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感謝向上太郎です😄
プロジェクターを買うなら昼でも大画面を楽しみたいですよね✨
でも、
高輝度のプロジェクターは価格が高いし、安いプロジェクターだと暗くて昼には見れない💧
そんなプロジェクターで一番多い悩みを解決してくれるのが・・・
Wanbo X5 Pro✨
Wanbo X5 Proが凄いんです😆
高輝度なのに低価格✨
しかも、
Google TV・フルHD・オートフォーカス・自動台形補正・スクリーンフィット・10W HiFiスピーカー✨
ハイスペック😍
気になる価格は、
55,800円✨
1100ANSIルーメンでこの価格😆
しかも、
セールやクーポンで更に安くなります✨
わたしが見たときは
9,500円クーポンで😍
46,300円✨
ポイントも付くからさらにお得✨
高輝度スペックを考えれば昼でも大画面投影ができる性能😆
使う前から期待がふくらみます✨
これからWanbo X5 Proを画像や動画で詳しく説明します😊
「ホームシアターがしたい」「大画面映像を楽しみたい」が簡単に実現できるプロジェクターですよ✨
最後まで見て下さいね✨
(大画面のゲームも最高です😊)
WANBO X5 Proの製品概要✨
箱もオシャレ✨
テープがはがしやすいように端がついてない✨
こう言う心使いがうれしい😄
WANBO X5 Proの、
詳細情報や外観・使い方の紹介をしますね😊
WANBO X5 Proの詳細情報✨
(スペックを見るだけでテンション上がります😆)
ダンボールにもWanbo X5 Proが✨
詳細情報
製品名 | Wanbo X5 Pro |
---|---|
ブランド | WANBO |
価格 | 55,800円(ここからセールやクーポンあり✨) |
カラー | ブラック(じっさいはガンメタルグレー) |
サイズ | 25.2 x 24.6 x 11.5 cm |
重さ | 約2.68㎏ |
輝度(明るさ) | 1100ANSIルーメン |
解像度 | フルHD(1920×1080ピクセル) |
搭載OS | Google TV |
スピーカー | 10W HiFiスピーカー |
映像補正機能 | オートフォーカス(手動)・自動台形補正(手動)・スクリーンアジャスト・障害物回避・ズーム機能 |
接続端子 | HDMI×1・USB‐A×2・イヤホンジャック(3.5㎜)×1・電源ポート |
スタンド | 本体底面に最大7度の角度調整 |
対応Wi-Fi | Wi-Fi(2.4G・5G) |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.0 |
ワイヤレスキャスト | Chromecast(IOS / Android) |
コントラスト比 | 3000:1 |
アスペルト比 | 16:9 4:3 |
リフレッシュレート | 最高60Hz |
最大投影距離 | 3.9m |
最小投影距離 | 1.1m |
投影サイズ | 40㌅~140㌅ |
ファンノイズ | 26㏈ |
RAM | 2GB |
ストレージ | 16GB |
パッケージ内容 | 本体・リモコン・電源ケーブル・説明書 |
Wanbo X5 Proの良いところは赤字にしています😆
投影距離と投影サイズ✨
投影サイズ(台形補正無し) | スクリーンサイズ(長さ・幅) | 投影距離 |
40㌅ | 0.89×0.5m | 1.1m |
50㌅ | 1.11×0.62m | 1.4m |
60㌅ | 1.33×0.75m | 1.7m |
70㌅ | 1.55×0.87m | 2.0m |
80㌅ | 1.77×0.99m | 2.2m |
90㌅ | 1.99×1.12m | 2.5m |
100㌅ | 2.21×1.25m | 2.8m |
110㌅ | 2.43×1.37m | 3.0m |
120㌅ | 2.66×1.49m | 3.3m |
130㌅ | 2.88×1.62m | 3.5m |
140㌅ | 3.1×1.74m | 3.8m |
150㌅ | 3.32×1.87m | 4.0m |
スクリーンとの距離は3mで100㌅投影✨
WANBO X5 Proの外観😊(価格以上の見た目の良さ✨)
かっこいい筐体✨
Wanbo X5 Proは、
全体のカラーはガンメタルグレーで落ちついていますが前面にはピアノブラックとふちがゴールドなのでめちゃくちゃ高級感があります😆
付属品✨
Wanbo X5 Proの全面部分✨
(レンズ・映像補正のカメラ)
大きいレンズ😊
これのレンズで大画面投影ができます✨
「Wanbo」の文字と補正機能のカメラ✨
前面のふちはゴールドでめちゃくちゃ高級感があります😍
「Home Theater Projector | Designed by Wanbo」の文字✨
ホームシアターとしても使える性能😆
右側面は吸気口✨
Detachable Dust Box
(取り外しのダストボックス)
ここから取り外します😊
中にはフィルターがあります。
フィルターはここをひっぱれば外れます✨
取り外したフィルター✨
定期的に掃除してくださいね😊
左側面✨
背面部分✨
接続端子✨
左に電源ボタン・HDMI×1・USB×2・イヤホンジャック×1
ここの穴は・・・
給電中は光ります😊
電源がオンになると緑に光ます✨
ここはスピーカー✨
下には電源端子
中心にあるのは珍しいです😊
右には排熱口✨
プロジェクターで発生した熱が出ます。
配線と干渉しない設計はうれしい😊
天面✨
ガンメタルグレーでかっこいい😊
底面✨
三脚のネジ穴😊
プロジェクタースタンド✨
角度調整も簡単😊
天井投影もできます✨
近くに照明があっても天井投影できるのはさすが1100ANSIルーメン😄
プロジェクタースタンドを使えば天井投影もできます✨しかも高輝度なので照明が近くでも使える😆
Wanbo X5 Proでも角度調整できます😄
7度までの角度調整ができますよ✨
足ゴムを外せば天吊り金具がつけれます✨
電源ケーブル✨
長さは1.5m✨
Wanbo X5 Proのリモコン✨
(本体ほどの高級感はないけど使いやすい😊)
うれしいショートカットボタン✨
「YouTube」「NETFLIX」「Prime Video」「Disney+」
音声検索もできるのはうれしい😄
(Google音声アシスタント✨)
取扱説明書✨
ちゃんと日本語対応です😊
WANBO X5 Proの使い方✨(Google TVは使いやすい😆)
Google TVのホーム画面✨
(ロールカーテンに60㌅程度で投影)
Wanbo X5 Pro起動動画✨起動時間は45秒程度😊(起動時間が早いプロジェクターもありますが、たいていのプロジェクターはテレビと比べて起動時間は長いですよ😅)
Wanbo X5 ProのOSはGoogle TV✨
以前のプロジェクターのOSと言えばAndroid TVでしたが新しいプロジェクターはGoogle TVになっています😄(テレビも同じです✨)
Google TVとAndroid TVの違い✨ Android TVは、 Google TVは、 |
Google TVのホーム画面✨アプリの垣根を越えておすすめなどの動画を表示してくれます😄(スクリーンに100㌅投影✨)
Google TVならGoogle Homeとの連携でデバイスの操作もできます✨見守りカメラもプロジェクターで投影できます😄
Wanbo X5 Proの設定は、
Google TV自体の設定とWanbo X5 Pro(プロジェクター)自体の設定の2種類あります✨
Google TVの設定は、
歯車が設定✨
- スクリーンセーバー
- Wi-Fi
- Google Home
- Bluetooth
- ディスプレイと音
(HDMI‐CEC・ゲーム・ダイナミックレンジ・カラー形式・解像度・サラウンドラウンド・パススルーなど) - Googleアカウント設定
- アプリ設定
などです😊
Google TVの設定動画✨Android TVと比べても設定項目は多いです😊
(スクリーンセーバーでGoogleフォトが表示できるのもうれしい✨)
Wanbo X5 Pro(プロジェクター)の設定は、
80㌅程度で投影✨
設定画面✨
- 画像補正(フォーカス・台形補正(自動、手動)・スクリーンアジャスター・障害物回避・ズーム)
- 画像(色温度・画像モード)
- オーディオモード
- 入力(HDMI・ATV・USB)
- 言語変更
- プロジェクター情報
- 高度な設定(自動補正機能の設定など)
などです✨
Wanbo X5 Proの設定動画✨リモコンの歯車ボタンからさまざまな設定変更ができます😊(100㌅投影です✨)
プロジェクターマークのボタンからも設定変更ができます✨
手動フォーカスのボタン✨
WANBO X5 Proのおすすめポイント😆
Wanbo X5 Proのおすすめのポイントを紹介します✨
おすすめポイントは5つ、
- 高輝度✨
- フルHDの解像度✨
- デザイン✨
- 映像補正機能✨
- 低音ノイズ✨
詳しく説明します😄
高輝度1100ANSIルーメン😍(プロジェクターは明るさが命✨)
いつでも大画面投影✨
高輝度なので夢の100㌅投影も✨
(ダイニングの壁にスクリーンを設置😄)
Wanbo X5 Proの輝度(明るさ)は、
1100ANSIルーメン✨
プロジェクターに詳しくない人には、
「1100?」「ANSIルーメン?」
・・・(?o?)💧
って、感じだと思います😅
数字と単位を言われてもどのくらい明るいプロジェクターなのか分からないですよね💦
プロジェクターの輝度(明るさ)の単位は、
- 「ルーメン」
- 「ANSIルーメン」
- 「ISOルーメン」
- 「CVIAルーメン」
などあります💧
じつにややこしい😅
プロジェクターの明るさを詳しく知りたい人はこの記事も見て下さい✨
Wanbo X5 Proの輝度(明るさ)なら、
照明がついた部屋でも100㌅投影ができます😄
(投影は環境によりますよ✨)
夜の照明を消した部屋なら140㌅の投影も可能です✨
Wanbo X5 Proの100㌅投影✨ダイニングの壁に100㌅のスクリーンを貼って投影しています。照明をオン・オフをすることで投影映像の違いも分かります😄
照明がつくと投影映像は薄くはなりますが十分映像を楽しめます😍河村選手応援しています✨
(ちなみにテーブルのモニターはEcho Show 15です✨)
昼にリビングの照明はついた状態で100㌅投影✨ダイニングの照明はついてませんがダイニングには天窓があるのでプロジェクターにとっては良くない環境で投影しています😊この状況でも綺麗に100㌅投影できるのは1100ANSIルーメンだからこそ✨
(撮影中に次男君が帰ってきました😅ちなみにわたしは「あたおか」です✨)
解像度はネイティブのフルHD😄(表示に偽りなし✨)
うれしいフルHDの解像度✨
Wanbo X5 Proの投影映像の解像度はフルHD✨
大画面投影にはフルHDは必須ですよ😊
でも、
プロジェクターの中ではフルHDと表記されてても使ってみると
「本当にフルHD?」・・・💧
ってことも少なくないです💦
特に格安プロジェクターにはあやしい表記があります😅
(基本的に1万円前後のプロジェクターでフルHDは無いと思った方が良いですよ💦)
Wanbo X5 ProはネイティブフルHD✨
感謝向上太郎のアイコンも鮮明😄
(アイコンは次男君です✨)
文字も綺麗に投影✨
プロジェクターが苦手な四隅も綺麗に投影できています✨YouTubeも文字もはっきりくっきりと見れます😄さすがフルHDの解像度です✨
「Wanbo X5 ProはフルHDの解像度で大画面でも綺麗に投影できます😍」
かっこいいデザイン😊(高級感もある✨)
Wanbo X5 Proの外観で説明しましたがデザインがかっこいいんです😆
ハイスペックプロジェクターはどうしても筐体が大きくなるのでカラーがブラックだと存在感がありすぎて・・・💧(リビングに黒くて大きい家電は目立ちます😅)
Wanbo X5 Proは全体のカラーはガンメタルグレーで落ち着いた雰囲気です。
(製品情報でのカラーの表示はブラックですがじっさいはガンメタルグレーですよ😊)
白壁のリビングにも設置しやすいです✨
しかも、
前面のピアノブラックやフチのゴールドで高級感もあります😆
サイドの吸気口の穴も凝ったデザインで細部まで考えられてるのが分かります✨
Wanbo X5 Proは細部までかっこよくデザインされてるのが分かります😆
どこから見てもかっかいいデザイン😍
「Wanbo X5 Proは考えられたカラーとデザインでかっこいいし高級感もあります😊」
多彩な映像補正機能😊(欲しい補正機能全部入り✨)
欲しい機能がそろってる✨
Wanbo X5 Proの映像補正機能は、
- オートフォーカス(手動もできる)
- 上下左右自動台形補正(手動もできる)
- 障害物回避
- スクリーンアジャスト
プロジェクターに欲しい映像補正機能がすべてそろっています😆
自動の補正機能があると設置がしやすくて助かります✨
自動の映像補正機能は上手く機能しないものも多くてフォーカスや台形補正してもけっきょく手動で修正が必要になることも💧
Wanbo X5 Proは自動映像補正の性能も十分です😄
オートフォーカスと自動台形補正の動画✨スクリーンにちゃんと映像がおさまっています😆
こまかく設定したい人は手動がおすすめです✨
手動台形補正の動画✨こまかいぎりぎりの設定ができる手動補正も優秀です😄
「Wanbo X5 Proは多彩な映像補正でストレスフリーの視聴が楽しめれます😆」
26㏈の低ノイズ✨(ファンの音が静か😆)
静かなプロジェクター✨
プロジェクターで気になるのが「ファンの音」って人は多いです💧
プロジェクターを立ち上げると必ず排熱のためにファンも動きます。
音が出ているときはファンの音もぜんぜん気になりませんが映画で大事な場面にかぎって、音楽や効果音・セリフがないことがあるのでファンの音が大きいと大事な場面が台無しになります😅(シリアスなシーンにファンの音が響くことに💧)
Wanbo X5 Proのファンの音(騒音)は26㏈✨
ファンの音をチェックしている動画✨ちゃんと26㏈程度の値をたもっています😄
26㏈は、
体感で言えばとくに聴こえない、自然の音で言えば「雪が降る音」「木の葉の擦れる音」って感じでとても静かです✨(空気清浄機がうるさくてファンの音は聴こえないです😅)
「Wanbo X5 Proは26㏈の低騒音でどんな映像でも視聴に集中できます😄」
WANBO X5 Proをじっさいに使った感想😄
Wanbo X5 Proを使った感想を言います😄
注意点は最後に言いますね✨
期待以上の映像美✨(高輝度と解像度が成し遂げる最高の映像😍)
100㌅投影はプロジェクターの醍醐味✨
Wanbo X5 Proは輝度1100ANSIルーメン・解像度フルHD✨
このハイスペックが実現する大画面映像はとても綺麗😄
プロジェクターの映像を決めるのは輝度と解像度です!
(スクリーンや投影環境などこまかく言うといろいろありますが💧)
輝度は映像で言えば土台にになるもので輝度が低いと解像度が高くても大画面投影はできません💧(映像が薄くて見れません😅)
逆に高輝度でも解像度がHD以下だと大画面投影したときに映像の粗さが目立ってしまいます💧
プロジェクターは輝度と解像度のバランスが大切です✨
(プロジェクターで大画面投影を実現するには高輝度・高解像度は必須です😆)
YouTubeで解像度を変更すると映像の違いが分かりやすい✨
解像度の変更動画✨ロールカーテンに100㌅以上で投影しています。解像度の違いで映像の綺麗さの変化が分かると思います😄(解像度が低いとぼやける感じで見れないです💧)
Wanbo X5 Proの1100ANSIルーメンとフルHDのスペックは価格を考えれば最高のバランスだと言えます😆
(本当に価格を思うと信じられないスペックです✨)
YouTubeの4K映像を投影✨解像度はフルHDですが大画面でもめちゃくちゃ綺麗に投影できています😆(ライトを消すとEcho Show 15と変わらない映像の綺麗さ✨ホームシアターとしても十分使えます😆)
Wanbo X5 Proなら大画面のゲームもできる😆
ゲームとの接続はHDMI端子で簡単✨
Wanbo X5 ProでSwitchのゼルダの伝説✨大画面のオープンワールドゲームは大迫力です😍
「Wanbo X5 Proはバランスの良い高輝度と高解像度で夢の大画面投影を実現✨しかも安い😆」
ACアダプターが・・・✨(めちゃくちゃうれしい😆)
電源ケーブル✨
あれが無い😆
いきなりですが、
「プロジェクターって失敗の多い家電」なんです💧
失敗原因の1つに設置の難しさがあります。
テレビと違いプロジェクターは投影したい壁やスクリーンとプロジェクターの設置関係や配線管理など考えることが多いです✨
プロジェクター設置を解説した記事もあるので見て下さい😄
プロジェクター設置でめちゃくちゃ邪魔になるものがあるんです、
それがACアダプター💦
プロジェクターには必ずと言って良いほど電源ケーブルにACアダプターがついています💧
わたしが持っているプロジェクターにもACアダプターが💧
ACアダプターはとにかくでかいんです💧
手におさまらないくらいの大きさ💧
小型モバイルプロジェクターでもこの大きさ😅
しかもACアダプターはプロジェクターを使っていると熱くなるんですよ💧
プロジェクターにもよりますが心配するくらい熱くなるものも💦
プロジェクターを天吊り投影するときにACアダプターはめちゃくちゃ邪魔です💧
(熱くなるから周辺への影響にも配慮が💦)
でも、
Wanbo X5 ProにはACアダプターが無いんです✨
ACアダプターが無いからスッキリ✨
正確に言うとACアダプターは本体内蔵となっています😆
ハイスペックなプロジェクターほどACアダプターも大きくなるけどWanbo X5 Proは内蔵って凄いです✨
X5 Proは本体は大きくないしファンの音も小さいのでこの中にACアダプターも内蔵とは・・・やっぱり凄い😍
「Wanbo X5 ProはACアダプターが本体内蔵で設置がしやすいです😍」
リモコンが使いやすい✨(ショートカットや音声操作😊)
使いやすいリモコン✨
プロジェクターは暗い環境で使うことが多いです。
暗い環境だと問題になるのがリモコン操作なんですよ💧
暗いとリモコンを目で確認して操作がしにくいのでリモコンを指の感覚で操作することになります。
その時に大事になるのが、
ボタンの配置・大きさ・形・素材✨
これらが違うことで指の感覚での操作が可能になるんです😄
Wanbo X5 Proは指の感覚での操作がめちゃくちゃしやすいです✨
一番使うボタンは「決定ボタン」「十字ボタン」「戻るボタン」です!
この3つのボタンが近くにあって使いやすいです😄
わたしが考える最強リモコン「Fire tv Stick」
最強リモコンFire tv Stick✨
Wanbo X5 ProのリモコンはFire tv Stickのリモコンとよく似てるんですよ😄
使いやすいはずです✨
そっくりの配置✨
しかも、
Wanbo X5 Proには「音声操作」「ショートカットボタン」もあるのでさらに使いやすくなっています😄
Google音声アシスタント✨
ショートカットボタンは最強の4つ✨
「YouTube」「NETFLIX」「Prime Video」「Disney+」
リモコンの反応も良いのでストレスなく操作ができます😆
(動画を見てくれば分かりますが本当にリモコンの反応が早いです✨)
Google音声アシスタントの動画検索✨音声検索できるのはめちゃくちゃ助かります😄
(驚くほどの反応の良さ✨)
ショートカットボタン操作の動画✨レスポンスの早さに驚きです😆(なんでこんなに早いのか不思議💧今まで使ったプロジェクターの中で一番の反応の良さです😍)
「Wanbo X5 Proのリモコンはめちゃくちゃ使いやすくてレスポンスも良い😆」
Wanbo X5 Proの注意点💧
最後にWanbo X5 Proを使って感じた注意点を言いますね✨
注意点は2つ
- HDMI端子
- スピーカー
詳しく説明します✨
この注意点はしいて言うならこの2つって感じです😅いいがかりのような注意点でWanboさんすみません💧
HDMI端子が・・・💧
端子部分
プロジェクターでゲームやテレビを見るにはHDMI端子が簡単です😄
HDMI端子を接続するだけで良いです✨
でも、
Wanbo X5 ProのHDMI端子は1つ💧
わたしはプロジェクターでゲーム、テレビなど楽しみたいのでHDMI端子が2つあれば良かったんですが😅
小型や中型のプロジェクターはHDMI端子が1つが多いので仕方ないですが・・・
Wanbo X5 ProはUSB端子は2つあるのでUSB端子を1つにてHDMI端子を2つにしてもらえたら・・・💧(わたしのわがままな意見です😅)
でも、
HDMI分配器を使えばゲームもテレビも楽しめますよ😊
分配器があればHDMI端子が増やせます😄
分配器でSwitchとテレビを簡単に切りかえれます😄プロジェクターがあればなんでも大画面で楽しめる✨
(高い位置に壁掛け✨)
わたしの家ではメインプロジェクターは壁掛けにしています✨
壁掛けをすることで配線管理がしやすく設置も簡単です😄(投影の光が子供の目に入ることもありません✨)でもフォーカスが甘くなるデメリットはありますが💧
スピーカーの音は悪くないけど・・・💧
YouTube MusicでAKASAKIの「Bunny Girl」✨音質は十分楽しめますが・・・
Wanbo X5 Proの10W HiFiスピーカーは悪ないですが映像の良さを考えるとスピーカーには物足りなさを感じるかもしれません😅(映像が良すぎるせいで💧)
音質は「標準」「ニュース」「音楽」「映画」「スポーツ」の変更やイコライザーで周波数も変更できます✨
でも、
大画面の映像美と比べると・・・💧
(音質はけっして悪くはないんですが💦小さい画面で楽しむなら何も思わないですが)
また、
Wanbo X5 Proの設置によってはスピーカー・投影映像・視聴の場所で違和感が💧
(投影映像は前なのに音は後ろから聴こえることに😅)
わたしはもともとプロジェクターで大画面の映像を楽しむときはサウンドバーを使っています✨
スクリーンの下に設置✨
サウンドバー✨
サウンドバーはスクリーンの下に設置することで投影映像から音が広がってより自然に音響が楽しめます😄
音響をWanbo X5 Proとサウンドバーと切り替えて音の違いをチェックしています✨Wanbo X5 Proは悪くないですがサウンドバーの方が良いのは確かです😅投影映像の方から音広って聴こえるのも聴きやすいです✨(映像では音の違いは分かりにくいです💧すみません😅)
音質を良くしようと思えば限りない沼にはまってしまうので安いサウンドバーでも十分ですよ✨(本格的なホームシアターをしたい人は部屋の設計から考える必要が・・・💧)
Wanbo X5 Proの音質が物足りないならサウンドバーがおすすめですよ✨
以上でWanbo X5 Proの紹介は終わりです✨
Wanbo X5 Proがあればライトが付いた明るい部屋でも大画面投影ができますよ😄
プロジェクターは一家に一台は欲しい家電です✨
家で大画面は最高の贅沢ですよ😄
今日もプロジェクターに感謝です😆
ありがとうございました✨