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感謝向上太郎です
今回は、音質最高の有線イヤホンの紹介
1MORE ペンタドライバー P50

1MORE ペンタドライバー P50は、
5ユニット構造(ダイヤモンドライクダイナミックコイル+4平面新銅板ユニット)でクリアで力強いリスニングを実現
さらに、
デュアル時期回路設計が駆動力を倍増し低音と立体的な音質体感ができます
もちろん、
日本オーディオ協会の「HI-Res Audio(ハイレゾオーディオ)」認定を取得
良く言うハイレゾ音源対応ってことです
カタカナや聴きなれない漢字など色々と言いましたが、
簡単に言うと、
最高に良い音を出せる再生機器で1MORE ペンタドライバー P50を使えば、最高の音をもっと最高に聞くことができるってことです
(分かりやすいようでわかりにくい)
あとで言いますが、
1MORE ペンタドライバー P50があれば最高の音質が手に入るってわけではありません
(ハイレゾ音源を聴くのは意外と面倒なことも・・・)
この記事は、
有線イヤホンや最高の音質を手に入れたい人に見て欲しい記事になっています
最後まで見て下さいね
1MOREのヘッドホンも最高ですよ

https://seikatsu-koujyou.com/rakuten-super-sele-1more-60percent-off/
目次(見たいところをクリック) [hide]
1MORE ペンタドライバー P50製品概要
はじめに、
1MOREの紹介
1MOREは、
音響設計・開発・スマートソフトウェア・オーディオ製品に特化したブランドです
オーディオブランドとして数々のデザイン賞やVGPなども何度も受賞実績のあるプロフェッショナルオーディオブランド
今回の、「1MORE ペンタドライバー P50」前作のマルチドライバー P シリーズもめちゃくちゃ良くて、色々な賞を獲得してます

1MORE ペンタドライバー P50開封の動画パッケージから高級感があります
1MORE ペンタドライバー P50 詳細情報
ブランド | 1MORE |
---|---|
メーカー品番 | EH904 |
製品名 | 1MORE ペンタドライバー P50 |
価格 | 23,999円(2023.8.30 Amazon現在) |
製品重量 | 21g(ケーブル含む) |
ケーブル長さ | 1.25m |
インラインコントロール | あり |
マイク | あり |
ケーブル素材 | 銀メッキ無酸素銅ケーブル |
プラグタイプ | 3.5mm (4極プラグ) |
周波数帯域 | 20‐40,000Hz |
スピーカーインピーダンス | 32Ω |
イヤホン感度 | 105㏈ |
定格電力 | 5mW |

1MORE ペンタドライバー P50のおすすめポイント
(商品ケース:ゴールドの1MOREでテンション上がります
)

1MORE ペンタドライバー P50のおすすめポイントをこまかく紹介しますね
1MORE初の5ユニット構造

1MOREで初めての5ユニット構造
(他のブランドでも無いと思います)
DLCダイナミックドライバーと4つの専用平面ユニットを内蔵することで、すべての周波数帯域をカバーし、クリアな音ながらも豊かでコク(抑揚)のあるサウンド
音を言葉で説明するのは難しいですが、右と左のイヤホンから違った音が出たりと立体的で、まさに目の前でライブをしているかのような錯覚になるくらいです
これは本当にびっくりしました
音の感想については最後に詳しく説明しますね
(SONYウォークマン(NW-A306)を使ってハイレゾ音源で聴きました
)

リケーブル可能
(MMCX)
(コネクター規格はMMCX
販売数が多いケーブルで自分好みにカスタマイズ可能
)
1MORE ペンタドライバー P50のケーブルは、
銀メッキ無酸素銅ケーブルを使用
金メッキされたMMCXコネクターと高導電性OFC(無酸素銅)ケーブルにより、音源そのままのロスの無い伝送を実現しています。
また、
カスタマイズ可能なのでいろいろなケーブルと交換して音の違いを楽しみたいですね
1MORE ペンタドライバー P50を使うと音の沼にはまりそうで怖いです
グラミー賞のサウンドエンジニアがチューニング

4度もグラミー賞受賞したサウンドエンジニアの巨匠、「ルカ・ビルナディ氏」がチューニングを手がける
1MORE ペンタドライバー P50は初の5ユニット構造のため、サウンドの調整は難しくなりますが、
ルカ・ビルナディ氏のチューニング技術によって、1MOREのブランドの音は守りつつ今までにない最高の音になっています
(Amazon musicの青のすみかをハイレゾ音源「ULTRA HD」)
付属品が良い
(豊富な付属品
)
(ケースがかっこ良い
)
1MORE ペンタドライバー P50の付属品は、
・イヤホン本体
・リモコン付きケーブル
・3.5mm to Type-C変換コネクター
・イヤーチップ
・収納ケース(袋)
(1MORE ペンタドライバー P50の付属品
)
1MORE ペンタドライバー P50は付属品が豊富で使う人をよく考えてくれているのが分かります
一番うれしいのが、3.5mm to Type-C変換コネクターです
(3.5mm to Type-C変換コネクター
)
3.5mm to Type-C変換コネクターがあればスマホにイヤホンジャックが無くても1MORE ペンタドライバー P50で音楽が聴けます
(ケーブルを接続してスマホのType-Cに接続すれば聴ける
)
3.5mm to Type-C変換コネクターはandroid機種のみになるのでiPhoneユーザーはこちらの商品が必要になります
収納ケース
ソフトケースですがかさばらないちょうど良い大きさ
これでカバンの中に入れても安心
イヤーチップのサイズも豊富
5歳の次男君の耳にも合います

付け心地最高

1MORE ペンタドライバー 50Pは、
様々な耳のモデルでテストされ、完璧なフィット感を実現
交換用のイヤーチップは8個もあるので自分の耳にも必ずフィットします


イヤーチップはシリコン(右)と低反発(左)の2種類
シリコン(右)・低反発(左)
繊細に設計された45°カーブノズルとプリフォームイヤーフックは、ヘッドホンの装着感を安定します。
オプションのイヤーチップ、軽量化シェル、最適な装着により、ストレスのない快適さを持続させます。
イヤーフックで耳への負担が分散することで長時間の装着も快適
物理的ノイズを‐28dBを実現
45°カーブノズルでフィット感アップ
1MORE ペンタドライバー P50はノイズを‐28dB減
ノイズキャンセリング無しでもある程度の音を遮断できますよ

1MORE ペンタドライバー P50を使った感想
(音楽好きの次男君に1MORE ペンタドライバー P50で聴いてもらいました
)
1MORE ペンタドライバー P50 を1週間使った感想です
やっぱり音が最高
私はSONYのウォークマン「NW-A306 」でAmazon musicのハイレゾ音源で聴きましたが鳥肌が立ちました
聴いて最初に思ったのが、曇りのないきれいな音
(有線ってのもあると思いますが、音源の良さが伝わってきます)
そして次に感じたのが、
色々な音(楽器)がイヤホンの右や左と変化して聴こえることです
ギターは右・ベースは左・ドラムは奥・ヴォーカルの声は前から聴こえるなど、まさにライブのアリーナ席で聴いてるように立体感と臨場感
音ってこんなに変わるのかと本当に驚きました
1MORE ペンタドライバー P50で音楽を聴いてるときは自然とニヤニヤします
(家族はニヤニヤしながら音楽聴いてる私を冷ややかな目で見ています)
私が聴いてると、
子供も「音楽聴きたい!!」と言ってきます
ちなみに、初めて1MORE ペンタドライバー P50で音楽を聴いた次男君の感想です
(ノリノリの次男君、YOASOBIの「アイドル」を歌いました音にも大満足
)

デザインが良い

1MORE ペンタドライバー P50は、
数々のデザイン賞受賞の1MOREが手掛けた最高のデザインと配色
(イヤホンの中心にゴールドの1MOREがめちゃくちゃかっこいい
)
1MORE ペンタドライバー P50の配色は、黒とゴールドですがケーブルの色は黒ではなく暗めのゴールドなのも全体の配色のバランスが取れててめちゃくちゃ良いです

(次男君が装着してもさまになってる
)
やっぱり付け心地が良い
1MORE ペンタドライバー P50の装着感は負担が一切ないと言っても良いくらいの付け心地の良さです
耳への負担軽減と装着が安定するイヤーフック・イヤホン本体ノズルの絶妙な角度・自由自在のサイズ調整で完璧にフィットするイヤーチップ・耳全体の負担を感じさせない本体の軽量さ
この4つが織りなす装着感は最高の音を聴くための最大のサポートをしてくれています
リモコン搭載で使い勝手抜群

ケーブルにはリモコンが内蔵されています
操作しやすいようにボタンは3つのみ!
しかも、
ボタンの配置と形の違いで指の感覚のみで操作が簡単にできます
リモコンがある・なしで使い勝手は雲泥の差です
(真ん中のボタンが凹んでいるので指の感覚で操作可能
)
(操作も簡単
次男君も自分で操作します
)
使って分かった、1MORE ペンタドライバー P50はコスパ最高です

1MORE ペンタドライバー P50のおすすめポイントや使った感想を言いましたが、
1MORE ペンタドライバー P50の製品としての結論は
コスパ最高の有線イヤホンです
1MORE ペンタドライバー P50の価格は23,999円
けっして安くはない価格ですが、
23,999円でこの音質と性能が手に入るならコスパ最高
それくらい、1MORE ペンタドライバー P50はすぐれた有線イヤホンです
1MORE ペンタドライバー P50よりも価格の高いイヤホンはたくさんありますが、コスパを考えれば1MORE ペンタドライバー P50が1番です
5ユニット構造でハイレゾ音源をぜひ皆さんにも体験して欲しいです

ハイレゾ音源聴くために必要のこと
(Amazon Musicのハイレゾ音源「ULTRA HD」)
1MORE ペンタドライバー P50の音の良さをさんざん言いましたが、
そもそもハイレゾ音源って何?(?_?)
って人もいると思います。
ハイレゾは、「ハイレゾリューションオーディオ」(High-Resolution Audio)のことです
ハイレゾリューションオーディオとは・・・簡単に言うと解像度の高い音源(高解像度)
映像の解像度は、
・HD(ハイビジョン)・・・1366×768ピクセル
・フルHD(フルハイビジョン)・・・1920×1080ピクセル
・4K・・・3840×2160ピクセル
・8K・・・7680×4320ピクセル
などです。
デジタル音源にも同じように解像度があります。
音の解像度はキロヘルツ(kHz)やビット(bit)の数値で表します。
このハイレゾ(高解像度音源)を聴くためには、3つでハイレゾ対応が必要になります。
- ハイレゾ音源配信コンテンツ・・・Amazon Music・Apple Music・などのこと
(YouTube Music・Spotifyは2023.8月時点でハイレゾ音源はありません)
- ハイレゾ対応の再生機器・・・スマホ・SONYウォークマンなど
- ハイレゾ対応スピーカー・・・有線イヤホン・ワイヤレスイヤホン(対応コーデックによる)・スピーカー
この3つがそろうことで初めてハイレゾ音源が聴けます
私の場合は、
- Amazon MusicでULTRA HD(ハイレゾ音源)
- SONYウォークマン(NW-A306)で再生
- 1MORE ペンタドライバー P50で聴く
これでハイレゾ音源をロスなく聞くことができます
(次男君もハイレゾで聴いてます
)
ハイレゾ対応のスマホも増えたので聴きやすくはなりましたが、ワイヤレスイヤホン(Bluetooth)の場合はハイレゾが変わります
Bluetooth接続は音源を圧縮するので、対応するコーデックの種類によってハイレゾになります
本当にややこしいですよね
ワイヤレスイヤホンのハイレゾは機会があったらブログで説明しますね
良い音を求め続ければ本当に沼にはまってしましますよ
以上で1MORE ペンタドライバー P50の記事は終わりますが、
1MORE ペンタドライバー P50の注意点を言ってなかったですね

1MORE ペンタドライバー P50注意点

1MORE ペンタドライバー P50の注意点は、正直ないんです
有線イヤホンに23,999円を出せるなら絶対に買って欲しいです
iPhoneユーザーの人は必ずこの変換コネクターを買って下さいね
https://seikatsu-koujyou.com/rakuten-super-sele-1more-60percent-off/
良い音楽のある生活は最高です
(生活が豊かになります)
1MORE ペンタドライバー P50に今日も感謝です!
(次男君も感謝しています)
「1MORE ペンタドライバー P50さん、良い音ありがとう
」
今日もありがとうございました