本ページはプロモーションを含みます。
感謝向上太郎です😊
一家に一台は絶対にホームプロジェクター✨
(本当は3台以上は欲しい😆)
ホームプロジェクターがあればテレビ・ドラマ・映画・アニメ・ゲーム何でも大画面で楽しめます😆
でも、
ホームプロジェクターって種類が多いからどれが良いか分からないですよね💦
ホームプロジェクターの種類
投影距離の違いで、長焦点プロジェクター・短焦点プロジェクター・超短焦点プロジェクターの3種類
プロジェクターの機能の違いでモバイルバッテリー内蔵プロジェクター・スタンド一体小型プロジェクター・シーリングライト一体型プロジェクターなどの種類があります😅
スペックの違いで輝度・解像度・スピーカー・OS・補正機能・接続端子・映像認証・音響認証などの違いもあります😅
もう何が何だか分からないですね💧
モバイルバッテリー内蔵プロジェクター「Mogo Pro」✨
しかも、
テレビと違って輝度(明るさ)や台形補正など聞きなれない言葉も多い💧
何よりも、
プロジェクターはテレビと違って設置が難しい💦
テレビなら壁際に設置すれば良いですが、プロジェクターは「投影距離や投影したい壁やスクリーンの位置、家具、動線、電源の場所などの環境」と、いろいろ考える必要があります😅
はっきり言いますが、
プロジェクターは失敗が多い💦
わたしも一台目のプロジェクター失敗しました💧
理由は輝度が足りなくて昼間に大画面投影ができませんでした😫
でも!
今回紹介するプロジェクターなら設置簡単、高輝度、そして4K✨
はじめてでも使いやすいく失敗しません😆
そのプロジェクターは・・
XGIMI HORIZON S Pro✨

XGIMI HORIZON S Proのスペックは、
- 輝度1800ISOルーメン✨
- 解像度4K✨
- スタンド一体型✨
- シームレス高速自動台形補正✨
- harman/kardon製スピーカー✨
- Dolby Vision・Dolby Digital Pⅼus認証✨
このスペックはめちゃくちゃ凄いです😆
XGIMI HORIZON S Proなら、
設置簡単で昼でも大画面の4K映像美が楽しめます✨
これからXGIMI HORIZON S Proを画像や動画で詳しく説明します。
注意点も言うので最後まで見て下さいね😄
目次(見たいところをクリック)
XGIMI HORIZON S Proの製品概要✨

ここではXGIMI HORIZON S Proの詳細情報と外観の説明をしますね✨
XGIMI HORIZON S Proの詳細情報😊

製品名 | XGIMI HORIZON S Pro |
---|---|
ブランド | XGIMI(エクスジミー) |
価格 | 249,800円(セールやクーポンあり) |
カラー | ゴールドミスト |
サイズ | 245×393×310mm |
重さ | 4.75㎏ |
プロジェクタータイプ | スタンド一体型プロジェクター |
解像度 | 4K UHD(3840×2160ピクセル) |
輝度 | 1800ISOルーメン |
光源 | デュアルライト2.0テクノロジー(レーザー+LED) |
色域 | BT.2020 110% |
コントラスト比 | ダイナミック1000000:1 |
アスペクト比 | 16:9 4:3 |
MEMC | モーション補正技術 |
認証規格(映像) | HDR10・HLG・Doliby Vision |
オーディオ | harman/kardon製12W×2スピーカー搭載 |
認証規格(音響) | DTS-Virtual:X・Doldy Audio・Dolby Digita・Dolby Digital Pus |
映像補正 | オートフォーカス・自動台形補正・障害物回避・スクリーンアジャスト・壁色適応・インテリジェント保護・ビックスクリーンモード |
投影サイズ | 40~200㌅ |
ゲームモード | ≦20ミリ秒(低遅延) |
スタンド可動域 | 水平360° 垂直135° |
搭載OS | Android TV 11.0 |
接続端子 | HDMI(eARC)×1 USB×2 AC |
パッケージ内容 | プロジェクター本体・リモコン・電源プラグ・ACアダプター・単4電池×2・取扱説明書・保証書 |
XGIMI HORIZON S Proの外観😄
XGIMI HORIZON S Proの箱✨
(箱からもデザインの良さが伝わります😄)
XGIMI HORIZON S Proの写真でテンションが上がります😆
箱の右上には・・・
光り輝く「4K」の文字✨
(早く投影映像が見たい😍)

XGIMI HORIZON S Pro✨
(あまりのかっこよさに「おぉっ!」と声がでました😍)
さきにパッケージ内容の紹介✨
取扱説明書✨
(説明書も丁寧に袋入り😄)
マルチランゲージの説明書✨
日本語にも対応
説明書と一緒に・・・
保証書も入っています✨
ACアダプター✨
(カラーが本体と同じなのが良い😄)
大きさは・・・16.5×7×3cm
重さは・・・約400g
電源ケーブル✨
ACアダプターとつなげます
電源ケーブルのここを、
ACアダプターのここにつなげます😊
つなげるとこんな感じ😊
電源ケーブルとACアダプターの長さは約255cm✨長いのでコンセントが離れても設置がしやすい😊(ビリヤードの長クッションと同じ長さ😄)
XGIMI HORIZON S Proのリモコン✨
リモコンにも金属を使うことで高級感があります😄
(配色もかっこいい✨)
下部には「XGIMI」のブランドロゴ✨
操作部分✨
アプリのショートカットボタンはありません。
ショートカットボタンがあれば便利なんですが・・・あのボタンがあるとリモコンがチープに見えるのでわたしは無いほうがうれしい😄
便利だけど・・・高級感はでない😅
ショートカットボタンは無いけど音声検索はできますよ😄
高級感のあるリモコンですが、
電池の入れる場所は?
これはボタン?
ここを押すと、
ボタンを押したら電池ケースが飛び出します✨こう言うギミック大好きです😍
電池はこのケースに入れます✨
付属品に電池があるのもうれしい😊

これでリモコンが使えます✨
XGIMI HORIZON S Pro✨
カラーは「ゴールドミスト」
(うすいグレーのような色合いです😊)
サイズ・・・245×393×310mm
重さ・・・4.75㎏
正面には布(生地)があります✨
(布があることで家電って感じがしないのでインテリアになじみます😄)
スピーカーはharman/kardon製✨
Harman/Kardonとは、
1953年に設立したオーディオ機器のブランド😊
長年にわたりオーディオ技術の革新を牽引し、高品質な製品を提供し続けています✨
音質だけでなくデザインも人気で音楽愛好家からプロフェッショナルまで幅広い層に支持されています。今でも世界中の音楽ファンに愛されていますよ😄
XGIMI HORIZON S Proの正面はレンズがありません。
レンズは電源を入れると出てきます✨
布の部分が下にスライドしてレンズがあらわれます✨電源を切るとまたレンズが収納されます😊(使わないときはレンズを汚れや傷から守ってくれています😆)
レンズの横には4Kの文字✨
天面部分✨
真ん中にされげなく「XGIMI」のロゴ😊
背面部分✨
接続端子部分✨
電源ボタン・HDMI(eARC)・USB×2
この部分は吸気口になります😊
底面部分は排気口です✨
スタンド付き😆


垂直の可動は135°✨
ターンテーブルがあるので水平は360°回転できますよ😄
XGIMI HORIZON S Proのスタンドは無段階の角度調整ができます😄
スタンドの右下には電源端子があります✨

XGIMI HORIZON S Proをはじめての起動✨照明のついた部屋で40㌅程度で投影😄
(最初にリモコンの接続と使用言語を決めてAndroid TVのセットアップをすれば終わりです✨)
XGIMI HORIZON S Proのおすすめポイント😆

XGIMI HORIZON S Proのおすすめポイントは、
- 最高の映像美✨
- 高輝度で昼でも使える✨
- スタンド一体型で設置簡単✨
- 高性能映像補正✨
- harman/kardon製2×12Wスピーカー✨
- OS搭載✨
- Dolby Vision・Dolby Audio認証✨
最高の映像美✨(Dual Light 2.0最高😆)

XGIMI HORIZON S Proは、
Dual Light 2.0の技術を採用しています😆
Dual Light 2.0とは、
「3色レーザー」と「LED」を組み合わせた光源技術のことです✨
2つの光源を使うことで明るさ・コントラスト・色の再現性が向上しています😍投影映像は自然光のに近いので長時間見ても目が疲れにくいですよ😄
「Dual Light 2.0」と「三色レーザー」の切り替えができます✨
映像を比べると明るさ・発色とDual Light 2.0の方が良いのが分かります😆
Dual Light 2.0にすることで現実の色合いの再現性が各段にアップします✨
Dual Light 2.0と三色レーザーの切り替え動画✨Dual Light 2.0の方が投影映像が明るくてコントラストが高くより再現性が高い色合いになっています😄
動画だと少し分かりにくいにで画像も見て下さい😊
Dual Light 2.0の画像✨
三色レーザーの画像✨
Dual Light 2.0の拡大した画像✨
三色レーザーの拡大した画像✨
Dual Light 2.0の方が画質が明るくて見えやすいです😊
「XGIMI HORIZON S ProはDual Light 2.0の光源技術で三色レーザーとLEDライトの良いとこ取りの映像を実現😆」
高輝度で昼でも大画面✨(明るさは正義😍)

XGIMI HORIZON S Proの輝度(明るさ)は、
1800ISOルーメン✨
ホームプロジェクターの中では上位の輝度(明るさ)です😆
ちなみにプロジェクターの明るさの単位はおもに
- ルーメン
- ANSIルーメン
- CVIAルーメン
- ISOルーメン
この4種類になります✨
プロジェクターによってはじっさいに使うとスペックの輝度と違いを感じることが💧「本当にこの輝度なの?」って思ってしまうプロジェクターも正直あります😅(カタログスペックがあやしい💧)
とくに「ルーメン」「ANSIルーメン」表記のプロジェクターではスペックとじっさいの輝度が違うことが多い印象です💧
ISOルーメン表記でおかしいと感じたことは無いのでわたしの中では一番信用できる単位です😆
XGIMI HORIZON S Proを使ってもスペック通りの高輝度✨
1800ISOルーメンに偽りなしです😄
XGIMI HORIZON S Proの投影映像を確認してください✨
約110㌅程度で投影✨部屋の照明をオン・オフして投影映像の違いをチェックしています😊照明をオフにすれば映像は明るくなりますが、照明がオンの状態でも十分な明るさです✨
違う部屋で照明全灯で70㌅投影✨110㌅と比べて明るく投影できているのが分かります😊
この環境で70㌅の投影はさすが1800ISOルーメン😍
(投影映像を近くで撮影してもめちゃくちゃ綺麗に投影できています✨)
1800ISOルーメンの輝度で投影映像の大きさと明るさの違いです😄
(部屋の照明はついた状態での投影です✨)
110㌅で投影
80㌅で投影✨
60㌅で投影✨
40㌅で投影✨
投影映像の大きさに合わせて明るさが変わってるのが分かると思います😄
ちなみに投影している壁の上には天窓があります💧
(天窓にはカーテンをしていますが光はもれています😅)
プロジェクターには最悪の環境で投影しています💦
この環境でも110㌅の映像を楽しめるのはさすが1800ISOルーメンです😆
プロジェクターの天敵の太陽光が・・・💧
「XGIMI HORIZON S Proは1800ISOルーメンで昼なら70㌅以上で夜なら200㌅の大画面投影ができます😍」
スタンド一体型で設置簡単✨(必須アイテムがはじめから付いてる😆)

プロジェクターにはスタンドは必須アイテムです✨
プロジェクターを買って気づきますがプロジェクターの設置は意外と難しいんです💧
とくに投影したい壁やスクリーンに綺麗に投影するのって投影距離や高さ・角度などを合わせないと綺麗に投影はできません💧(台形補正である程度の調整ができますが台形補正は投影映像の画質が低下するデメリットがあります💦)
そこで必要になるのがプロジェクタースタンドです✨
プロジェクターの角度を自由に変更できます✨
天井投影もできる😊
XGIMI HORIZON S Proはプロジェクター自体にスタンドついています😍
(追加でスタンドを買う必要がないので経済的なのもうれしい✨)
自由自在の角度調整✨
(可動域は水平360°・垂直135°)
ターンテーブルも付いてるので設置の幅が広がります😆
ターンテーブルはとてもなめらかに動きます✨
自由自在の角度調整で簡単設置✨
天井投影も簡単にできます😄ライトが近くにあっても1800ISOルーメンなので綺麗に投影できます✨
「XGIMI HORIZON S Proはスタンド付きで難しい設置も簡単にできます😄」
高性能映像補正✨(自動台形補正に惚れました😍)

XGIMI HORIZON S Proの映像補正機能はまさに全部入りでプラスアルファも✨
映像補正機能は、
- オートフォーカス
- 自動台形補正
- 障害物回避
- スクリーンアジャスト
- 壁色適応機能(ウォールカラー適応)
- インテリジェント保護機能
- ビックスクリーンモード
- デジタルズーム
- 映像回転
めちゃくちゃ多い😆
この中で一番使う機能は、
オートフォーカスと自動台形補正です✨
この2つの補正機能がめちゃくちゃ優秀です😆
自動台形補正はシームレスで投影映像のまま補正してくれます✨
しかも、めちゃくちゃ早くて正確😆
わたしは、
XGIMI HORIZON S Proの自動台形補正に惚れてしましました😍
(補正してるところが見たくて何回もプロジェクターを動かしてました😅)
HORIZON S Proの補正機能をひとことで言うなら、
「早い✨正確✨シームレス✨」
(吉野家のキャッチフレーズのようになってしまいました😅)
XGIM HORIZON S Proの自動台形補正(オートフォーカスもしています😄)✨まさに「早い・正確・シームレス」の自動台形補正です😆
自動台形補正以外も優秀です✨
とくに、
「ウォールカラー適応」は凄いです😍

ウォールカラー適応✨
投影する壁の色に合わせて映像の色合いを調整してくれます😄
投影する壁の色をチェック中✨
「適応色を決定」で補正完了です😄
わたしは意地悪なので木のドアでウォールカラー適応をしました😅

ここに投影した映像をウォールカラー適応で補正✨
ウォールカラー適応の補正前
ウォールカラー適応の補正後
補正前
補正後✨
あきらかに色合いが変化しています😄
(アニメのキャラクターの肌の色が自然な感じに補正しています✨)
補正前
補正後✨
ウォールカラー適応の動画✨映像を自然な色合いに補正してくれます😄投影できる場所の幅が広がりますね✨
障害物回避✨シームレスではありませんが早くて正確に障害物を回避して投影映像を綺麗にしてくれます😄
画面回転✨これができるプロジェクターは少ないです😄画面は小さくなりますが投影画面を回転することができます😊
「XGIMI HORIZON S Proの自動台形補正は超優秀で早い・正確・シームレス😍」
harman/kardon製2×12Wスピーカー✨(映像に負けない音響😆)

XGIMI HORIZON S Proのスピーカーはなんと、
Harman/Kardon製✨
Harman/Kardonとは、
1953年に設立したオーディオ機器のブランドです。
長年にわたりオーディオ技術の革新を牽引し、高品質な製品を提供し続けています✨
音質だけでなくデザインも人気で音楽愛好家からプロフェッショナルまで幅広い層に支持されています。今でも世界中の音楽ファンに愛されていますよ😄
しかも、12Wスピーカーを2基も搭載😄
24Wのスピーカーです✨
音質は低域・中域・高域もはっきりと聴こえます😄
さすがHarman/Kardonのスピーカー✨
Amazon Music✨
サカナクションの「怪獣」✨

音源は「ULTRA HD」✨
XGIMI HORIZON S Proはハイレゾ対応ではないのでULTRA HDの音源は聴けないです💧
でも、Harman/Kardon製のスピーカーなので音楽を楽しむにもめちゃくちゃ良い音質😄
音楽を聴いた印象は伸びやかな高音が良い😆
低音も良いですが高音の方が良かったです✨
YouTubeのフリーミュージック✨大画面でライブ映像やミュージックビデオを見るにも最適なプロジェクターです😄
「XGIMI HORIZON S ProはHarman/Kardon製24Wスピーカーで伸びやかな高音が気持ち良い✨音楽にも最適なプロジェクター😄」
OS搭載✨(Android TVで好きなアプリ入れ放題😄)

XGIMI HORIZON S ProのOSはAndroid TV 11.0✨
Android TV 11.0のホーム画面✨
好きなアプリも入れ放題😄
(NETFLIXはありません)
おすすめのアプリは「Xit wireless」✨
地上波テレビを配線無しでリアルタイムで見れます😄
(別途にワイレステレビチューナーが必要です✨)
ワイヤレステレビチューナー✨
Xit wireless✨アプリをインストールすればすぐに見れます😄

インストールしたXit wireless✨
大画面だといつものテレビも特別になりますよ✨
劇場版「鬼滅の刃」無限城編のCM✨
地上波のアニメやドラマも大画面で見れます😄
Xit wirelessでテレビ😄照明がついた部屋で55㌅程度で投影✨テレビは映したらダメなのでチャンネルをすぐ変えています💦(次男君がビリヤードの練習中です😄)
「XGIMI HORIZON S ProはAndroid TV 11.0搭載で好きなアプリ入れ放題✨」
Dolby Vision・Dolby Digita Plus認証✨(しかも・・・😍)

XGIMI HORIZON S ProはDolby VisionとDolby Audio(Digital Plus)認証✨
映画好きには最高😄
Dolby Visionとは、
製作した映像をデバイスで忠実に再現するために自動で最適な映像にしてくれる機能✨鮮明なカラーとシャープなコントラストや豊かなディテールでHDRの可能性を最大限に引き出してくれますよ😆
ちなみに、
Fire TV Stickでプロジェクターのスペックの確認ができます✨
オーディオ/ビデオの診断✨
オーディオ/ビデオの診断とは、
Fire TV Stick 4k Maxと接続しているデバイス機器の機能の確認ができます✨(XGIMI HORIZON S Proの映像と音響の機能がみれますよ😄)
オーディオとビデオのサポート認証が分かる😆
解像度4K・リフレッシュレート60Hz・HDR10/HLG・Dolby Vision✨
(この情報で最高の映像って分かります😆)
Doldy Atmos・Doldy Digital Pius・Doldy Digital・PCMオーディオ✨
・・・えっつ⁉💦
Doldy Atmos✨
XGIMI HORIZON S Proの詳細情報ではDoldy Atmosの認証は無かったんですが・・・まさかDoldy Atmosにも対応してるなんて?✨(早く映画が見たい😆)
Dolby Atmosとは、
立体的な音響を実現する技術✨映像に合わせて上からや後ろから音が聴こえます😆Doldy Digital Plusの上位版✨(上空を舞う飛行機の映像に合わせて飛行機の音が上から聴こえるなど)Atmos対応の映像じゃないと聴こえないですよ😄
「オーディオ/ビデオの診断」ではじっさいのDoldy Vision・Doldy Atmosの映像(音響)が見れます😄

Doldy AtmosとDolby Visionのコンテンツを再生✨
川をボートが流れる映像が流れます😄

ちゃんとDolby Vision・Atmosの表示✨
Fire TV Stick 4k MaxでDoldy AtmosとDolby Visionのコンテンツを再生✨
(映像と音響が凄くてじっさいに川の近くにいるようです😆)早く映画が見たい!!
「XGIMI HORIZON S ProはDolby Vision・Doldy Atmos?認証で最高の映像と音響で映画好きにはたまりません😍」
XGIMI HORIZON S Proをじっさいに使った感想😆
大画面のゲームも簡単にできます😆
XGIMI HORIZON S Proをいろいろと使って良かったことを言いますね😄
- プロジェクターの醍醐味が味わえる✨
- 圧巻の映像美✨
- やっぱり映像補正が凄い✨
- デザイン最高✨
詳しく説明しますね😆
プロジェクターの醍醐味が味わえる✨(大画面・天井投影😆)
150㌅で投影✨(大画面最高😄)
プロジェクターの醍醐味と言えば、
「大画面」「天井投影」✨
この2つが完璧にできます😆
1800ISOルーメンなら家の壁におさまらないくらいの投影ができます😆
150㌅投影✨暗い環境なら200㌅の投影も可能😆(もっと大きい家に住みたい😅)
プロジェクターにとって「明るさは正義」「大画面は正義」✨
(わたしの持論です😄)
150㌅で大好きなアニメを見たら最高です✨✨この体験はXGIMI HORIZON S Proでできる最高の贅沢です😍(一日中アニメを見てしまいました💧)
そして、「大画面でしたい!」と言えばゲーム✨
子供にとっては最高の贅沢😆

110㌅でスマブラ✨格闘ゲームで気になるのが遅延💧でも、XGIMI HORIZON S Proは低遅延😄
ゲームモードで低遅延✨
XGIMI HORIZON S Proは≦20ミリ秒の低遅延😍
≦20ミリ秒は0.02以下の遅延ってことです✨
長男君と次男君がゲームをしましたが遅延は感じないそうです😄
(0.02秒なら感じないくて当然ですね✨)

次男君がスマブラをしています😄遅延無しで楽しくゲームをしています✨
もう一つのプロジェクターの醍醐味、
「天井投影」✨

一昔前は4Kプロジェクター自体が大きくて天井投影は難しかったんですが、・・・
XGIMI HORIZON S Proは小型でスタンド付きなので4Kでも天井投影ができます😄
しかも1800ISOルーメンの高輝度で部屋のライトが付いていても関係なく天井投影😍
近くにライトがあっても天井投影ができる😆
明るい環境で天井投影✨シームレス補正なので視聴中でも簡単に天井投影ができます😄
(わたしが電動キックボードを運転している動画です😆)
「XGIMI HORIZON S Proがあればプロジェクターの醍醐味(大画面・天井投影)が最高の映像で実現できます😍」
圧巻の映像美✨(4K・1800ISOルーメンとすべての機能(性能)が織りなす映像体験😆)
4Kはやっぱり凄い✨
プロジェクターで投影映像の土台になるのは、
解像度と輝度(明るさ)です😄
この大きな土台にさらに映像を高めてくれる機能(性能)が、
- Dual Light 2.0
- 色域(BT 2020 110%)
- コントラスト比(ダイナミック1000000:1)
- 映像補正機能(オートフォーカス・ウォールカラー適応)
- Dolby Vision
・Dual Light 2.0はめちゃくちゃ凄い技術✨
・色域のBT 2020 110%もめちゃくちゃ凄い✨
・コントラスト比のダイナミック1000000:1もめちゃくちゃ凄い✨
・正確なオートフォーカスで映像の隅まではっきりくっきり✨
・ウォールカラー適応で壁紙の色を気にしなくて良い✨
・Dolby VisionでHDRを最大限高めた映像に✨
「トップガン マーヴェリック」✨


5.1chサウンド・UHD(4K)・HDRの最高の映像と音響の配信😍
戦闘機の音や映像の美しさは映画館のような体験✨
(トムクルーズの顔のしわまでめちゃくちゃ綺麗に見えました😊)
YouTubeの4K映像✨明るい環境で110㌅投影でも4Kの解像度がはっきりと分かります😊(めちゃくちゃ綺麗でため息がでました✨)
プロジェクターの映像で苦手なことは、
- 四隅のフォーカス
- 明暗(コントラスト)
- 彩度(色の鮮やかさ)
XGIMI HORIZON S Proはプロジェクターの苦手を感じさせない映像を見せてくれます😄(本当に凄いですよ✨)
130㌅程度で投影✨
隅のフォーカスもめちゃくちゃ綺麗✨
小さい文字もくっきりはっきりです😆
130㌅の「エガちゃんねる」✨この動画でXGIMI HORIZON S Proの投影映像の凄さが分かります😍
四隅のフォーカスや文字の白・黒・赤の発色の良さ✨オープニング曲に合わせてテンポよく映像が切り替わるたびに明暗(コントラスト)がしっかりと表現できています😄(もちろん「あたおか」ですよ✨)
「XGIMI HORIZON S Proは4K・1800ISOルーメンとすべての機能(性能)が織りなす最高の映像美に感動してください😂」
映像補正機能がやっぱり凄い😍(プロジェクターの設置問題が解決✨)
この台に乗せても綺麗に投影ができる✨
プロジェクターの中で家に設置するなら超短焦点プロジェクターが一番簡単です✨
壁ぎわに設置✨
超短焦点プロジェクターは壁ぎわに置くだけなのでテレビと同じ感覚で設置ができます😊
でも、壁ぎわに置くと言っても壁から10cm以上離したりプロジェクター本体の大きさもあって壁ぎわに置いてもテレビ以上に壁からプロジェクターがつき出る形になるので意外とスペースが必要になります💧
XGIMI HORIZON S Proの設置は壁(スクリーン)から離れた位置に設置することになりますが、
「スタンド一体型」「高性能映像補正」
この2つのおかげでプロジェクター設置がめちゃくちゃ楽にできます😄
2×4木材で作ったプロジェクター置きにも簡単に設置ができます✨
スタンドで角度調整して簡単に設置✨


XGIMI HORIZON S ProでゲームができるようにSwitchの台も作りました😄

投影映像の大きさは85㌅~90㌅程度✨優秀な補正機能のおかげで投影映像はめちゃくちゃ綺麗です😆(高輝度なので照明があっても大画面投影はやっぱりうれしい😄)
HORIZON S Proと投影映像の位置関係はこんな感じ✨高い位置からの投影なので人が前を通っても邪魔になりません😄
XGIMIHORIZON S Proと投影映像の位置関係が分かる動画✨プロジェクター設置の参考にできますよ😄
「XGIMI HORIZON S Proはスタンドと映像補正機能でプロジェクターの設置問題を解消してくれます😄」
デザイン最高✨(インテリアにもなる😄)
唯一無二のプロジェクター✨
XGIMI HORIZON S Proはプロジェクターって言われないと分からないくらいのデザインとカラーです✨
オシャレなスピーカーって感じのデザイン✨
XGIMI HORIZON S Proを見て感じたのが、
- かっこいい
- スタイリッシュ
- 可愛い
- 高級感
- 柔らかい
- 温かみがある
- 綺麗
デザイン・カラー・素材のおかげでどんな部屋でも馴染むことができます😄
絶妙なカラーとシンプルなデザインでスタイリッシュで綺麗でかっこいい✨キューブ型でもサイドに丸みがあることで可愛さや温かみもあり、素材の違いの中に金属部分やHarman/Kardonの控えめなロゴが高級感を感じさせてくれます😄
Harman/Kardonのロゴもめちゃくちゃ良いアクセントになっています😆
XGIMI HORIZON S Proをターンテーブルで展示✨Harman/Kardonのロゴがライトに反射して光るタイミングがめちゃくちゃかっこいい😆
「XGIMI HORIZON S Proはどんな部屋にも置ける外観も最高のプロジェクターです😍」
XGIMI HORIZON S Proの注意点💧
プロジェクターに付き物のACアダプター✨
XGIMI HORIZON S Proを使って感じた注意点は、
- NETFLIXが見れない
- HDMI端子が1つしかない
など気になるところはありますが、
- ストリーミングデバイスを使う✨
- HDMI端子の分配器を使う✨
これで簡単に解決します😆
わたしが感じた注意点は、
ACアダプターです💧
詳しく言うとACアダプターがけっこう熱くなります😅
プロジェクターのACアダプターはどれも熱くなるものですが、
XGIMI HORIZON S ProのACアダプターはなかなか熱くなります💧
4Kプロジェクターなので消費電量(180W)の関係なのか仕方ないんでしょうが・・・
ACアダプターの置き場所には注意してくださいね✨
XGIMI HORIZON S Proをプロジェクター台に設置✨
ACアダプターは・・・
ここに置いています✨
ここなら熱がこもることもないです😄
今回の記事は以上になります😊
XGIMI HORIZON S Proがあれば最高の映像体験を大画面で楽しめますよ✨
今日もありがとうございました。
XGIMI HORIZON S Proに今日も感謝です😄