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感謝向上太郎です😊
ワイヤレスイヤホンの中でも凄い人気になっているながら聴きイヤホンこと、
オープンイヤー型ワイヤレスイヤホン✨
今回紹介するのはその中でも、
価格と性能がおかし過ぎるオープンイヤー型イヤホン
SoundPEATS(サウンドピーツ)
GoFree 2✨
ハイレゾ(LDAC)対応でマルチポイントもできて価格は、
8,280円😆
どう考えてもおかしい価格設定💧
「はじめてオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンを買うならこれ✨」
って、おすすめできるコスパ最高のオープンイヤー型イヤホンです😊
今回の記事はこんな人に見て欲しい✨
- オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンのことを知り合い✨
- オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンを安くで買いたい✨
- オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンでも良い音質で音楽を聴きたい✨
- ハイレゾ音源を格安で聴きたい✨
などなど😄
おすすめポイントやじっさいに使った感想、最後には注意点も言うので最後まで見て下さいね✨
このオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンもおすすめ✨
目次(見たいところをクリック)
GoFree 2製品概要✨
製品詳細
製品名 | GoFree 2 |
---|---|
ブランド | SoundPEATS(サウンドピーツ) |
価格 | 8,280円(セールやクーポンが良くあります✨) |
カラー | ブラック・ホワイト |
型式 | オープンイヤー型(耳掛けタイプ) |
重量 | イヤホン(片耳):9g 充電器:56g |
ドライバー | 16.2mmダイナミックドライバー |
対応コーデック | AAC/SBC/LDAC |
再生周波数 | 20Hz-40KHz(ハイレゾ) |
Bluetoothバージョン | Bluetooth5.3 |
接続 | マルチポイント対応 |
防水レベル | IPX5 |
通話 | ENC通話ノイズリダクション |
連続再生時間 | 9時間(ケース使用で35時間) |
充電時間 | 1.5時間(ケースの充電時間は2時間) |
低遅延モード | ゲームモード |
アプリ | SOUNDPEATS |
おすすめポイントを赤字にしています😊
GoFree2おすすめポイント✨
見た目も良い✨
価格✨(考えられない安さ😆)
充電ケースの質感はマットな黒✨触感は滑りにくいのでGoFree 2を出し入れしやすい😄
オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンの価格はだいたい、
15,000~25,000円程度のものが多いなか
GoFree 2は・・・
8,280円✨
しかも、
セールやクーポンを使えばさらに安くなります😅
私は、6,298円で買いました✨
セールとクーポンの併用でこの価格😆
性能も良いGoFree 2ですが、価格だけを考えても安いので買う価値ありです✨
ハイレゾ認証✨(LDAC対応😊)
GoFree 2は、
なんと、ハイレゾ認証✨
LDAC対応です😆
ハイレゾ?
LDAC?
・・・?(?o?)
って思う人もいますがハイレゾを簡単に言うと高解像度のことです✨
映像だと高解像度は4k・8kなんて言いますが、
音質の解像度で、
Bluetoothの場合は音源を圧縮したコーデックと言います。
コーデックの中で高解像度のものは、
- aptx HD
- aptx Adaptive
- LDAC
などです✨
GoFree 2はLDAC対応✨
でも、ハイレゾを聴くにはGoFree 2さえあれば良いってわけでもないんです💧
ハイレゾを聴くには以下の3つが必要です✨
- ハイレゾ音源✨
- ハイレゾ再生機器✨
- ハイレゾ対応の出力機器✨
分かりにくいので、
私がハイレゾを聴いてる環境で説明すると、
- Amazon Music Unlimited✨(ハイレゾ音源)
- ウォークマンNW-A306✨(ハイレゾ再生機器)
- GoFree 2✨(ハイレゾ出力機器)
これでハイレゾが聴けます😆
ハイレゾの話が長くなりました💦
ながら聴きでも良い音質で音楽を聴きたいですよね✨
でも、
オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンでハイレゾってめちゃくちゃ少ないんです💧
GoFree 2なら、
ながら聴きでもハイレゾ音源の良い音質を楽しめますよ😄
マルチポイント接続✨
GoFree 2はマルチポイント接続✨
マルチポイントとは2台のデバイスを同時に接続できること😄
GoFree 2をスマホとタブレット両方と接続すれば、
タブレットでYouTubeを見ていてもスマホに電話が来ればスマホでもGoFree 2での通話ができます😄
ワイヤレスイヤホンをえらぶときの条件にマルチポイント接続は外せないって人は多いと思います😊
GoFree 2はマルチポイント接続なのでめちゃくちゃ便利です✨
16.2mmドライバー✨(低音も良い😆)
オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンで16.2mmのダイナミックドライバーって凄いんです✨
通常は10mm程度のものが多い💧
(大きくても14mm程度😅)
16.2mmダイナミックドライバーなら低音もしっかりと表現できるので音楽を聴いていても厚みのある満足できる音質です😊
しかもLDAC対応なので情報量豊かなサウンドが聴けます✨
オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンとは思えない音質です😆
付け心地✨(装着感良い😊)
オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンの長所といえば、
耳をふさがないので締め付けや圧迫感がなく長時間装着しても疲れにくい✨
GoFree 2の付け心地もめちゃくちゃ良いです😊
重さ9gなので軽くてイヤーフックは細く柔らかく弾力があるので、締め付けや重さを感じません✨
この動画でイヤーフックの柔軟性が分かると思います😊
(長男君がプロジェクターの大画面でスーパーマリオブラザーズ ワンダーをしています✨)
GoFree 2の装着も簡単✨
GoFree 2装着動画✨一瞬で装着できます😄
GoFree 2の付け心地が良いので家や外でもずっと付けています😄
ロングバッテリ-✨
GoFree 2の連続再生時間は9時間✨
しかも、
充電ケースを使うと35時間😊
オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンの中ではロングバッテリー✨
あとは、
ワイヤレス充電ができれば・・・さすがに贅沢ですね😅
ケースの充電はタイプCなので使いやすいです✨
接続部はタイプC✨
GoFree2じっさいに使った感想😄
GoFree 2の装着時✨
目立ちすぎずにかっこいい😄
オープンイヤー型では考えられない音質✨
GoFree 2のスピーカー部分✨
ここにもスピーカーがあります😄
使ってやっぱり凄いと思ったのが、オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンでは考えられない音質の良さ✨
私はウォークマンNW-A306でAmazon Musicでハイレゾ音源を聴いていますがめちゃくちゃ音質がキレイで楽器の音やボーカルの声がしっかりと聴くことができます😄
音質の良さを言葉で表現しにくいですが、
例えると
視力が低下してはじめてメガネを付けたときの衝撃に似ています😅
(よけいに分かりにくいかな💧)
- はじめてのメガネ・・・「世界って意外とキレイ✨」
- はじめてのハイレゾ音源・・・「音ってこんなにもクリアでキレイ✨」
ウォークマンNW-A306でAmazon Music✨
ULTRA HDがハイレゾ音源です😄
(ULTRA HDはAmazon Music Unlimitedのみ視聴できます✨)
ノイズキャンセリングのイヤホンも良いですが、ながら聴きイヤホンの良さは
- 家事
- 運動
- 通勤・通学
- 勉強
- 仕事
- 読書
- ゲーム
などに良い😆
使用機会が多いので良い音質で音楽が聴けるのはテンションが上がります✨
生活の一部に音楽があると人生が豊かになります😊
GoFree 2でこれからも音楽が身近な生活が送れます✨
付け心地最高😆(長時間使用✨メガネも余裕✨)
装着感は違和感なく良い感じ✨
使えば使うほどわかるのが付け心地の良さ✨
GoFree 2を付けていて、
しんどいや痛いなど思ったことないです。
メガネでも問題なく使えます✨
メガネ使用時のGoFree 2装着動画✨メガネでも装着は簡単にできます😄
なんなら、
付けていることを忘れてしまうことが何度もありました😄
付けてることを忘れるくらいの付け心地の良さですが、運動など激しい動きをしても外れる心配もないです✨
GoFree 2を装着して外れないかのチェック動画✨こんなに動いても外れないです😄
接続が早い😊(マルチポイントの使い勝手も良い✨)
GoFree 2とウォークマンNW-A306とのペアリング✨
GoFree 2はマルチポイント接続で使い勝手が良いんですが、
デバイスとの接続がめちゃくちゃスムーズで早いんです✨
GoFree 2のデバイスとの接続は充電ケースの開閉で接続解錠の切り替わりをします。
GoFree 2で音楽を聴いてるときに耳から外しても音楽は止まりません。GoFree 2を耳から外してケースに入れると接続が解錠されます。
デバイスとの接続は充電ケースを開けると自動で接続します✨
この接続がとてもスムーズなんです😄
充電ケースの開閉で接続が切り替わるのが分かります✨
GoFree 2は接続がスムーズでストレスなく使えます😊
音もれが少ない✨
オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンで心配なのが音もれです💧
オープンイヤー型と言えば、
骨伝導タイプのイヤホンを想像する人が多いですが、骨伝導って意外と音もれするんです😅
運動など外で使うには良いですが、室内や電車だと音もれが気になることも・・・💧
GoFree 2の音もれはありますが少ないです✨
音量を最大にしての音もれチェック動画✨
(最大音量は耳への負担が凄いと思います💧)
普段は車通りの多い外でも音量は半分程度です😊
アプリが使いやすい✨(イコライザー変更😊)
Soundpertsのアプリ✨
GoFree 2アプリのホーム画面✨
GoFree 2のアプリで出来ることは、
- ボリュームコントロール
- アダプティプイコライザー
- イコライザー変更(プリセットあり)
- ゲームモード(低遅延に変更)
- タッチキー(タッチ操作)の無効
- マルチポイント(マルチポイントの使用の有無)
この中で
アダプティプイコライザーとイコライザー変更の説明をしますね😄
「アダプティプイコライザー」✨
音域の聴力テストをすることで自分の聴力に合うようにイコライザーをカスタマイズしてくれる機能😄
アダプティプイコライザーをしているところをスクリーンレコーダーで録画した動画✨
1分程度で自分の聴力にあったイコライザー変更ができました😄
「イコライザー変更」✨
イコライザーの変更は、「プリセット」「イコライザーカスタマイズ」の2種類があります😄
・プリセットは、
「SOONDPEATSクラシック」「低音強調」「低音低減」「電子音」「ロック」「民謡」「高音域の協調」「ポップ」「クラシック」
の9パターンから選んで変更できます✨
・イコライザーカスタマイズは、
低音域・中音域・高音域の強弱を自分の好きなように変更できます✨
音楽好きには嬉しいイコライザーカスタマイズ✨
自分の好みにあわせて好きなようにカスタマイズできます😄
GoFree2の注意点💧
注意点は2つあります💦
どっちも知ったうえで購入しないと後悔しますよ😅
マルチポイントを使うと・・・💧
マルチポイントにすると表示されます💧
GoFree 2のおすすめポイントになるハイレゾ認証(LDAC対応)ですが、もう一つのおすすめポイントのマルチポイント接続にすると、LDACが使えなくなるんです😅
私は知らなかったのでマルチポイント接続にしたときに、
「LDACコーデックがオフになる」と表示されたときはなかなかの衝撃でした💧
私はウォークマン専用に使いたかったので不自由はないですが、マルチポイントとLDACを一緒に使いたいと思ってる人は買う前に知っておかないと後悔することに・・・💧
ちゃんと理解した上で購入してくださいね✨
タッチコントロールの変更が・・・💧
GoFree 2のタッチ操作はやりやすいですよ😄
GoFree 2のタッチ操作は、
動作 | 左 | 右 | |
---|---|---|---|
音楽 | 1回押し | 音量ダウン | 音量アップ |
2回押し | 再生/停止 | ||
3回押し | ゲームモードON/OFF | 音声アシスタント起動 | |
長押し | 曲戻し | 曲送り | |
通話 | 2回押し | 電話を受ける/切る | |
長押し | 着信拒否 |
こんな感じで使いやすいんですが、
タッチ操作の変更はできません😅
イヤホンあるあるですが
いろいろなイヤホンを使っていると、
全部のイヤホンのタッチ操作を同じにしないと操作を間違えます💧
私の場合は、
他のワイヤレスイヤホンはこのような使い方を基本にしています✨
右の1回押し⇒音量アップ 2回押し⇒音量ダウン
左に1回押し⇒再生/停止 2回押し⇒曲送り
でも、
GoFree 2は操作変更できないので操作を良く間違えます😅
GoFree 2のタッチ操作の変更できないことを覚えてて下さいね💧
以上でGoFree 2の記事は終わりになります✨
ハイレゾ音源(LDAC対応)とマルチポイント接続があって、余裕で1万円をきる価格はコスパ最高すぎです😆
オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンが欲しい人はGoFree 2で満足できますよ😄
今日もありがとうございました✨