターがテレビの代りなる✨プロジェクターで録画・再生もできる😄
でも、
Dangbei(ダンベイ)NeoのHDMI端子は1個です💧
複数の接続ができません💦
いちいちHDMI端子を外して差し替えるのも手間です😞
HDMI端子が2個あればうれしいですが・・・😅
でも、
HDMI端子の分配器を使えばこの問題も解消できます✨
安いものならAmazonで1000円以内でもありますよ😄
分配器を使えばDangbei(ダンベイ)Neoの使い方が広がります。
動画は長男くんが友達と4人でスマブラをしています✨
大画面のゲームは盛り上がります😄
長男くんはマインクラフトも4人で楽しそうにしています✨
明るさ💦
明るい部屋では70インチが限界💦
明るさ540ISOルーメンが良いとも言いましたが昼に100インチ以上の投影を考えている人のはDangbei(ダンベイ)Neoは向かないです💧
部屋の明かりを消せば使えますが、暗い中で生活はしにくいです😅
リビングなどの広い部屋での使用には明るさが足りないです。
Dangbei(ダンベイ)Neoの明るさを理解したうえで自分の使い方にあった人にはおすすめのプロジェクターです✨
以上がDangbei(ダンベイ)Neoの紹介でした✨
このプロジェクターの良いところはいっぱいありますが、やっぱりリモコンが最高です😄
「NETFLIX」「Prime video」「YouTube」のショートカットボタンがあるプロジェクターを使うとほかのプロジェクターは使えなくなりそうです😅
それくらい良いプロジェクターです✨
今日もプロジェクターに感謝です。
ありがとうございました😄