本ページはプロモーションを含みます。
感謝向上太郎です😄
プロジェクターの進化はとんでもないです💦
その中でも、
プロジェクターの弱点の明るい環境では使えない問題を解決する高輝度プロジェクターが増えました✨
プロジェクターが大好きなわたしとしては本当にうれしいです😍
そして今回紹介するプロジェクターの輝度が凄い✨
ブランドは、
XGIMI✨
(プロジェクターで出荷台数世界№1の企業です😄)
輝度はなんと、
4100ISOルーメン😆
(数年前では考えられない輝度✨)
当然ながら解像度は、
4K(3840×2160ピクセル)😍
しかも、
IMAX ENHANCED😄
さらに、
ゲームモードで超低遅延😊
(VRR・ALLMにも対応✨)
製品名は、
HORIZON 20 Pro✨
HORIZON 20 ProはHORIZON 20シリーズの中ではミドルモデル😄
スタンダードモデルの「HORIZON 20」輝度3200ISOルーメン✨
ハイエンドモデルの「HORIZON 20 Max」輝度5700ISOルーメン✨
(5700ISOルーメンの桁違いの輝度・・・凄すぎますよ😍)
これからHORIZON 20 Proを動画や画像で詳しく説明します✨
プロジェクターが欲しい人はもちろんですがテレビやゲーミングモニターなど映像機器が欲しい人にも見て欲しい記事です😆
本当に凄いプロジェクターですよ✨
最後まで見て下さいね😊
(注意点は最後に言いますね✨)
HORIZON 20シリーズの前期モデルのHORIZON Sシリーズのプロジェクターもおすすめです。
この記事も見て下さいね😄
目次(見たいところをクリック)
XGIMI HORIZON 20 Proの製品概要✨
HORIZON 20 Proのの詳細情報と外観の説明をしますね✨
(HORIZON 20 Proのスペックは凄いですよ😄)
XGIMI HORIZON 20 Proの詳細情報😊
| 製品名 | HORIZON 20 Pro |
|---|---|
| ブランド | XGIMI |
| 価格 | 349,900円(セールやクーポンなどあり) |
| カラー | ダークグレー |
| タイプ | スタンド一体4Kプロジェクター |
| サイズ(高さ x 幅 x 奥行) | 249 x 298 x 190 mm |
| 重さ | 4.9 kg |
| スタンド可動域 | 水平360°・垂直135° |
| 解像度 | 4k(3840 x 2160ピクセル) |
| 輝度(明るさ) | 4100 ISOルーメン |
| 光源 | RGB 3色レーザー |
| ディスプレイ技術 | DLP |
| 色域 | BT.2020 110% |
| コントラスト比 | 20,000:1 (DBLEオン) |
| OS | Google TV |
| サポートフォーマット | HDR 10+・IMAX Enhanced・Dolby Vision |
| 投影サイズ | 40~300㌅ |
| 映像補正機能 | 自動台形補正・オートフォーカス・自動アジャスト・障害物自動回避・アイ・プロテクション・レンズシフト(垂直±120%/水平±45%)・光学ズーム |
| スピーカー | 2 x 12W Harman/Kardon製 |
| サポートオーディオ | DTS Virtual:X・DTS-HD・Dolby Audio・Dolby Digital (DD)・Dolby Digital Plus (DD+) |
| 低遅延 | (ゲームモード・VRRオン・AKオフ) 1080P@240Hzで1ミリ秒 1080P@120Hzで2.2ミリ秒 4K @60Hzで3ミリ秒 |
| Wi-Fi規格 | WiFi 6デュアルバンド2.4/5GHz、802.11a/b/g/n/ac/ax |
| Bluetooth規格 | Bluetooth 5.2 |
| 接続端子 | 入力:DC・HDMI×2(eARC×1)・USB3.0・USB2.0 出力:オプティカル・オーディオ |
| 騒音(ファンノイズ) | ≤28dB@1m |
| CPU | MT9679 |
| GPU | Mali G52 |
| RAM | 4GB |
| ストレージ | 128GB |
| 消費電力 | ≤230W |
| 電気 | AC100~240V、50/60Hz AC180~265V、50/60Hz |
| パッケージ内容 | 本体・電源プラグ・取扱説明書・保証書・Bluetoothリモコン ・単四電池 x2 |
HORIZON 20 Proの凄いところは赤字にしています✨(凄いところが多くて真っ赤です😍)
XGIMI HORIZON 20 Proの外観😆
HORIZON 20 Proの箱✨
OSはGoogle TV✨
解像度4k✨
プロ使用のゲーム映像✨
うれしい情報がいっぱい😆
この情報でHORIZON 20 Proの凄さが分かります😍
箱の情報だけでテンションが上がりすぎてしんどいです💧
いざ開封✨
箱の中に専用ケースが✨
ちゃんとXGIMIのブランドロゴ✨

取っ手とロックがあります😆
サイズ感はこんな感じ✨
大きいけど持ち運びに便利😆
いざ開封✨(2回目)
カラーがかっこいい😍
最初に、
HORIZON 20 Proの付属品を紹介✨
付属品は、本体・電源プラグ(ACアダプター)・取扱説明書・保証書・Bluetoothリモコン ・単四電池 x2✨
付属品はこの中に収納させれています😆
取扱説明書✨
冊子ではなく折りたたみタイプの説明書😊
言語はマルチランゲージ✨
ACアダプター✨
電源ケーブル✨
ACアダプターと電源ケーブルをつなげると・・・
約2.8メートルの長さ✨
(ビリヤード台と同じ長さ😊)
HORIZON 20 Proのリモコン✨
(質感がめちゃくちゃかっこいい😆)
リモコンの裏には・・・
技適マーク・FCCマーク・CEマークなど海外での安全基準もクリアしているので安心😍
(リモコンがここまでちゃんしてるってなかなか無いですよ✨)
電池はこのボタンを押せば・・・
ケースが飛び出ます✨
(けっこうな勢いで出るので最初はびっくりしました😅)
電池入れるとこんな感じ✨
そのままリモコンに戻すだけ😄
電池を入れて知りましたが、
ボタンが光ります😄
HORIZON 20 Proの光るリモコン✨暗い環境でも使いやすい😄
アプリのショートカットボタンなど豊富にあります✨
ボタンのデザインもかっこいいです😆
「Live TV」ボタンは好きなアプリを入れることができます✨
(わたしはDisney+にしています😄)
「Live TV」ボタンの設定は簡単にできますよ✨(ボタン長押しで設定画面になります😄)
「SHORTCUT」ボタンはミュート機能が割り振られています✨
HORIZON 20 Proのリモコンは使いやすいですよ✨各ボタンのレスポンスも良くリモコンの性能もめちゃくちゃ凄い😍
持つとこんな感じ✨デザインと質感が良く適度な重さもあって高級感もあります😄何よりも光るリモコンにアプリボタンや設定変更できる「Live TV」、何よりもボタンの配置や形、大きさ、素材の違いで指の感覚のみでも十分操作できる作りになっています✨
HORIZON 20 Pro✨
保護テープが貼っているのではがします😄
光り輝く
「IMAX ENHANCED」の文字✨
(神々しい・・・😍)
HORIZON 20 Proの顔✨
「カラーとデザインは力強い無骨な感じですがゴールドのIMAX ENHANCEDとレンズが高級感と上質さを演出しています😍」
簡単に言えば「カッコいい✨」(簡単すぎますね💧)
- サイズ:249 x 298 x 190 mm
- 重さ: 4.9㎏
HORIZON 20 Proのレンズ✨
レンズのまわりの赤が差し色になってかっこいい✨
「4K」「光学ズーム」「レンズシフト」などの文字が😍
X-Master レッドリングレンズ✨
(このレンズも凄いんですよ😆)
IMAX ENHANCEDの横には映像補正のカメラがあります✨
(カメラの前には何も置かないようにして下さいね😊)
この部分がスピーカーです✨
Harman/Kardon製の12W×2のスピーカー😆
Harman/Kardonとは、
1953年に設立したオーディオ機器のブランド😄
長年にわたりオーディオ技術の革新を牽引し、高品質な製品を提供し続けています✨(歴史がありながらも新しい技術とデザインが魅力😍)
音質だけでなくデザインも人気で音楽愛好家からプロフェッショナルまで幅広い層に支持されています。今でも世界中の音楽ファンに愛されていますよ😄
映像に負けない音響技術✨音が立体的になって聴こえるので臨場感が凄いですよ✨
天面部分には、
XGIMIのブランドロゴ✨
(控えめなロゴが品の良さを感じます😊)
HORIZON 20 Proはスタンド一体型✨
角度調整(垂直)は135°✨
(簡単に天井投影ができます😊)
スタンドの底面は回転テーブルになっています😊
(水平は360°✨)
底面には映像と音響のサポートフォーマットを記載✨
(これだけでニヤニヤが止まりません😆早く映像が見たい✨)
スタンドの後ろには電源端子があります😊
プロジェクター本体の底面部分は排気口です✨
HORIZON 20 Proの背面部分✨
吸気口と接続端子があります😊
接続端子は、
入力:DC・HDMI×2(eARC×1)・USB3.0・USB2.0
出力:オプティカル・オーディオ
USB3.0があるのに驚き😆
(プロジェクターではじめて見ました✨)
USB3.0とHDMI(eARC)✨
(USB3.0は青色が目印ですよ😄)
USB3.0とは、
USB2.0よりもデータ転送速度が速く、電力供給能力が高いです✨
(細かい数字はここでは控えます。詳しく知りたい人は調べて下さいね😄)
HORIZON 20 Proの全体のデザインが分かります✨X-Master レッドリングレンズとIMAX ENHANCEDの文字がデザインの一部になってめちゃくちゃかっこいい😍
XGIMI HORIZON 20 Proのおすすめポイント✨
自宅で最高体験😆
HORIZON 20 Proのおすすめポイントの紹介をします✨
おすすめポイントは、
- 異次元の明るさ✨
- テレビに勝てる映像美✨
- 自宅が映画館✨
- ゲーミングプロジェクターにも✨
- レンズシフト✨
- OSはGoogle TV✨
詳しく説明しますね😄
異次元の明るさ😆(昼でも余裕の大画面✨しかも4K😍)
明るい部屋で大画面投影✨
HORIZON 20 Proの輝度は、
4100ISOルーメン✨
前作の、
HORIZON S MAXの輝度が3100ISOルーメンでもめちゃくちゃ明るくてびっくりしてたのに4100ISOルーメンって💧
まさに異次元の明るさ✨
プロジェクターにとって明るさは正義😆
4100ISOルーメンの輝度なら、
昼間に照明のある明るい部屋でも大画面投影が余裕でできます😄
部屋の照明をオン・オフして投影映像の違いをチェックしています😄(80㌅のスクリーンに投影しています)見て分かるようにそこまで大きな差はありません✨
4K映像を投影しながら照明をオン・オフしています。さすがに照明がオフの方が映像の色が濃くなって色合いも良くなりますが照明がオンの状態でも十分明るいです😆
「HORIZON 20 Proは輝度4100ISOルーメンで明るい昼でも余裕の大画面😆」
テレビに勝てる映像美✨(コントラスト、色域が凄い😄)

色の再現性が凄い✨
プロジェクターの映像の土台を決めるのは解像度と輝度です✨
HORIZON 20 Proは解像度は「4K」で輝度は「4100ISOルーメン」😍
この土台の上に
- 色域「BT.2020 110%」
- コントラスト比「20,000:1」
- 色精度「ΔE<0.8」
これが凄いんですが・・・💧
分かりにくいので簡単に説明しますね😄
色域「BT.2020 110%」とは、
色域は人が肉眼で認識できる色の範囲(可視領域)において、映像機器の再現可能な色の範囲のこと✨(広い範囲の色域の方が色のこまかい表現ができます😊)
また、目的や用途などの違いで色域の規格がたくさんあります💧(ちょっと話が難しくなってきましたね😅)
たくさんある色域の中でも「BT.2020 110%」は4Kで新たに採用された規格で映画館の色域規格にも採用されています😄
数字の「2020」は2020番目の国際規格って意味✨(話が凄いことになってきました💧)
「110%」の意味は、BT色域の約110%の面積比で約98%のカバー率ってことです😆(なんか分かったような分からないような💧)
HDR規格であるHDR10、HLG、Dolby Visionにも対応
より豊かな色彩と明るさを提供し視聴体験が向上できますよ
コントラスト比「20,000:1」とは、
コントラスト比は映像の最も明るい白ともっとも暗い黒の輝度比を指す指標です✨高い数値ほどディスプレイが表現できる色の幅や階調が豊かなことを言います😆
LEDディスプレイでコントラスト比は5,000:1以上です。HORIZON 20 Proの20,000:1はLEDディスプレイの4倍のコントラスト比になります😄(ただしコントラスト比が高すぎると映像の細かさや正確さを妨げる要因になる恐れも💧なんでもやりすぎは良くないですね😅)
色精度「ΔE<0.8」とは、
「ΔE」はじっさいの色と視認できる色の差を距離で表す指標です✨
数字の「0.8」はじっさいの色と映像の色の違いが限りなく少なくないってことです😍(投影した映像と花とじっさいの花の違いが分からないってめちゃくちゃ凄いです✨
などの性能が追加されることで肉眼で見る以上の再現性の高い色合いが実現できます😍
ちょっと話が長くなりましたが💧
- 色域「BT.2020 110%」
- コントラスト比「20,000:1」
- 色精度「ΔE<0.8」
のことを意識してこれからの画像や動画を見て下さい😄
色の再現性が凄い✨
細かい色もつぶれることなく正確な色合いになっています😄
動画も見て下さい✨
暗い環境での投影では有機ELDディスプレイと思ってしまうほどの発色の良さと綺麗で正確な色の表現😍(スマホカメラでの撮影なので性能がHORIZON 20 Proに追い付いていないです💦動画は参考程度にして下さい😅肉眼で見た投影映像はもっと凄いですよ😆)
「HORIZON 20 Proは色域BT2020 110%・コントラスト比20,000:1・色精度ΔE<0.8の投影映像は実物と思ってしまう映像美😍」
自宅が映画館✨(映像規格のサポートが凄い😆)
HORIZON 20 Proの投影映像の凄さを、
輝度・解像度・色域・コントラスト比・色精度といろいろと説明しましたがまだまだあります💦(本当に機能・性能が凄すぎますよ😅)
次に説明するのは映画の規格です✨
HORIZON 20 Proのサポート規格は、
- IMAX ENHANCED
- Dolby Vision
- Dolby Atmos
簡単に説明しますね😄
IMAX Enhansedとは、
映像で有名なIMAX社と音響で知られるDTS社の共同開発したライセンスプログラム✨4K HDRの画質、色彩、音質などが要求する厳格な基準をクリアした製品に与えられるライセンスです😆
(簡単に言うと映画館の映像が家庭でも体験できるように作った規格って感じ✨)
Dolby Visionとは、
製作した映像をデバイスで忠実に再現するために自動で最適な映像にしてくれる機能✨鮮明なカラーとシャープなコントラストや豊かなディテールでHDRの可能性を最大限に引き出してくれますよ😆
Dolby Atmosとは、
立体的な音響を実現する技術✨映像に合わせて上からや後ろから音が聴こえます😆Doldy Digital Plusの上位版✨(上空を舞う飛行機の映像に合わせて飛行機の音が上から聴こえるなど)Atmos対応の映像じゃないと聴こえないですよ😄
Disney+ならIMAX ENHANCEDが楽しめます😍
「QUEEN」をIMAX ENHANCEDで見ると音響と映像が凄い(鳥肌ものです)✨特にライブでのQUEENの楽曲が部屋全体から聴こえます臨場感半端ないです😍(HORIZON 20 Proから出ている音が色々なところから聴こえるのは本当に不思議✨)
IMAX ENHANCEDのCM動画✨HORIZON 20 Proがあれば自宅でこの体験ができます😊
「HORIZON 20 ProはIMAX ENHANCEDで自宅で映画体験ができます😆」
ゲーミングプロジェクター😍(画質にあわせて遅延も変わる✨)
HORIZON 20 ProはIMAX ENHANCEDで映画館並みの体験ができますが、ゲームの映像デバイスとしても超優秀です✨
まさにゲーミングプロジェクターです😍
HORIZON 20 Proでゲームをしたときの遅延は1ms✨
1msとは、
1ms=0.001秒(1/1000秒)
はっきり言って遅延と言えないレベル✨
しかも、
- VRR(可変リフレッシュレート)
- ALLM(自動遅延モード)
に対応😆
VRRとは、
(Variable Refresh Rateの略)可変リフレッシュレートのことです✨
映像のフレームレートとGPUのフレームレートのずれを正しく同期する機能のこと😄(※フレームレートとは1秒間に表示される静止画の枚数を示す指標です)
映像とGPUのフレームレートにずれがあると映像がカクカクしたりテアリング(映像の乱れ)の原因になりますよ😊
ALLMとは、
(Aout Low Latency Modeの略)自動低遅延モードのことです✨
HDMI機器(ゲーム機器など)から入力された情報を自動で調整する機能です😆「ゲームをするときは低遅延モードに」なったり、「映画を見るときは高解像モードに」変わります✨接続機器にあわせて手動で設定変更しなくても良いですよ😄
VRR(可変リフレッシュレート)はプロジェクターでは初搭載✨
XGIMIさんの本気が伝わります😆
- ALLMの対応ゲーム機器はPS5・Switch2(携帯モード時)✨
解像度と遅延のバランスは、
- 1080P=240Hzで1ミリ秒
- 1080P=120Hzで2.2ミリ秒
- 4K =60Hzで3ミリ秒
Switchで「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」✨
FPS 120✨
大画面のゲーム最高です✨
長男君が「ゼルダの伝説」をしています✨タイミングを合わせてボタンを押すことで攻撃できる「ラッシュ」も低遅延のおかげで問題なくできます😆
「HORIZON 20 Proは初搭載のVRRとALLMでゲーマーもビックリのゲーミングプロジェクター😄」
レンズシフト✨(画質の劣化なく映像補正😆)
HORIZON 20 Proにはなんと、
レンズシフト機能も搭載✨
レンズシフトとは、
プロジェクターを動かさずに映像を上下左右に移動できる機能のこと✨(レンズの光軸を動かすことで投影映像が移動する)
台形補正とは違い投影映像の画質はそのままで移動できるのが特徴😆(台形補正は便利な機能ですが解像度の低下やフォーカス調整が甘くなるなどのデメリットも💧)
レンズシフト搭載のプロジェクターってめちゃくちゃ少ないんですよ😊
しかも、
光学ズームもできます😍
光学ズームとは、
レンズシフトは映像の移動でしたが、光学ズームは映像の大きさを変える機能のこと✨レンズの焦点距離を物理的に変えることで映像の大きさを変更することができます😊デジタルズームと違い画質の劣化はありません✨
レンズシフトと光学ズームをHORIZON 20 Proに搭載なんてXGIMIさんの本気がめちゃくちゃ伝わります😍(2回目✨)
レンズシフトと光学ズームを動画で確認してください✨
光学ズームとレンズシフト✨投影映像を自由に移動できます😄しかも高画質のまま😍(光学ズームで映像を小さくしすぎると途中でデジタルズームに変わるので注意してくださいね✨)
言うまでもないですが、
レンズシフトや光学ズーム以外の映像補正機能の精度もめちゃくちゃ良いですよ✨
(オートフォーカスや自動台形補正はシームレスで一瞬でできます😄)
「HORIZON 20 Proはレンズシフトと光学ズームで高画質のまま映像補正ができます😆」
Google TV✨(最強OS搭載😄)
HORIZON 20 ProのOSではXGIMI利用者が待望した、
Google TV✨
本当に待ってましたよ😍
HORIZON SシリーズのOSはAndroid TVでした。
(HORIZON S Max✨)
Android TVでもいろいろなアプリが使えて便利でしたが「NETFLIX」が使えないので、別でストリーミングデバイスを使う必要がありました😅(XGIMIさんは「NETFLIX」が見れるようにGoogle TVのドングルを無料提供してくれています✨ありがとうございます😊)
(無料でもらえるGoogle TVのストリーミングデバイス✨)
HORIZON 20シリーズのOSはGoogle TVなので「NETFLIX」をはじめとするさまざまなアプリが使えます✨
NETFLIXのショートカットボタンがあるのも嬉しいですね😍
Google TVのホーム画面✨
(アプリや動画の表示が見やすい😍)
ホーム画面はアプリの垣根をこえて「おすすめ動画」や「途中まで見ていた動画」など表示してくれるのでとても見やすく、見たい動画へのアクセスもスムーズです😄(おすすめの動画などは表示しない設定もできますよ✨)
いろいろな設定やアプリの追加なども直観的に分かりやすいので使い勝手はAndroid TVよりも良いです😍
Google TVのホーム画面の操作✨いろいろなジャンルで分かれているので動画を探しやすくプロジェクターの設定も一緒にできます😍
「HORIZON 20 ProのOSはGoogle TVでストレスフリーの動画視聴が楽しめます😆NETFLIXも見れますよ✨」
XGIMI HORIZON 20 Proをじっさいに使った感想😄
通常保証が2年ってのも嬉しい😍
ここではじっさいに使った感想を言います✨
じっさいに使って感じたことは、
映画・YouTube・ゲーム・アニメ・地上波、すべてが異次元の体験になります😍
こまかく言うとめちゃくちゃ長くなるので💧
一言で言えば・・・HORIZON 20 Pro(20シリーズ)は
プロジェクターの最終系✨
かっこよすぎるデザインとホームプロジェクターの頂点に立つスペック✨
もっと言えば、
有機ELテレビやゲーミングモニターなどの映像機器の中でHORIZON 20 Pro(20シリーズ)は№1です✨
№1の理由は、
- 高解像度・高輝度
- IMAX ENHANCED・Dolby Vision
- BT.2020 110%・ΔE<0.8・コントラスト比20,000:1
- Harman/Kardon製スピーカー(Dolby Atmos)
- レンズシフト・光学ズーム
- 簡単に持ち運べる
- Google TV
- 映像の大きさ自由自在(40㌅~200㌅)
- 超低遅延(1ms)
- VRR・ALLM
- 操作性抜群のリモコン
ここまで凄いスペックはHORIZON 20 Pro(20シリーズ)のみです😆(映像機器の中で✨)
大型有機ELテレビよりも絶対にHORIZON 20 Proの方が良いので
地上波テレビの見かたも説明しますね✨
HORIZON 20 Proで地上波を見る方法は3つ
- TVerで見る✨(これが一番簡単😊でも見れる番組は限られる)
- テレビチューナー内蔵DVDレコーダーで見る✨(HDMIで接続😄)
- Xit AirBoxで見る✨(無線接続で一番おすすめ😆)
わたしのおすすめの地上波の見る方法は、
Xit AirBoxを使う方法です✨
Xit AirBoxを購入する必要はありますがHORIZON 20 Proとの接続が無線なので設置の制限が出ないのが最大の利点✨
HORIZON 20 Proに専用アプリをインストールすることで無線で地上波が見れます😄
アプリのXit wireless✨
HORIZON 20 Proで簡単に地上波が見れます✨大画面の地上波はいつもと違い特別な映像になります😆録画(予約録画)なども簡単にできますよ✨
「HORIZON 20 Proは超ハイスペックでプロジェクターはもとより映像機器の最終系です😆私の主観ですよ✨」
XGIMI HORIZON 20 Proの注意点💧(良すぎるって逆に・・・😅)
このハイスペックは逆に考えれば・・・💧
最終系プロジェクターのHORIZON 20 Proの注意点を言うなら1つ、
「使い方」💧
スペックが高すぎて使いこなせない・・・😅
(わたしはPS5・Switch2を持ってませんしNETFLIXにも入っていません💧)
突然ですが、
プロジェクターを買うまえに考えて欲しいことがあります✨
それは、
「あなたは、プロジェクターでいつ・どこで・何を・どのくらいの映像サイズで見たいですか?」
これを考えて、
プロジェクターの「使い方」を決めてから自分に合うプロジェクターを買って下さいね😄(これをしないと絶対にプロジェクターで失敗しますよ✨)
そして、
HORIZON 20 Proのスッペクを考えるとこんな人に合います😊
「Google TV内蔵でNETFLIXをはじめとする色々なコンテンツや、4KのIMAX ENHANCEDで映画館並みの映像と音響の臨場感、VRRやALLMを使った超低遅延のゲームを昼でも大画面で楽しみたい人」
にピッタリです✨
この使い方って万人にはなかなか・・・💧
でも、
「ホームプロジェクターとして家族みんなで使うならめちゃくちゃ良いですよ😄」
わたしの家族なら、
- わたしはIMAX ENHANCEDで映画を楽しむ✨
- 妻は好きなアーティストのライブ映像を臨場感たっぷりの音響と大画面で楽しむ✨
- 長男君は超低遅延のゲームを大画面で楽しむ✨
- 次男君はいろいろなコンテンツでアニメを大画面で楽しむ✨
HORIZON 20 Proはわたしたち家族にとって最高のホームプロジェクターです😄
HORIZON 20 Proは超ハイスペックのなで「宝の持ち腐れ」にならないようにして下さいね✨
今回の記事は以上になります✨
本当にプロジェクターの進化は凄いです😆
その中でもXGIMIさんは先を行ってますね😍
プロジェクターが大好きなわたしにとっては「感謝」しかありません!!
XGIMIさん、
これからもプロジェクターの可能性を追求してくださいね😄
今日もプロジェクターに感謝です✨
ありがとうございました😄
