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感謝向上太郎です😄
自宅で映画・テレビ・YouTube・ゲームなどを100㌅以上の大画面で楽しめたら最高って思いますよね?😆
普段見ているテレビも大画面だと特別な映像に変わりますよ✨
家で大画面映像を見るなら方法は2つあります😊
「テレビ」か「プロジェクター」😍
一般的にはテレビって思いますが、
どっちが良いのかってよく分からないですよね💧
特にプロジェクターってなじみが無いから分からないことばかり😅
プロジェクターのことを詳しく知りたい人はこの記事も見て下さい✨
これを見ればプロジェクターのすべてが分かりますよ😊
(ちょっと言い過ぎかな😅)

これからテレビ・プロジェクターのメリット・デメリットを説明し徹底解説しますよ😊
「テレビ」「プロジェクター」どっちが良いの(?_?)
って、昔からある永遠の問題ですがもったいぶらずに結論を先に言います✨
自宅で大画面見るなら・・・
プロジェクター✨(絶対に!!)
ではなぜプロジェクターが良いのかを詳しく説明します✨
この記事を見れば家で大画面映像を見るには「どうすれば良い?」「必要予算は?」など分かりますよ😄
最後まで見て下さいね✨
目次(見たいところをクリック)
大画面と言えば映画館✨でも・・・💧
映画館の話しを少ししますね😊
家で大画面と言えば理想のサイズはやっぱり100㌅ですよね✨
でも、
大画面と言えば映画館😆
映画館のスクリーンサイズは100㌅なんてもんじゃないです✨
約300㌅~900㌅程度で1000㌅を越える映画館もあります😆
考えられない大きさです✨
インチで言うと逆に分かりにくいのでメートル表記で言いますね✨
分かりやすいようにじっさいの映画館(TOHOシネマズ六本木)のスクリーンサイズで言います😄
TOHOシネマズ六本木のスクリーンサイズ✨
スクリーン1 | 378㌅ | 3.7×9.1m(縦×横) |
---|---|---|
スクリーン2 | 559㌅ | 5.5×13.1m |
スクリーン3 | 411㌅ | 4.0×9.7m |
スクリーン4 | 314㌅ | 3.0×7.3m |
スクリーン5 | 314㌅ | 3.0×7.3m |
スクリーン6 | 274㌅ | 2.8×6.8m |
スクリーン7 | 861㌅ | 8.4×20.2m |
スクリーン8 | 457㌅ | 4.4×10.4m |
スクリーン9 | 541㌅ | 5.3×12.7m |
家では考えらない大画面です😍
大画面を楽しめる映画館ですが映画館ならではの欠点も・・・💧
- 他の客の言動が視聴の邪魔に💦
- 席が狭い(姿勢を変えにくい)💦
- 途中でトイレに行きにくい💦
- 小さい子供は行きにくい💦
- 良い席が取りにくい(前や後ろ、端の席に)💦
- 基本的に見れるのは映画のみ💦
- 料金が高い💦
など言えばきりがないくらいあります😅
お客さんが多いと集中して見れないことも😅
自宅で大画面を見ると映画の欠点がすべて美点になります✨
- 知らない人はいない✨
- どんな姿勢で視聴しても良い✨
- 自由にトイレに行ける✨
- 子供でも安心✨
- 好きなところで見れる✨
- 映画・テレビ・アニメ・ドラマ・ゲーム・スポーツ何でも見れる✨
- お金がかからない✨
映画館はスクリーンは大きいですが、建物も大きい💧
映画館の席で中央の席で見れたら良いですが後ろや横などで見るとスクリーンは小さく見えます😅
後ろの席から見ると画面は小さい💧
わたしのような広くない家で100㌅だと映画館以上の迫力や臨場感が体験できます😍
自宅で大画面は最高の贅沢ですよ✨

狭い部屋の大画面は圧倒的な迫力と臨場感✨
(生活感のある画像ですいません😅)
自宅で大画面は良いことばかりですがこれから
大画面を見るためにテレビとプロジェクターのどっちが良いのかメリット・デメリットを比較します✨
大画面を見るときのテレビとプロジェクターのメリット・デメリット✨
最初にテレビとプロジェクターのメリット・デメリットを紹介して違いの説明をしますね😊
大型テレビのメリット・デメリット😄
40㌅テレビ✨
この大きさでも使ってないときの存在感は…💧
大型テレビのメリットは、
- 設置が簡単✨
- 地上波テレビがすぐに見れる✨
- 種類が多い✨
- 接続が簡単✨(端子の数も多い)
大型テレビのデメリットは、
- 1人で運べない💧
- 処分費用が高い💧
- インテリアの邪魔になる💧
- 地震が不安💧
- 80㌅以上は価格が高い💧
詳しく説明しますね😄
大型テレビのメリット✨
シャオミ(Xiaomi)100㌅チューナーレステレビ✨4Kでも29,9800円と低価格😆
でも、初期不良や故障に注意がいるかも💦
テレビボードに設置✨
・設置が簡単✨
テレビを設置するときは「テレビボードの上」「壁掛け」などいろいろありますが、どの設置も部屋の壁ぎわに設置します✨
壁ぎわに設置することでコンセントやアンテナなどの配線管理がしやすく部屋に設置しても邪魔になりにくいです😄
・地上波テレビがすぐに見れる✨
チューナー内蔵テレビは主流です。(一部チューナーレステレビもあります)地上波を見る機会は世代によってはかなり少ない人もいますが、今でも地上波の重要は多く人気も高いです😄買ってすぐに地上波が見れるのはテレビの強みです✨
・種類が多い✨
テレビのブランドを上げると日本ブランドから中国・韓国・アメリカと数多くあります😊ブランドによって特性や価格大きさなどの違いもあり消費者にとって選べるのはうれしいです✨
・接続が簡単✨
テレビはチューナー内蔵だとアンテナ(BS)・HDMI・LAN・USBなど種類が多いです。何よりもテレビやDVDレコーダー・サウンドバーなどの接続に必要なHDMI端子の数が多いです😄
大型テレビのデメリット💦
REGZA100㌅・4K✨価格は60万~70万程度します😅
白い壁に黒いテレビの存在感はなかなかです💧
・1人で運べない💧
100㌅テレビの重さは約70㎏~100㎏💧そして大きさは約幅2.24m高さ1.32mととても1人では運べません💦家の2階に運ぶことができないことも😅
・処分費用が高い💧
テレビの処分にはリサイクル料金が必要になります。大型テレビだと4,000円程度必要になり家電量販店で引き取ってもらう時は追加で配送料金もかかることも💦わたしは40㌅のテレビの処分で6,000円以上かかりました😅(料金は各自治体や配送業者への持ち込みなど処分方法によって変わります)
・インテリアの邪魔に💧
大型テレビを壁ぎわに設置すると壁はほぼテレビで覆いつくされます😅テレビを使ってるときは良いんですが、使っていないときは壁に黒い大きな物体があるので部屋の雰囲気がテレビで台無しに💦20畳以上の広い部屋ならまだ良いですが・・・日本の家で20畳以上って💧うらやましい😅
・地震が不安💧
地震大国の日本ではテレビの地震対策は必須です✨特に大型テレビだとテレビの下敷きになれば命にかかわります💧また液晶パネルが割れて床に散らばって踏んでしまうなどの二次災害にも注意が必要です。大型テレビの地震対策として「転倒防止ベルト」や「ワイヤー固定」など確実な固定が必要になりますが、壁掛けの場合だと100㎏近いテレビが強い揺れに耐えられるか推奨荷重が適切でも不安は残ります。
TCL98型液晶テレビ✨価格は449,200円程度😅
・80㌅以上から価格が高い💧
テレビの価格は75㌅でも10万円しないものがあったりと低価格になっています✨でも、80㌅を越えると急に価格が上がります😅(25万円~35万円程度に💧)75㌅でも十分に大画面なので現実的に考えるなら60㌅~75㌅のテレビが良いですね😄でも、100㌅が良いって人はかなりの覚悟が必要になりますよ😅
TLCの98㌅4Kテレビで598,000円✨やっぱり高いですね💦
プロジェクターのメリット・デメリット😆
100㌅のエガちゃんねる😆
プロジェクターのメリット
- 簡単に移動ができる✨
- 映像の大きさが変更できる✨
- テレビに比べて小型で軽い✨
- 天井投影ができる✨
- インテリアの邪魔にならない✨
プロジェクターのデメリット
- 設置が難しい💧
- 投影場所(広い壁)が必要💧
- 輝度(明るさ)によって映像の大きさが変わる💧
- 投影環境によって映像が変わる💧
詳しく説明しますね😄
プロジェクターのメリット✨
プロジェクターでカラオケもできます😆

・簡単に移動ができる✨
ホームプロジェクターはハイスペックのものでも一人で簡単に持ち運べます😊大きさはさまざまですが、軽いものなら500g以下で重くても10㎏程度までのものが多いです。(アウトドアにも使えるプロジェクターもありますよ😄)
425gで手のひらサイズの超小型プロジェクター✨
【Adget Pocket Projector】

・映像の大きさが変更できる✨
プロジェクターは壁やスクリーンとの焦点距離によって映像の大きさが変わります😊壁に近いと小さく、遠いと大きくなります✨プロジェクターの種類で超短焦点プロジェクターなら壁ぎわに置いても大画面投影ができます😆
大好きな本田翼さんが壁一面の大画面😍
(120㌅以上で投影✨)
・天井投影ができる✨
プロジェクターの投影を天井に向ければ天井投影ができます😆大型プロジェクターや超短焦点プロジェクターの天井投影は基本的にはできませんよ✨
天井投影はプロジェクターの醍醐味✨
・インテリアの邪魔にならない✨
プロジェクターは基本的にはテレビよりも大きくないので邪魔になりにくいです😊また、デザインもさまざまでインテリアになるスタイリッシュなプロジェクターも多いです✨
超短焦点プロジェクターの
【Aladdin Marca Max】✨
使っていないときは素敵なインテリアになる😊

プロジェクターのデメリット💧
プロジェクターを壁掛けで設置✨
プロジェクターの設置は工夫が必要なことも💦

・設置が難しい💧
プロジェクターは投影したい壁やスクリーンがあれば設置位置がある程度は決まることになります✨そのため、プロジェクターをここに設置したいと思ってもいろいろな問題がでることが・・・💧例えば「コンセントが近くにない」「家具が邪魔で置けない」「投影先が人が通るので影になってしまう」など、家の都合によって問題も増えます😅
プロジェクターを天吊り設置✨
利点が多いですが配線管理が難しい💧

・投影場所(広い壁)が必要💧
プロジェクターで大画面を投影するには大きな壁やスクリーンにが必要になります✨でも何もない壁って家の中には中々ないです💧壁には窓や大きな家具などを置いてることが多いので💦
100㌅投影ができる何もない壁✨
わたしの家では唯一ここだけ😅
・輝度(明るさ)によって映像の大きさが変わる💧
プロジェクターには輝度(明るさ)があります。プロジェクターによって輝度(明るさ)が違います。輝度(明るさ)が高いと離れた距離でも投影できるので大画面投影ができます✨逆に輝度(明るさ)が低いと近くの距離でしか使えないので画面は小さくなります💦
輝度(明るさ)が低いと大画面で投影しても映像は薄くて見れません💧

・環境によって映像が変わる💧
プロジェクターの投影映像は輝度(明るさ)の高い低いで映像が変わると言いましたが環境によっても変わります。部屋の照明が付いた明るい環境だとプロジェクターの光が照明に負けてしまい映像は薄くなります。逆に真っ暗な環境だと輝度(明るさ)が低くても大画面でもはっきりくっきり投影できます✨(映画館が暗いのも同じ理由です)
暗い環境なら輝度(明るさ)が低くても大画面投影ができます✨
でも、暗い環境で日常生活はしにくいです💧
プロジェクター最大のデメリットは💧
明るい環境でも使える4Kハイスペックプロジェクター✨
「BenQ GP520」
ハイスペックでも小型のめちゃくちゃ良いプロジェクター😆

プロジェクターの最大のデメリットは、
「明るさの問題」💧
どんなに高輝度のプロジェクターでも照明の付いた明るい環境ではテレビと比べると・・・💦
BenQ GP520で100㌅投影✨
2600ANSIルーメンでもテレビと比べると映像が少し薄い💧
暗い環境ならプロジェクターでもテレビに負けない明るさで投影できます✨
BenQ GP520の動画✨色合いや立体感がじっさいにその場で見てるくらいの綺麗さです😆(暗い環境で白の壁紙に110㌅以上で投影✨)
ダイニングの壁に100㌅以上で投影✨ダイニングの照明をオン・オフしています。照明の影響で投影映像の変化が分かります😄高輝度のプロジェクターでもテレビと比べると・・・💧
でも、
プロジェクターの「最大のデメリットを無くす方法」があるんです✨
次で言いますね😄
プロジェクターのデメリットを無くす方法😍
大画面でスマブラ✨
この問題でプロジェクターの最大のデメリットの「明るさの問題」を無くす方法は、
超短焦点プロジェクター+超短焦点専用スクリーン
=テレビに負けない明るさ✨
この2つの併用でプロジェクターの方が良くなります😆
- 超短焦点プロジェクターとは、
焦点距離が10㎝~20㎝で100㌅以上の大画面で投影ができます✨テレビのように壁ぎわに設置できるので配線管理がしやすくて邪魔になりません😆
- 超短焦点専用スクリーンとは、
簡単に言うと超短焦点プロジェクターの投影映像を最大限向上できるスクリーン✨超短焦点プロジェクターの投影の光は下から斜め上に向かいます。スクリーンの形状や素材で下からの光には強く反射し照明などの上からの光は反射を軽減することでプロジェクターの輝度(明るさ)を最大限強くすることができます😍
超短焦点プロジェクター(Aladdin Marca Max)と超短焦点専用スクリーン(VIVIDSTORM超短焦点スクリーン)✨


しかも、
超短焦点プロジェクターと超短焦点専用スクリーンを使えば違うデメリット、「設置の難しさ」や「配線管理の難しさ」も無くなります😆
まさに自宅で大画面を見るならこの方法が
最強なんです✨
真ん中がプロジェクターの画面、右がテレビ、左はEcho Show 15✨
プロジェクターの明るさはどの画面と比べても劣りません😆
わたしの家は天窓があるのでプロジェクターにとっては最悪の環境です💧

でも
超短焦点プロジェクターと超短焦点専用スクリーンを使えば環境は関係ないです✨
画像の明るさ比較の動画✨照明をオン・オフしてもプロジェクターの投影映像の明るさはまったく変わりません😆(めちゃくちゃ凄いですよ✨)大画面のエガちゃんねる最高です😍
超短焦点プロジェクターのAladdin Marca Maxの輝度(明るさ)は、2500ANSIルーメンの高輝度ですが、超短焦点専用スクリーンのVIVIDSTORM超短焦点スクリーンの性能がめちゃくちゃ凄いんです✨
このスクリーンを使ったときと使わないときの投影映像の明るさが段違いです😆
2500ANSIルーメンのAladdin Marca Maxの投影映像✨
Aladdin Marca MaxとVIVIDSTORM超短焦点スクリーンを使った投影映像✨映像の明るさが全然違うのが分かりますね😆
動画で見るとより明るさの違いが分かります✨
壁に投影とスクリーンに投影の違いが凄いです😍VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンを使えば大画面の最高映像が手に入ります✨(子供たちの声が・・・リビングでの撮影💧すみません😅)
超短焦点プロジェクターと超短焦点専用スクリーンの・・・ゆいつの欠点が💧
最強のセットですが・・・💧
超短焦点プロジェクターと超短焦点専用スクリーンを使えばテレビよりも簡単に最高の大画面が手に入りますが唯一の欠点が💧
それは、
価格😅
良いものはやっぱりそれなりの価格になります💦
わたしが使ってる
Aladdin Marca Maxの価格は、
379,800円
VIVIDSTORM超短焦点スクリーンの価格は、
265,000円(100㌅の価格)
2つを合わせると、
379,800円+265,000円
=644,800円✨
ともにAmazonでの価格です。
(超短焦点プロジェクターは高額のものが多いですが少しスペックを落として価格を安くすればもっと低額で大画面が手に入ります😆)
エプソン ドリーミオ✨
269,973円
ViewSoni X2000B-4k✨
292,000円
Aladdin Marca(Aladdin Marca Maxのエントリーモデル✨)
149,800円
セールやクーポンがあるのでこの価格よりは安くで買えますが高額なのは変わりません😅
でも、
100㌅のテレビを買うことを考えれば安いし設置も簡単で地震があっても安心です✨
価格を考えたとしても家での大画面は絶対にプロジェクターが良いですよ😆
大画面のスマブラ✨大画面でゲームは子供の夢です😆
自宅で100㌅の映像を手に入れたら人生が変わりますよ😆
(わたしはプロジェクターで人生が変わりました✨)
ぜひともプロジェクターで大画面を楽しんで下さいね✨
暗い環境なら2~3万円のプロジェクターでも100㌅投影できますよ😆
今日もプロジェクターに感謝です✨
ありがとうございました😄