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感謝向上太郎です😄
大人気のAmazfit Bipシリーズから最新スマートウォッチが登場!!
Amazfit Bip 5✨
Amazfitさんいわく、エントリーモデルとのこと✨
でも、
画面の大きさや豊富なスペックでエントリーモデルって💧
前回のAmazfit Bip 3 Proからかなり進化しています😆
ちなみに、
Amazfit Bip 4はありません💧
(4ってやっぱり縁起悪い数字なのかな😅)
Amazfit Bip 5は、はじめてのスマートウォッチに最適です✨
しかも、
価格をおさえて、使える機能が豊富なのでスマートウォッチが初めてじゃない人にも満足できるスマートウォッチになっています😆
これからAmazfit Bip 5の魅力をあますことなく説明します✨
もちろん、注意点も最後に言いますよ😊
目次(見たいところをクリック)
Amazfit Bipの商品詳細
Amazfit Bip 5の外観
Amazfit Bip 5の特徴は1.91㌅の大画面✨
スマートウォッチの中でもかなり大きいです😄
ディスプレイは液晶ディスプレイ。
大画面が見やすいようにか、ディスプレイが曲面しています✨
(曲面したディスプレイはとても見やすい✨)
本体の厚みは1.27cmとボリュームはありますが、曲面のおかげで装着時の圧迫感はありません😊
物理ボタンも1つあるので操作性も良いです✨
本体の素材はプラスチックですが、画面の大きさや色合いでプラスチック感は感じません😄
ベルトは柔らかいシリコン✨
バックルは内側に入れ込むタイプで手首がスッキリして付け心地はとても良いですよ😄
(手首がすっきりした装着感✨長男くんが歌に合わせて手拍子してます😅)
カラーは、ソフトブラック・クリームホワイト・パステルピンクで男女で選べるカラーとなっています。
私が持っているソフトブラックは本体の上部がブラックで下部とベルトが濃いグレー✨
この配色が良い感じです😄
スマートウォッチで黒だと本体・ベルトは黒が多いですが、
Amazfit Bip 5は本体下部とベルトのグレーカラーが黒の配色ながら重たすぎずにどんなファッションにも合いますよ😄
画面操作はサクサク滑らかに動いてストレスは感じません✨
手首を上げた時の反応も悪くないです😆
ここら辺はさすが、Amazfitって感じです😆
Amazfit Bip 5 詳細情報✨
Amazfit Bipのおすすめポイント😄
コスパ最高😆
(機能が豊富で低価格✨)
前作のAmazfit Bip 3 Proと比べるとかなり機能が上がっているのが分かります😄
しかも、
価格は前作よりも1,000円程度の値上げ✨
最初に言いたいのが、
コスパ最高✨最強😆
これから細かく機能の説明をしますが、
GPS搭載・通話可能・Alexa対応・大画面・高機能セルフケア・120種類以上ワークアウト(運動記録)などなど✨
エントリーモデルといながらハイスペックで価格は、
14,800円✨
(価格がエントリーモデルってことかな😄💦)
はっきり言って価格設定がおかしいです😅
大画面ディスプレイ✨
1.91㌅の大画面だと文字も見やすい✨
(ラインのアイコンも表示されるのは嬉しい😄)
Amazfit Bip 5のウォッチフェイスは70種類程度✨
けっして多くないですが、
Amazfitのウォッチフェイスは人気が高いので70種類でも十分に楽しめます✨
お気に入りのウォッチフェイスが必ず見つかる😆
ウォッチフェイスはZeppアプリから簡単に変更できます✨
(Zeppアプリで簡単にウォッチフェイスの変更ができます😊次男君がゲーム中です😅)
(ウォッチフェイスの変更はAmazfit Bip 5自体にも保存できるのでスマートウォッチのみでもできますよ😄)
ウォッチフェイスの数は、
けっして多くないですが、Amazfitのウォッチフェイスはデザインが良いんです😆
じっさいに使える機能が充実😄
ハイスペックのスマートウォッチだと、電子マネーやスマートウォッチ自体に音楽保存などできますが、じっさいにスマートウォッチで電子マネー決済してる人ってどれくらいいるんですかね😅
ハイスペックのスマートウォッチのデメリットは、使わない機能が増えること💧
でも、Amazfit Bip 5はじっさいに欲しい・使う機能が豊富なのが良いです✨
ここではよく使う機能を紹介しますね😄
Alexaが良い😆
Amazonユーザーにはめちゃくちゃ嬉しいAlexa対応✨
しかも、
Amazfit Bip 5はスピーカーも内蔵なのでAlexaが音声で答えてくれます😆
良く使うのがタイマーです✨
音声でタイマー設定ができるので簡単に素早くタイマーが使えます😄
通話可能✨
エントリーモデルと言いながら、Bluetooth通話ができるなんておかしい限りです😅
コールから電話ができます😊
電話したい相手はあらかじめ、
アプリに追加した番号(よく使う連絡)から選んでかけれます✨
ダイヤルでの通話も可能✨
番号を押せば通話できます😄
Amazfit Bip 5のマイクとスピーカーを使って長男くんと会話しています。
玄関とリビングでの通話です💧わかりにくいけどちゃんと聞こえていますよ😄
メール返信機能✨
意外と使えるのがメールの返信機能😄
スマートウォッチの小さい画面で文章なんて打ちにくくて使えないって思いますが、
Amazfit Bip 5のメール返信機能は、決めれら文章を送信する機能です✨
スマホを触らずに簡単に返信✨
Amazfit Bip 5で「了解✨」と返信。
絵文字は表示されないのもありますが、スマホへの送信はちゃんとできています😄
「了解✨」と返信できています😄
ちなみに、
絵文字もAmazfit Bip 5で返信できますよ😄
絵文字が送れるのは嬉しい✨
文章は自分でも追加や変更ができるのでいくつもの文書を作っておけば、すぐに返信ができます😄
Zeppアプリの「スマーフォン」から返信メール内容の変更と追加ができます😄
「SMSの返信を管理」をタップすれば
「編集」「追加」で文章の変更などが簡単にできます😄
会員カード✨
会員カードはお店などの会員カードのバーコードやQRコードを読み込んでスマートウォッチで表示して使える機能です✨
私はこの会員カードを、
次男君の保育園の登園QRコードで毎日使っています😄
(しっかりとQRコードが表示されます✨(ぼかしを入れています))
昔は、
QRコードが書かれた登園カード使っていましたがよく忘れるんです💧
今は、
スマートウォッチのQRコードを使っているので忘れることがありません😄
でも、
保護者の中でスマートウォッチでQRコードを使っているのは私だけなので最初は恥ずかしかったです😅
ヘルスケア✨
スマートウォッチになくてならな機能の1つ✨
測定できるのはおもに5つ✨
(現在の心拍・ストレス・血中酸素濃度を一度に測定する機能もあります✨測定までに45秒必要なので動画は、3倍速にしています)
- 心拍数
- 血中酸素濃度
- ストレス
- 睡眠
- PAI健康評価システム
この中で面白いのが、PAI健康評価システム✨
PAI健康評価システムとは、
個人生理活動指標で、心拍データに基づいて毎日の活動量と個人の整理データによって組み合わせて作るアルゴリズムによって身体の状況を把握する機能です😄
一定の強度の日常活動または運動をすることでPAI値を取得できます✨
ノルウェーの大学お研究結果によればPAI値を100以上を維持することで、生活習慣病のリスクを大幅に軽減できることが実証されています😄
毎日のPAI値を気にすることで運動する意識が上がります✨
PAI値、100を行くのはなかなか大変ですが少しでも高い数字を出すために自然と体を動かしてしまいます😅
とても面白い機能です✨
ワークアウト✨
スマートウォッチと言えばワークアウト(運動記録)✨
(GPSで位置の把握に10秒程度必要です)
(自分の位置を認識すれば運動開始✨)
運動中は、運動時間・距離・心拍数・速度が常に見れます😄
(運動中は動画や音楽の操作も可能です😄)
(運動の一時停止や終了もすぐにできます✨)
GPS搭載なのでウォーキング・ランニング・サイクリングなどの移動のスポーツでは移動距離だけでなく移動したコースもちゃんと記録してくれます😄
距離以外の記録では、
エクササイズ時間・消費カロリー・平均速度・最大速度・平均心拍数・最大心拍数・スライド(歩幅)・1㎞ごとの詳細記録などです。
(スマホのZeppアプリでこまかい記録が見れます✨)
(スマートウォッチでもこまかい運動記録を見れます😆)
消費カロリーや最大速度など、
運動のモチベーションアップにつながるので見ていて楽しいです😄
そして、
うれしいのがワークアウトの自動認識機能✨
運動前に記録を忘れていても、運動がはじまれば自動で記録してくれます😄
自転車で移動してる時のサイクリングの記録とし残るので無駄に長く自転車をこいでしまいます😅
Amazfit Bip 5に良い意味で運動させられてるって感じです✨
健康のためにもAmazfit Bip 5はめちゃくちゃおすすめですよ😄
Amazfit Bipじっさいに使った感想✨
大画面(1.91㌅)が使いやすい✨
スマートウォッチは時間以外のことを見ることがとても多いです。
そのため、大画面はやっぱり良い😄
動画はAmazfitのスマートウォッチ3つを比べてみました😄
(動画中に妻と普通に会話しています💧すみません😱)
- 右がAmazfit Bip 5(液晶ディスプレイ)
- 中央がAmazfit GTR Mini(AMOLEDディスプレイ)
- 左がAmazfit GTS 4 Mini(AMOLEDディスプレイ)
Amazfit Bip 5のディスプレイは液晶ディスプレイ✨
あとの2つはAMOLEDディスプレイでAmazfit Bip 5よりも良いディスプレイです。
明るさの加減もありますが、Amazfit Bip 5は十分にきれいで画面も大きいです😄
同じスクエア型で比べれば良く分かります✨
画質の違いって判らないです😅大きいAmazfit Bip 5の方がやっぱり見やすい✨
動画で見てもディスプレイの綺麗さは変わらないです✨
使用目的にもよりますが、スマートウォッチは大画面の方が使いやすい😄
いろいろな情報を見るスマートウォッチは、大画面はやっぱり良いです😄
やっぱりAlexa機能最高😆
音声で操作できるAlexa機能は本当に便利✨
(Amazfit Bip 5のAlexa機能を使って家電の操作✨子供たちプロジェクターでゲームをしています😄)
私はSwitchbotでスマートホーム化しています✨
Alexaにお願いすれば家電の操作も簡単です😄
Amazfit Bipの注意点💧
注意点は買う前に絶対に知っていて欲しいことです✨
防水レベルが💧
前作のAmazfit Bip 3 Proと比べると、防水レベルが低下💧
これは通話可能になったのでマイクとスピーカー搭載したからかな?って、個人的には考えています。
Amazfit Bip 5の防水レベルはIP68✨
最大1.5mの耐水性はありますが、
水泳やシュノーケリングなどのウォータースポーツは対応していません。
ワークアウトにも水泳はありません😅
高い防水レベルを求めている人には向かないので注意してくださいね😄
Amazfitシリーズで購入を迷う😅
これは嬉しいことなんですが、Amazfitのスマートウォッチは種類がとても豊富です。
Amazfit Bip 5と似たスペックや価格のスマートウォッチがあるので買う時に迷います😅
似ているAmazfitのスマートウォッチの紹介記事もあるので見て下さい😄
はっきり言って、
Amazfitさん良いスマートウォッチを販売しすぎです😅
Amazfitさんのスマートウォッチは、
全部良いし、微妙にスペック違うし、価格も近いし
選ぶのがめちゃくちゃ難しい💧
どのスマートウォッチを買っても満足できますが決めるのが大変です😅
以上が、Amazfit Bip 5の紹介でした✨
最後に、
Amazfit Bip 5を買う時に一緒に買って欲しい受電スタンドがあります。
価格は、Amazonで1,390円✨
ぜひこれの受電スタンド買って下さい。
とっても使いやすくて良いですよ😆
今回は以上になります✨
ありがとうございました😄