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感謝向上太郎です😄
最高のプロジェクターがあれば次に欲しいのが、
最高のスクリーン✨
VIVIDSTORM SINCE 2004
VIVIDSTORM SINCE 2004ではいろいろなスクリーンを販売していますが今回紹介するのは、
超短焦点専用スクリーン😆
このVIVIDSTORMスクリーンがめちゃくちゃ凄いんです✨
この画像を見ればVIVIDSTORM超短焦点スクリーンの凄さが分かります✨
次の動画も見て下さい😄
本当に凄いですよ✨
プロジェクターはAladdin Marca Max✨
壁に投影とスクリーンに投影の違いが凄いです😍VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンで大画面の最高映像が手に入ります✨(子供たちの声が・・・リビングでの撮影💧すみません😅)
マインクラフトをしている動画✨投影映像の明るさ綺麗さは凄い😆テレビに勝てる映像です✨
このスクリーンを使えば昼でもテレビに負けない明るさで映像が楽しめます😆
超短焦点プロジェクターがあったら絶対にこのスクリーンが欲しくなりますよ✨
これからVIVIDSTORM超短焦点スクリーンの画像や動画で詳しく説明します😆
注意点も言うので最後まで見て下さいね✨
わたしが使っている超短焦点プロジェクターは
Aladdin Marca Max✨
4K・2500ANSIルーメン・Dolby Vision・IMAX Enhanced・Haman/Kardon 80Wスピーカー・Dolby Atmos・独自OS(スイカゲームも)の最強プロジェクター😄
この記事も見て下さいね✨

目次(見たいところをクリック)
VIVIDSTORM超短焦点スクリーンの製品概要✨

ここではVIVIDSTORM超短焦点スクリーンの詳細情報・外観の説明をします✨
VIVIDSTORM超短焦点スクリーンの詳細情報😄
100㌅のサイズ✨
製品名 | VIVIDOSTRM超短焦点 UST alr 環境光シャットアウト電動スクリーン 床置き式(製品名これで良いのかな?💧) |
---|---|
ブランド | VIVIDSTORM SINCE 2004 |
価格 | 72㌅ 226,000円 84㌅ 227,000円 92㌅ 233,000円 100㌅ 265,000円 110㌅ 288,000円 120㌅ 290,000円 (セールやクーポンあり✨) |
カラー | ブラック・ホワイト |
サイズ&重さ | 下の図を見て下さい✨ |
形体 | 超短焦点用・床置き式・電動スクリーン |
スクリーン性能 | UST ALR環境光シャットアウトスクリーン |
アスペクト比 | 16:9 |
スクリーンボックス材質 | アルミニウム合金 |
入力電圧 | 110V‐120V |
保証期間 | 2年間 |
パッケージ内容 | ・スクリーン本体・赤外線(IR)リモコン・無線周波数(RF)リモコン・調整レバー(六角)・ステントネジ×4・マニュアル・スクリーン掃除ブラシ・クリーニングステッカー |

VIVIDSTORM超短焦点スクリーンの外観✨
届いた状態✨
(とにかく大きい😅)
大きいから開封も大変💦
(ビリヤード台にギリギリのる状態)
外の袋を取った状態✨

VIVIDSTORMのブランドロゴがテンション上がります😄
横には製品情報✨
いざ開封!!
箱を開けると・・・
これはメッセージカードかな?
「THANK YOU WITHOUT YOU,WITHOUT US」の文字✨
中には・・・
取扱説明書でした😄
すべて日本語対応です😆
箱の中はスクリーンボックスが丁寧に保護されています✨
発泡スチロールを取るとスクリーンボックス✨
白のアルミニウム合金で高級感があります😄

付属品全部✨
電源コード
メンテナンスキッド✨
リモコンはなんと・・・
白・黒の2つ😍
黒が赤外線(IR)リモコン
白が無線周波数(RF)リモコン
リモコンの裏側に・・・
IR Transmittlerの文字✨
RF Remoteの文字✨
無線周波数(RF)リモコンは赤外線リモコンとは違いスクリーンに向けなくても操作可能で操作距離や障害物にたいしても赤外線リモコンよりもすぐれています😆
リモコン操作の動画✨赤外線リモコン(黒)は障害物が邪魔でスクリーンは反応しませんが無線周波数リモコン(白)だとちゃんと反応します😄
スクリーンボックスを固定するネジ✨
(スクリーンが重いので固定の必要はいらないと思いますよ😊)
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンのトリガーUSB✨
プロジェクターのUSBに接続すればプロジェクターの起動と同時にスクリーンも上がります😄
トリガーUSBの説明書✨
(英語はダメなのでまったく読めません😅)
VIVIDSTORM超短焦点スクリーン✨ホワイトの92㌅サイズ😊
長さ2257cm!!さすがに大きい😅
右端にブランドロゴ✨
白の筐体にVIVIDSTORMのロゴがかっこいい😊
左端には注意点とスクリーンの高さ調節の説明
下のゴムキャップを外して調節✨
高さ調節の説明✨
(丁寧な説明でわかりやすい😄)
右側面には、
IR赤外線受信機・電源端子・電源ボタン・上下停止ボタン✨
電源ボタン✨
電源が入ったら「ピー」と音が鳴って教えてくれます😊
(「ピー」の音がそこそこ大きいので少し驚きました💦)
上下停止ボタン✨
VIVIDSTORM超短焦点スクリーンの操作スイッチの説明✨
IR赤外線受信機✨黒のリモコンの赤外線をここで受信します😄
IR赤外線受信機はコード付きで受信しやすい位置に移動することができます😊

受信しやすい位置に設置✨(白のリモコンなら無線周波数リモコンなので受信機の位置関係なく操作できますよ😄)
VIVIDSTORM超短焦点スクリーンの裏側✨
底には滑り止めのゴム付き✨
床にじかおきしても傷つきにくいです😄
端のゴムは動かしてスクリーンボックス固定に使えます✨
ゴムを横に回転すれば
このゴムの穴に専用のネジで固定できます😊

2通りの止め方ができます✨
VIVIDSTORM超短焦点スクリーン✨
(しわなくめちゃくちゃ綺麗😍)
スクリーンのカラーはグレー✨
グレーのスクリーンは白や黒・三原色などの色合いがより鮮明で綺麗に投影できます😆「パキッ」て感じの締まった映像に✨
(白のスクリーンは反射が強くて明るく投影しやすいですが色合いが弱くなりがち💧)
スクリーンの横にはワイヤー✨
(このワイヤーのおかげでスクリーンがしわなく綺麗な状態をたもっています😆)

ワイヤーは釣り糸に似ています✨(スクリーンを縫うようにワイヤーが通っています😄)
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンの裏側✨

太いアーム2本でスクリーンを支えています😊
VIVIDSTORM超短焦点スクリーンをはじめて起動したときの動画✨
電源オンで「ピー」と鳴ります。手動スイッチでスクリーンを上げています😄
(ビリヤード台の上にのせて起動したので照明に当たりそうでした💧)
VIVIDSTORM超短焦点スクリーンを後ろからの動画✨スクリーンを下げています😄スクリーンが動いてるときの音は静かです😄
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンのおすすめポイント✨

VIVIDSTORM超短焦点スクリーンのおすすめポイントを紹介します✨
おすすめポイントは、
- UST ALR環境光シャットアウトスクリーン✨
- 電動でコンパクト✨
- 操作方法が多い✨
- スクリーンの種類が多い✨
詳しく説明しますね😄
UST ALR環境光シャットアウトスクリーン😆(これが本当に凄い✨)

VIVIDSTORM超短焦点スクリーンの素材はUST ALRは、
小さい凹凸がノコギリ状になることで上からの光の反射をおさえて下からの光のみをしっかり反射します😍
照明などの光の下でも綺麗な投影映像になりますよ😄
「超短焦点プロジェクターの性能(明るさ)を最大限発揮することができる😆」
スクリーンをよく見ると・・・
横にラインが入っています✨
(このラインがギザギザの凹凸で光の反射がかわります😆)
下からの反射✨
上からの反射✨

反射の広がりや明るさの強さが違うのが分かります😄
動画の方がより分かりやすいです✨反射する光の強さが全然ちがいますね😄
わたしの家には天窓があるのでプロジェクターには最悪の環境です💦
天窓にカーテンをしていますが光はもれています😅
この環境でプロジェクターを使っても投影映像は薄くなりますが・・・
天窓や照明があっても綺麗に投影✨
この明るい部屋の環境でもめちゃくちゃ綺麗に投影✨
天窓から光がもれて明るい状態でさらに照明をオン・オフしています✨投影映像の違いはそんなに変わりません✨
これってめちゃくちゃ凄いことです😆
「VIVIDSTORM超短焦点スクリーンはUST ALRで環境光や照明があっても大画面の映像美が楽しめます😆」
電動でコンパクトに収納✨(使わないときに邪魔にならない😆)
VIVIDSTORM超短焦点スクリーンを床に設置✨
(スクリーンが出ているときはさすがに大きい😅)
VIVIDSTORM超短焦点スクリーンは収納できて場所を取りません😆
(壁ぎわに置くので邪魔にもならない✨)
スクリーンがあるなんて思えないです✨
VIVIDSTORM超短焦点スクリーンを壁ぎわに置くと白い壁紙にとけこんでいます😄
VIVIDSTORM超短焦点スクリーンは壁際設置で使わないときはコンパクト収納できるのでわたしの狭いLDKにも置くことができます✨
狭い我が家でもVIVIDSTORM超短焦点スクリーンがあれば大画面の映像美が楽しめます😆(生活感のある画像ですみません💦)
「VIVIDSTORM超短焦点スクリーンはコンパクトに収納できて我が家(狭い部屋💧)でも圧迫感なく設置できます😍」
操作方法が多い😍(2つのリモコンとUSBトリガー✨)
赤外線(IR)リモコンと無線周波数(RF)リモコン
VIVIDSTORM超短焦点スクリーンの操作方法は本体ボタン・IRリモコン・FRリモコン・USBトリガーと4つの操作方法があります😆
プロジェクターを使う環境に合わせて操作方法を変えれるので使いやすいです✨
おすすめの操作は・・・やっぱり
USBトリガー😆
USBトリガー✨
プロジェクターの電源を入れればスクリーンも自動で立ち上がります✨
プロジェクターのUSB端子に接続✨
(横のUSBはカラオケのマイク用です😄)

プロジェクターの起動にあわせてVIVIDSTORM超短焦点スクリーンも上がります✨
めちゃくちゃ便利😍
(電源をオフにすればスクリーンも下がりますよ✨子供が近くでゲームして声が入っています💧)
「VIVIDSTORM超短焦点スクリーンはプロジェクターや使う環境に合わせて柔軟に操作方法が選べます😄」
超短焦点専用以外のスクリーンも✨(種類やサイズ違いなどいろいろ😆)
天吊り式のスクリーンもあります✨
VIVIDSTORMで有名なのが超短焦点スクリーンですが長焦点用やサウンドホール付き・天吊り式・固定フレームなどスクリーンの種類が多く、サイズは72㌅~120㌅とあつかっているサイズも多いです😄
VIVIDSTORM日本公式サイト✨
スクリーンの種類が多い😄
Amazon公式ストア✨
(Amazonでも安心して買うことができます)
VIVIDSTORMは日本公式サイトやAmazonでも公式ストアがあります✨
日本でも販売代理店があるので故障時のアフターサービスもちゃんあります✨
しかも、
2年間のメーカー保証もあって安心😄
「VIVIDSTORMはどのプロジェクターにも使えるようにスクリーンの種類やサイズが豊富✨しかも2年間保証😆」
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンをじっさいに使った感想✨
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンでマインクラフト✨
(色彩豊かなゲームもめちゃくちゃ綺麗😄)
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンをじっさいに使った感想を言います✨
注意点は最後に言いますね😄
プロジェクターVSテレビ対決に終止符😆(VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンでプロジェクターの圧勝✨)
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンがあればテレビよりもプロジェクター✨
家で大画面映像を見るなら、
プロジェクターかテレビか?
この対決は長きにわたり勝負はついていませんでした💦
理由はプロジェクターの明るさ問題💧
プロジェクターはテレビと比べて明るさが低くてどうしても映像が薄くなってしまいます💧
暗い環境なら輝度(明るさ)の問題はあまり関係ないですが、昼間に照明の付いた環境ではテレビのほうが明るく見やすいです😅
でも、
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンがあれば明るい部屋でもテレビに負けない映像😆
照明は全灯の状態でテレビに負けない投影映像(無音)✨(プロジェクターのテレビ映像は無線接続なのでテレビと比べて遅延があります😄)

VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンがあれば大画面映像見るならテレビよりも絶対にプロジェクターです😆
大型テレビのマイナスポイントは、
- 100㌅テレビ高額💧
- 設置が大変💧(一人で運べない、2階に上げれない)
- 見ていないときの存在感が凄い💧(壁に黒い物体が)
- 地震が心配💧(倒れたたら危ない)
40㌅テレビでこの大きさ
(使わないときの存在感は・・・💧)
このテレビのマイナスポイントがプロジェクターだとプラスポイントになります✨
- テレビより低額✨
- 1人でも運べる✨(2階にも簡単に上げられる)
- 使わないときはインテリアに✨(部屋になじむ)
- 地震でも安心😍
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンあがれば、テレビでは実現できないプロジェクターの魅力がいっぱい😆
「VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンがテレビとの大画面論争に終止符をうってくれました✨ありがとうございます😍(大画面最高✨)」
デザイン・機能・性能文句なし✨(まさに最高のスクリーン😆)
シンプルな筐体✨
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンのデザインはとてもシンプルでカラーはブラックはホワイトがあります✨
細長い箱のような筐体は、
両サイドは角ばっていますが前面部分は緩やかな曲線になっています。
前部分は・・・
緩やかな曲線になっています✨
サイドは曲線はなくてスッキリとした印象😄
これは安全面も考えてのことかもしれませんが四角い中に曲線があるとあたたかみが出て部屋に置いても違和感なく家具や家電とも馴染みます😆
控えめなVIVIDSTORMのロゴもちょうど良い✨
しかも、
スクリーンの操作方法の多才さやUST ALRの性能の良さ😄
そして、
投影映像と同じくらい感動したのがスクリーンが動いてるときの静かさ・早さ・なめらかさ✨
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンのスクリーンの動きはちょうど良い静かさ・早さ・なめらか✨(最後のスクリーンボックスにおさめる瞬間が見ていて気持ちいいです😄)
スクリーンは20秒ほどで設定位置に移動(収納)しますが、
これ以上早いと大きい物体が動く怖さを感じると思います。
また、
20秒よりも長いと「待たされてる感」が出てしまいます。
20秒がちょうど良い早さです😆
しかも、
動きがなめらかで音も気にならない✨
これだけ大きいスクリーンが動くのにこのなめらかさと音は感動しました😍
「VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンはデザイン・機能・性能が良くて投影映像と同じように感動しました😆」
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンの注意点💧

VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンの注意点と言えば、
- 価格
- 重さ
これはよく言うと思います😅
わたしの考えはVIVIDOSTRM超短焦点スクリーンのデザイン・機能・性能を考えれば価格は高いと思いません✨
重さも72㌅~120㌅のスクリーンなら安全面を考えると当然の重さ✨
(重たいから安心できます軽いと危ないですよ😅)
わたしが、
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンを使って感じた唯一の注意点は・・・
電源コード💦
これは設置にかかわる大きな注意点😊
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンの電源端子は右横にあります。
電源端子✨
そこに電源コードをつなげるとさらに横幅が長くなってしまいます💧
電源コードが出るので設置スペースがさら長く・・・💧
VIVIDSTORMのサイズ表には、
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンの100㌅のサイズ✨
ちゃんと電源コードの長さも込みのサイズ表示😄
(さすがVIVIDSTORM✨)
スクリーンサイズに合わせてのサイズ表✨

収納ボックスサイズには「ケーブルも含まれる」と書いています✨
横幅サイズには、
ちゃんと「ケーブルも含まれる」と記載しています😄
やっぱりさすがVIVIDSTORM✨
でも、
スクリーン自体が長いのに電源コードでさらに長くなるとわたしのような狭い部屋に設置するには壁が邪魔になる恐れが・・・💧
設置するなら少しでも短い方が良いですよね!!
そこで、
電源コードの端子部分がL字になっていればもっと短くなるんです✨
電源端子は規格が決まっているので同じ規格のL字の電源コードを購入すれば問題解決😍
同じ規格の端子✨
L字の電源コード✨
L字の電源コードで壁ぎわに設置できる😆
Amazonで1,000円で購入しました😄
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンの付属品の電源コードだと約10cm横に長くなりますが、
L字だと約2㎝✨
10cm-2cm=8cm
8cmも短く設置でます😆
付属の電源コードは約10cm💦壁にコードが接触しています😅
(これ以上壁に近づけるとコードの故障の原因に💧)
L字だったら約2cmに✨


L字電源コードのおかげで壁ぎわに綺麗に設置できます✨
L字電源コードならVIVIDOSTRM超短焦点スクリーンの横幅を約8cm短くできるってことを知っていて下さいね😆
今回の記事は以上になります✨
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンはデザイン・機能・性能が良くてまさに最高のスクリーンです😄
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンがあれば昼でもテレビ以上の大画面が楽しめます✨(プロジェクターも必要です💦)
プロジェクターのある生活最高です😆
今日もありがとうございました😄
VIVIDOSTRM超短焦点スクリーンとプロジェクターに感謝です✨