プロジェクター

Dangbei Freedo✨スタンド一体小型モバイルプロジェクターは使いやすさ一番😆大画面・天井投影も✨

Dangbei Freedo

本ページはプロモーションを含みます。

感謝向上太郎です😄

今回紹介するプロジェクターは小型モバイルプロジェクター✨

Dangbei Freedo

 

プロジェクターの中でも人気なのが小型プロジェクターです😊

持ち運びが出来て天井投影が簡単✨
1人暮らしでテレビの代わりなど使い方もいろいろ😆

Dangdei Feedoは小型でもスペックが凄い✨

  • 高輝度・高解像度
  • 小型で持ちは運び簡単(専用ケース付き)
  • スタンド一体型(天井投影簡単)
  • モバイルバッテリー内蔵(コンセント無しで使用)
  • スタイリッシュなデザイン
  • OS搭載(Google TV)
  • 高性能の映像補正

これを見ただけでめちゃくちゃ良い小型プロジェクターってわかりますね😍
(スペックだけでワクワクが止まりません✨)

これから、
Dangdei Freedo画像動画で詳しく説明します😄
(最後は注意点も言いますね✨)

 

Dangbei Freedoの製品概要✨

 

Dangdei Freedo製品情報外観を言います😄

 

Dangbei Freedoの製品情報😊

詳細情報

製品名 Dangdei Freedo(ダンベイ フリード)
ブランド Dangdei(ダンベイ)
価格 93,800円(セールやクーポンあり)
プロジェクタータイプ 小型モバイルプロジェクター(スタンド一体型)
カラー ブラック(ガンメタリック)
サイズ 131×109×239mm
重さ 約1.4㎏
調整可能角度 ₋30°~₊135° (角度可動域 165°)
輝度 450ISOルーメン
解像度 フルHD(1920×1080ピクセル)
スピーカー 6W(サラウンドサウンド)ドルビーデジタル(プラス)対応
補正機能 オートフォーカス・自動台形補正・スマートスクリーン・障害物回避・スマートアイプロテクション
搭載OS Google TV
接続端子 USB・HDR(ARC対応)・USBType‐C(DC充電)
投影サイズ 40~180㌅(推奨サイズ60~100㌅)(最適サイズ80㌅)
ズーム範囲 100%~50%
光源 LED (光源寿命30,000時間)
色域 DCI-P3カバー率90%
バッテリー 60wh
バッテリー持続 映像再生:2.5時間(ECOモード)
音楽再生:6時間(Bluetoothスピーカーモード)
付属品 本体・リモコン・電源アダプター・携帯用ポーチ・単4電池×2・取扱説明書・収納ケース

 

 

Dangbei Freedo 100㌅ロールカーテンに100㌅投影✨

投影距離 投影サイズ
1.6m 60㌅
2.1m 80㌅
2.7m 100㌅
3.2m 120㌅

 

 

Dangbei Freedoの外観😄

 

Dangdei Freedoの付属品Dangdei Freedoの付属品✨

 

Dangdei Freedoの収納ケース

持ち運びケース✨

 

ケースに「Dangdei」のブランドネーム✨

 

Dangdei Freedo収納ケース開封開けるとこんな感じ😄

 

 

Dangdei FreedoDangdei Freedo
筐体のカラーはガンメタリック😄
(楽天の商品ページにはブラックですが💧)

 

Dangbei FreedoのDangdeiのロゴブランド名の「Dangdei」ロゴ
小型でも高級感があります😄

 

Dangbei Freedoの最大の特徴✨スタンド無段階調整で好きなところに綺麗に止まります😊角度調整のかたさもちょうど良い✨(角度調整範囲は165°😆)

 

 

正面にはレンズ✨

 

Dangdei Freedoのレンズ映像補正機能のカメラ✨

 

Dangbei Freedoの吸気口レンズ横の直線の穴は吸気口です😄

 

 

Dangbei Freedoの排熱口筐体の腹部には排熱口✨
ここからプロジェクター内の熱が出ます😊

 

 

Dangbei Freedoのマイク後ろはスピーカー✨
6Wスピーカーでサラウンドサウンド😆

 

Dangbei Freedoのスピーカーは球体スピーカーは曲面で音が広がりやすい😄

 

 

Dangbei Freedoの左側Dangbei Freedoの左側には接続端子✨

 

電源ポート

Dangbei Freedoの電源ポート電源ポート
type‐Cの端子はめちゃくちゃうれしい😄

 

Dangbei Freedoの端子部分HDMI・USB
(吸気口や排熱口と干渉しない設計は流石😄)

 

 

Dangbei Freedo右側Dangbei Freedoの右側✨

 

Dangbei Freedoの電源部分

分かりにくいですが、ここが電源ボタンです✨
中心が光ることでバッテリー残量が分かります😄

 

の点滅は70%~90%のバッテリー残量✨

 

電源オンにすると緑の点滅から白の変わります✨

 

 

底面には滑り止めのゴム三脚のネジ穴

 

 

Dangbei Freedoのリモコンリモコン✨
適度の重さがあって見た目以上に質感は良い😄

 

リモコンにもDangdeiの文字✨

 

人気アプリのシュートカットボタン✨

 

Googleアシスタントにも対応✨
音声検索などに使えます😆

 

側面にもボタン✨

 

上の赤いボタンオートフォーカスで、
下の黒いボタンはプロジェクターの設定変更

 

 

電池は単4が2本✨
(付属品に電池も付いています😆)

 

 

Dangbei Freedoのリモコン操作動画✨側面のフォーカスボタン(赤ボタン)を長押しでオートフォーカス起動(1回押しは手動フォーカス調整)

 

 

Dangbei FreedoのリモコンのGoogleアシスタント操作✨音声でいろいろなことができます😄(家電の操作もできますよ✨)

 

 

Dangbei Freedoの携帯用ポーチDangbei Freedo専用の携帯ポーチ✨
(ポーチの生地は厚みがあって質感が良い😄)

 

Dangbei Freedoピッタリ収納✨
持ち運びにめちゃくちゃ便利😄

 

 

電源アダプター✨

 

接続端子はtype‐C
(スマホの充電にも使える✨しかも高速充電😄)

 

Dangbei Freedoの電源アダプタープラグは収納できるので便利です😄

 

 

Dangbei Freedoの取扱説明書取扱説明書✨

 

日本語にも対応日本語にも対応😊

 

 

Dangbei Freedoのおすすめポイント😄

Dangbei Freedoの天井投影簡単に天井投影

 

Dangbei Freedoのおすすめポイントは、

  • 小型モバイルプロジェクター
  • ハイスペックの投影映像
  • Google TV
  • 映像補正機能
  • スタンド一体型

 

小型モバイルプロジェクター✨(ECOモードが凄い😄)

バッテリー容量は65wh

 

Dangbei Freedoを持つ次男君次男君でも持てる大きさ😆

 

Dangbei Freedo大きさ重さは、

  • 13.1×10.9×23.9cm
  • 1.4㎏

プロジェクターの中では小型になります✨
(この大きさでスタンド付き😆)

Dangbei Freedo上向きにするとかなりコンパクト

しかも、

モバイルバッテリー内蔵で、

  • 映像再生なら最大2時間半(ECOモード)
  • 音楽再生なら最大6時間(Bluetoothスピーカーモード)

コンセント無しでも映画1本見れるのはめちゃくちゃうれしい😄

 

 

バッテリー残量によってランプの色が変わります✨

は残量70%~99%✨

 

オレンジは残量20%~69%

 

は残量19%以下

 

モバイルバッテリー内蔵プロジェクターは他社の製品もありますが、再生時間がカタログスペックよりもじっさいの再生時間が短いことが多い💧(使い方にもよりますが😅)

でもDangbei Freedo約2時間半ちゃんと見れましたよ😍
(正確には2時間50分も見れました✨カタログスペック以上です😆)

しかも、
モバイルバッテリーがあれば給電できるので時間を気にせずに使えます😍

image.pngモバイルバッテリーどこでも時間を気にせずに使える✨)

 

Dangbei Freedo長時間バッテリ-の理由は・・・」

モバイルバッテリー使用時は、
はじめからECOモードになることでバッテリー消費を抑えます✨(他の製品のモバイルバッテリー内蔵プロジェクターはバッテリー残量が減るとECOモードになりものが多い)

ECOモードとは、
バッテリー消費を減らすために明るさが制限される機能です。明るさが制限されると投影映像が暗くなって見えずらくなります💧

 

凄いのが、
Dangbei FreedoECOモードになっても明るさはそんなに変わらないんです✨
(他社のモバイルバッテリー内蔵プロジェクターはECOモードになると明るさがかなり弱くなるので投影映像が薄くなって見えにくくなります💧)

動画で明るさの変化を見て下さい✨

Dangbei Freedoの充電モードとECOモード切り替え動画✨(ロールカーテンに100㌅程度で投影)少しだけ暗くなるのが分かりますがこの明るさで2時間半以上見れるのが凄い😄

 

「Dangbei Freedoは小型モバイルバッテリー内蔵で2時間半どこでも(アウトドアにも)使えます✨」(モバイルバッテリーで給電もできる😍)

 

 

小型と思えない綺麗な投影映像😆(スペックは小型以上✨)

映像のスペックは本当に凄い✨

 

Dangbei Freedoは、

  • 明るさ:450ISOルーメン
  • 解像度:フルHD(1920×1080ピクセル)
  • DCI-P3カバー率90%D65

かなりのハイスペックです😄

詳しく説明しますね✨

 

◎明るさ450ISOルーメンは、
・照明のついた明るい部屋で50~60㌅程度✨
・夜の暗い部屋なら100㌅以上の投影ができます✨

Dangbei Freedoの投影映像60㌅60㌅程度で投影✨
(ビリヤード台でビリヤード動画を投影😅)

 

Dangbei Freedo 100㌅暗い環境で100㌅投影✨

詳しく説明しませんでしたがプロジェクターの明るさの単位は、
「ルーメン」「ANSIルーメン」「ISOルーメン」「CVIAルーメン」4つ✨

単位によって明るさの数値の基準が変わります😅
かなりややこしいので詳しく知りたい人はこの記事も見て下さい✨

プロジェクターの明るさ比較
プロジェクターの明るさ比較✨ルーメン・ANSIルーメン・ISOルーメン・CVIAルーメンの違いも徹底解説😄本ページはプロモーションが含まれています✨ 感謝向上太郎です😄 ガジェット・コストコが大好き✨ 大人気のホームプロジェ...

 

解像度フルHD

プロジェクターで大画面投影するときに解像度が低い映像の粗さが目立ちます💧

そのため、大画面投影にはフルHDの解像度は欲しいところです✨
(わたしの感覚では70㌅以上の投影ならフルHD以上の解像度が欲しい😄)

Dangbei Freedo450ISOルーメンだと夜なら100㌅以上の投影ができます😄

解像度もフルHDなので大画面でも最高の映像美が見れます✨

 

解像度が分かる動画✨フルHDなので細かい文字はっきりくっきり見れます😄(投影サイズは130㌅程度)

 

DCP-P3カバー率90%

DCI-P3とは、
デジタルシネマイニシアティブズ(DCI)によって開発された色域です✨簡単に言えば高品質な映像が提供しやすいようにアメリカの映画業界の凄い組織が作った色域規格のこと😆DCI‐P3が高いと色鮮やかな映像になります✨
ちなみに、
色域規格は sRGBAdobeRGBなどもありますがDCI‐P3は他の規格よりも広い色域を持ちより鮮やかで生き生きとした色を再現することができます😍 これは、映画やビデオ制作をする人にとって欠かせない規格😄
DCIとはハリウッドの7大映画スタジオが作った規格らしいです😅)

 

 

130㌅以上でYouTubeの4K映像を投影✨暗い環境だと左下のEcho Show 15と変わらない明るさです😄フルHDの解像度で投影映像も綺麗です✨

 

 

「Dangbei Freedoは小型プロジェクターでも100㌅以上の投影で発色良く綺麗な映像が楽しめれます😄」

 

 

優秀な映像補正機能✨(早いくて正確😍)

Dangbei Freedoのオートフォーカスオートフォーカス✨

 

Dangbei Freedo映像補正機能は、

  • オートフォーカス(手動あり)
  • 自動台形補正(手動あり)
  • スクリーンフィット
  • 障害物回避

欲しい機能全部入り😆

しかも、アイプロテクションもあるので小さい子供がいても安心✨

アイプロテクションとは、
投影の光のまえに人が通ったときに自動で光を止める機能です✨
(プロジェクターの光はとても強いため直接光を見ると目に大きなダメージの恐れがあります。)

 

補正機能の精度も良い

プロジェクターあるあるで、
自動台形補正オートフォーカスをしたけど調整が中途半端でけっきょく手動で調整するってことがあるんですが、Dangbei Freedoの補正機能の精度はめちゃくちゃ良いです😆

 

Dangbei Freedoの補正機能の動画✨なんと台形補正はシームレス補正しかもめちゃくちゃ早い😆オートフォーカス時は映像が遮断されますが早くて正確です😄(学校帰りの次男君と話しながらの撮影です💧音読の宿題の話をしています😅)

 

 

優秀な補正機能なら天井投影も簡単に投影できます✨(まだ次男君と話をしています💧小学1年生ですが授業中に寝てしまうことがあります😅寝ずに頑張ってね✨)

 

「Dangbei Freedoの映像補正機能は早くて正確です😆」

 

 

スタンド一体型😄(最強の筐体✨)

 

Dangbei Freedoの一番の特徴と言っても良い筐体デザイン✨

スタンド一体型プロジェクター😆

使ってみると分かるんですが、
プロジェクターにはスタンドが必須アイテムです✨

プロジェクターは投影したい壁やスクリーンが決まっていればプロジェクターの設置場所も決まることになります。

投影したい壁やスクリーンに垂直水平に設置すれば綺麗に投影できますが、プロジェクターを設置するときは、

  • 配線(コンセントの位置)
  • 投影したい映像の大きさと設置位置の距離
  • 家具やインテリアとの関係
  • 部屋のレイアウトとの兼ね合い
  • 動線(人が通ると陰になり目が危ない)

など考えることが多いです💧

そのため角度調整ができないとプロジェクターの設置はめちゃくちゃ難しくなります😅

 

suptek プロジェクター壁掛け金具取り付けわたしのプロジェクター設置✨

家具や動線の邪魔にならないように壁掛けにしてプロジェクターの角度を下に向けて投影しています😄(壁側なのでコンセントなどの配線管理もしやすい✨)

この設置はプロジェクタースタンドではなくて壁掛け金具を利用していますが、角度調整ができるのでこの設置ができます✨

壁掛けプロジェクタースタンド
プロジェクターの設置アイデア✨天井よりも壁掛けが良い✨コスパ最高の壁掛け金具と取り付け方法を紹介😆本ページはプロモーションを含みます。 感謝向上太郎です😄 今回はおすすめのプロジェクター設置アイデアとコスパ最高の壁掛け金具...

 

壁掛けまでしなくてもスタンドが無いとプロジェクターの設置は難しい💧

 

プロジェクタースタンドプロジェクタースタンド✨

 

薄型でもハイスペックプロジェクター✨
Dangdei Atom

 

簡単に角度調整✨

小型プロジェクター Dangbei Atom✨
GoogleTV搭載小型プロジェクター Dangbei Atom✨小型でも大画面の映像美は凄い😆本ページはプロモーションを含みます。 感謝向上太郎です😄 小型プロジェクターの紹介✨ プロジェクターで人気のDange...

 

Dangdei Freedoならタンド一体型✨

あとからスタンドを買う必要もありません😄

角度調整は自由自在✨₋30°~₊135°の広範囲の角度が変えられます😄

 

「Dangdei Freedoはスタンド一体型設置が楽です😆」

 

 

 

OSがGoogle TV✨(好きなアプリを簡単にインストール😆)

OSGoogle TVが一番✨

 

Dangdei FreedoのOSはGoogle TV✨

以前のプロジェクターのOSと言えばAndroid TVでしたが最近のプロジェクターにはGoogle TVが増えてきました😆

でも、Android TVの方が多いまだまだ多いです✨

Google TVAndroid TVの違いって分かりにくいですが・・・

Google TVAndroid TVの違い✨

Android TVは、
Googleが開発したオペレーティングシステムのAndroidを搭載✨
Androidスマートフォンやタブレットと同様に、Google Playストアにアクセスすることでさまざまなアプリやゲームをダウンロードすることができます。

Google TVは、
GoogleのストリーミングデバイスのChromecastを内蔵✨
使用デバイスからYouTubeやNetflixなどの人気のストリーミングサービスに簡単にアクセスできます✨また、Googleアシスタントも搭載で音声コマンドでデバイスの操作や情報の検索ができます😊(Android TV同様に多数のアプリの追加ができます😄)

これを見てもわかりにくいですよね😅

でも、
プロジェクターを買うならOSGoogle TVがおすすめです✨

プロジェクターにもよりますが、
「Android TV」「中華系のOS」では一部使えないアプリもあります💧

もし、Google TV以外のOS搭載プロジェクターを買うなら対応アプリの確認はした方が良いですよ✨

 

Dangdei FreedoGoogle TVのホーム画面✨ロールカーテンに100㌅程度で投影😄おすすめの動画や映画がアプリなど関係なく表示してくれます✨自分が見たい動画が捜しやすいです😄

 

プロジェクターのGoogle TVでは、
映像や音質などもこまかく設定変更できます✨
Google TVの設定変更とは別にロジェクター自体の設定変更もできます😄)

 

Google TVの設定動画✨(プロジェクター自体の設定も一緒に変更できますよ😄)

 

「Dangbei FreedoのOSはGoogle TV使いやすくてこまかい設定変更にも対応しています✨」

 

 

Dangbei Freedoをじっさいに使った感想😄

Dangbei FreedoでA4サイズ投影A4サイズ投影

 

ここではDangbei Freedoをじっさいに使って良かったことを言います✨

  • 使い勝手最高✨
  • 映像美は小型とは思えない✨
  • デザイン最高✨

注意点は最後に言いますね😄

 

使い勝手が良すぎる✨(小型モバイルプロジェクター最強説😆)

小型なのでどこでも投影✨

 

家の中での動画視聴は小型モバイルプロジェクター最強なんです😄

家での動画視聴と言えば、「テレビ」「スマホ」「タブレット」ですが、

「テレビ」だと移動できない💧
「スマホ」は画面が小さい💧
「タブレット」は操作のたびに画面のタッチが必要💧

でも小型モバイルプロジェクターならすべての問題が解決です😄

  • 場所を選ばない(バッテリー内蔵でどこでも✨)
  • 操作性(リモコンが使いやすい✨)
  • 映像の大きさを変えられる(昼は60㌅夜は100㌅以上✨)
  • 天井投影(スタンドで簡単✨)

 

その中でも、

スタンド一体型Dangbei Freedoはさらに最強です✨

Dangbei Freedoがあればどこでも投影できます😆
(スクリーンが無くても良い✨)

プロジェクターの投影には白い壁スクリーンが必要と思ってる人が多いですが意外とどんな色でも投影できるんです✨(光を反射するものはダメですよ💦)

ためしに色々な色画用紙に投影しました😊

色画用紙ダイソーの色画用紙✨

 

色画用紙に投影✨ピンク黄緑の順番で投影しています😄意外ですが、赤や青よりも黒の方が綺麗に投影できているのが分かります✨(黒だと投影の白が強調されて引き締まった映像になります😄黒のスクリーンもありますよ✨)

映像を見て分かったと思いますがDangbei Freedoはかなり小さいサイズでの投影も可能です✨(わたしが試したところではA4サイズまでなら投影可能でした😄)

これは大型プロジェクターではできないことです😄

フォーカス調整の幅が凄いです✨
A4サイズ100㌅以上フォーカス😄

 

壁に小さいサイズで投影するときの注意点があるんです。

小さいサイズの投影は壁紙の小さな凹凸も目立ってしまうので白い紙などでの投影がおすすめです😄

白の画用紙白の画用紙✨

 

白い画用紙に投影✨画用紙があるないとでは映像のきめ細かさが全然違います😄

Dangbei Freedo白い紙があればどこでも投影できます✨

 

あと、
小型モバイルプロジェクターと言えば

天井投影

 

Dangbei Freedoで天井投影ロフトベッドでも天井投影✨

 

Dangbei Freedoはスタンド一体型なので天井投影も簡単✨

しかも、高性能の映像補正機でフォーカス・台形補正も自動で合わせてくれます😄

天井投影「テレビ」「スマホ」「タブレット」「大型プロジェクター」ではできない小型モバイルプロジェクターならではの最高の贅沢です✨

 

ロフトベッドブログ執筆しているデスク上にロフトベッド
(疲れたらここで寝ます😅)

 

ロフトベッドだと天井までの距離が短いので映像サイズは30㌅程度です
が映像が近いので
ちょうど見やすい😆

 

ロフトベッドで天井投影✨天井にテレビがあるようで最高の体験ができます😄
(ビリヤードの動画ばっかり見ています😅)

 

「Dangbei Freedoはスタンド一体小型モバイルプロジェクター動画視聴最強アイテムです😍」

 

 

小型とは思えない映像の良さ😍(450ISOルーメン・フルHD最高✨)

100㌅ピッタリに映像を調整✨
100㌅投影の小型モバイルプロジェクター😄)

 

プロジェクターの投影映像の土台を決めるのは明るさ解像度です✨
(こまかく言えば光源色域など色々ありますが😅)

明るさ解像度はどちらも大切ですが2つバランスがもっとも大切です😄

解像度はフルHDで申し分ないですが、問題は明るさ

小型モバイルプロジェクターでは、
明るさが100ANSIルーメン~300ANSIルーメンが多いです(単位がISOルーメンではないですがANSIルーメンはISOルーメンよりも少し暗いですがそこまで大きな違いはありません✨)※販売しているプロジェクターの明るさ単位はANSIルーメン表記が多いです。

Dangbei Freedo450ISOルーメンが小型モバイルプロジェクターの明るさとして

いや~良いとこついてくるなぁ~」って、

唸るくらいの、
ちょうど良い明るさです😄

・暗い環境なら100㌅以上が余裕で投影する明るさ
・昼なら60㌅程度の大きさでも投影できる明るさ

昼でもそれなりの大画面を楽しみつつ、夜は100㌅を越える映像が楽しめるのが450ISOルーメンなんです😍

小型モバイルプロジェクターとして450ISOルーメンは、

フルHDにぴったりの明るさ✨

 

100㌅スクリーンにピッタリ合わせて100㌅投影✨YouTubeの4Kの海の映像😄小型モバイルプロジェクターでこの映像美は凄いです✨(家が水族館です😄)

 

 

4Kの絶景映像✨映像の奥行陰影も表現できて綺麗です😆

 

「Dangbei Freedoは明るさ解像度バランス最高100㌅映像美✨」

 

 

デザインも最高✨(インテリアになる😍)

三脚に設置すると望遠鏡のようです😄

 

プロジェクターのカラーって圧倒的に黒色が多いんです💧

だと家に置くときに変に目立つことがあります😅
(白を基調にした部屋では黒の家電は目立ちます💦)

でも、
Dangbei Freedoはカラーはガンメタリック
(製品ページにはブラックと書いていますが💧)

Dangbei Freedo落ち着いたグレーカラー✨

 

Dangbei Freedoは、
質感が良くてグレーの筐体がとてもスタイリッシュです😆

筒形プロジェクターチープ感が出やすいですがDangbei Freedoは、細部までこだわったデザインで高級感があります✨

 

Dangbeiの文字が反射して輝きます✨

 

前面の周りには隙間が✨
ここもかっこいいデザインになっています😄

 

両サイドの接続部分の周りはステンレス光沢感があります✨

 

底だけ少し明るいグレーで全体のガンメタリックの重さが軽減しています😆

 

スピーカーはメッシュの布地で他の部分とは素材が違います✨

 

 

「Dangbei Freedoは小型ながらもスタイリッシュ高級感がありインテリアとしても良い😍」

 

 

Dangbei Freedoの注意点💧(悩みます・・・💦)

 

Dangbei Freedoは、
小型モバイルプロジェクター(スタンド一体型)でめちゃくちゃ良いんですが注意点・・・

 

 

ありません✨

・・・💧

すみません。
本当に無いんです😅

見た目・機能・性能と文句の言うところがありません✨

ただ1つ言うなら・・・価格が💧

93,800円

良いプロジェクターだけに・・・😅

セールクーポンで安くなるため安くはなりますが💦

Dangdei FreedoのAmazonの製品ページAmazonDangdei Freedo商品ページ

 

19,000円オフ✨

このときは

93,800円ー19,000円

74,800円✨

かなり安くなってるけど・・・💧

プロジェクターブランド「Dangdei」には、
他にも良いプロジェクターがあるのでDangdei Freedoの価格を考えると悩みどころ😅

Dangdei Freedoライバルは、

  • Dangdei N2
  • Dangdei Atom

 

N2Atomは、
Freedoと同じ小型プロジェクターの部類ですが筐体がかなり違います✨

当然、性能も違います。

簡単なスペックで言えば、
(価格はAmazonの最安値最高値の表示です✨価格はkeepa調べです。)

  Freedo N2 Atom
価格 74,800円~93,800円 45,849円~65,800円 94,849円~134,800円
筐体 スタンド一体型
モバイルプロジェクター
小型プロジェクター
(四角柱型)
小型プロジェクター
(薄型)
輝度 450ISOルーメン 400ISOルーメン 1200ISOルーメン
解像度 フルHD フルHD フルHD
スピーカー 6W Dolby Audio 6W×2基 Dolby Audio 5W×2基 Dolby Audio
OS Google TV Linux Google TV
サイズ 13.1×10.9×23.9㎝ 20.7×19.7×13㎝ 19.5×19.5×4.75㎝
重さ 1.4㎏ 2.2㎏ 1.28㎏

大きく違うところは赤字にしています✨

この表を見て分かるようにめちゃくちゃ悩むんです💧

  • 価格で言えばN2」
  • 輝度明るさで言えばAtom」
  • スタンド一体型モバイルプロジェクターの使いやすさを考えればFreedo」

Dangdeiさん、
この3体のプロジェクターは消費者をかなり悩ませますよ😅

 

今回の記事は以上になります✨

スタンド一体小型モバイルプロジェクターDangbei Freedoは最高の使い勝手の良さで家の生活が楽しくなります😄

今日もありがとうございました✨

プロジェクター最高です!!

プロジェクターに感謝です😆

ABOUT ME
感謝向上太郎
私は「感謝向上太郎」です。 プロジェクター・switchBot・ガジェットが大好き😊 プロジェクターは一家に一台は欲しい家電✨ でも、プロジェクターは失敗の多い家電なんです💧 私のブログを見たらプロジェクターで絶対失敗しません✨ switchBotでスマートホームも最高です✨ 生活が楽しくなるガジェットの紹介ブログ✨