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感謝向上太郎です😄
ガジェット・コストコが好きな40代の男性です。
私はキュリオロックを2年間使っていましたが、switchBotロックの発売にともなって、買い替えることにしました✨
キュリオロックはおおむね満足していましたが、自宅の家電の操作はswitchBotとアレクサを使っての音声操作をしているので、switchBotロックは絶対に使いたいと思いました😄
キュリオロックからswitchBotロックに変えた理由などを、詳しくまとめた記事もあるので、見てください。
キュリオロックの操作の動画や、switchBotの動画など盛りだくさんの内容になっています✨
今回の記事は、
キュリオロックの取外しから、switchBotロックの設置と使った感想になります。
switchBotロックの弱点をすべて解消する「switchBotキーパッドタッチ」✨これがあれば、子供も指紋認証で開錠できますよ😄
最後は、2年間使ったキュリオロックとキュリオハブをメルカリで出品して売れた話もあります。
値下げ交渉のすえ、いくらで売れたか楽しみにして下さいね😊
switchBotロックの設定なども、細かく説明しています。
これからスマートホームやスマートロックを考えてる人はとても参考になります。
ぜひ最後まで見て下さいね✨
目次(見たいところをクリック)
キュリオロックの取外し
自宅のドアに付けているキュリオロックを取り外さないと、switchBotロックは付けれないので、まずは、お世話になったキュリオロックとキュリオハブを初期化して、キュリオロックをドアから取外します✨
キュリオロック(キュリオハブ)の初期化
キュリオロックの初期化はとても簡単。
キュリオロックのアプリからすぐにできます。
キュリオロックのホーム画面
右下の設定をタップします。
キュリオロックの初期化ができました✨
次は、キュリオハブの初期化です。
キュリオハブの初期化も簡単です。
キュリオハブのボタンを15秒間長押して、ランプがオレンジ色に点灯したら初期化終了です。
ドアからの取外し
キュリオロックは協力な粘着テープでドアにくっついています。
垂直の力にはとても強いので、キュリオロックを剥がすときはねじるようにすると良いですよ。
実際にねじると、力は要りますが簡単に取れました✨
心配していた粘着テープの残りも綺麗にとれて良かったです✨
次は、ドアの開閉を察知するセンサー的な役割のこの小さいやつをとります。
小さいので簡単に取れると思いましたが、まさの状態に💦
壊れたと思いましたが、接続部が外れただけでした😅
以外と取りにくいし、力を入れすぎて壊してしまうと、メルカリに出品できなくなるのでどうしたもの方と思いましたが、
無地良品の「隙間掃除シリーズ ヘラ」
これで簡単に取れました。
さすが無印良品です。
私が困った時にはいつも救ってくれます✨
これで、キュリオロックの取り外しが出来ました。
最後にキュリオロックのアプリをアンインストールして終了です。
2年間、鍵の開け閉めありがとうございました✨
キュリオロックに感謝です😄
次は、switchBotロックの設置です。
switchBotロックの設置
これを見ればスマートホームのイメージができますよ😄
switchBotロック付属品
中にはこれだけのものが入っていました✨
switchBotロックの中には、
- switchBotロック(電池付き)
- プラスドライバー
- 予備両面テープ
- switchBotタグ(NFCタグ)
- サムターンアダプター
- 予備ネジ
- クリーニングティッシュ
- 取り扱い説明書
付属品の中に、switchBotタグ(NFCタグ)があるのは嬉しいですね✨
switchBotタグに、鍵の開閉の動作を記憶させれば、おサイフケータイ対応のスマホをswitchBotタグにかざすだけで、鍵の開閉ができます😊
サムターンを合わせる
switchBotロックのサムターンは、大・中・小の3つあります。
私の家では、中の大きさのサムターンが合いました。
switchBotロック取り付け
取り付けは両面テープで簡単✨
switchBotロックが取れないように、ドアの汚れを取ります。
switchBotロックの設置位置を考えます。
横に設置
縦に設置✨
けっきょく、
キュリオロックと同じ横向きで設置します😊
switchBotロックを設置するには、高さ調整が必要です。
高さは、8段階で調節可能です。
ちょうど良い高さです✨
ドライバーにネジがくっつくので、何気にありがたいです😄
これで高さ調整もできました✨
いよいよ、
シールを剥がして設置します。
いがまないように、設置位置を確認して貼り付けます。
貼ったらすぐに、
switchBotロックを2分間押さえます。
switchBotロックの取り付けができました✨
switchBotロック設定
私は、switchBotのアプリはスマホに入っているので、アプリのインストールの必要はありません。
電池のテープを取ると、switchBotロックが青く光ります。
switchBotのアプリにswitchBotロックのデバイスが追加されます。
switchBotロックが使えるように、switchBotアプリのファームウェアのアップグレードが始まります。
アップグレードできました✨
次はswitchBotハブとの接続です。
私は、switchBotを持っています。
ハブとの接続もできました✨
次はロックの設定をスマホの指示のもと進めます。
いよいよ、スマホを使って開錠します😊
switchBotロックの操作性
switchBotロックの開閉にはさまざまな方法があります。
自分の生活の中で、使いやすい開閉方法を選べるのもスマートロックの良いところです✨
私は、車の中ではエコーオートを使い、車以外ではスマホか、スマートウォッチで開錠しています😊
車にFire TV StickとEchoAutoの2つの設置で家電や動画の音声操作は完璧😄
スマホのアプリの操作(動画あり)
switchBotアプリからの開閉の仕方はいくつかあります。
- switchBotアプリホーム画面からの開閉
- switchBotロックのホーム画面からの開閉
- switchBotウィジェットからの開閉
(switchBotアプリホーム画面からの開閉)
(switchBotロックのホーム画面からの開閉)
スマホ画面をタップするだけです✨
音声操作の開閉(エコードットを使って)動画あり
私はアレクサを使って、自宅の家電の音声操作をしています。
switchBotロックも音声操作で開閉できます。
セキュリティーのため、開錠にはあらかじめ設定した4桁の確認コードが必要です。
施錠には確認コードは必要ありません。
スマートウォッチの開閉(動画あり)
キュリオロックと同じで、switchBotロックもアップルウォッチで鍵の開閉ができます。
私は、アップルウォッチではなく、GoogleのOSが内蔵のスマートウォッチ、
「TicWatch」を持っています。
Googleplay(WearOS)で、アレクサのアプリをスマートウォッチ入れると、スマートウォッチでもアレクサを使っての音声操作ができます😄
「玄関の鍵から応答がありません。」と言っていますが、ちゃんと開錠できましたね😅
NFCタグを使っての開閉
switchBotは専用のswitchBotタグを使って家電などの操作ができます✨
しかも、1つのタグにいくつもの指示を出せるので、1つのタグをスマホにかざすだけで、鍵を開けて、ライトをテレビをつけることなどができます✨
switchBotロックの設定について
(switchBotロック設定画面)
switchBotロック設定の設定には、
- 通知設定
- アラート
- 自動施錠
- 再校正
- 詳細設定
- クラウドサービス
- NFC
- ファームウェア&バッテリー
- よくあるご質問
- デバイス情報
自動施錠(オートロック)
キュリオロックではできなかった、オートロックの時間設定できます✨
時間設定は、
ドアを閉めてから施錠するまでの時間と、
ドアの開閉に関係なく、開錠してから施錠までの時間設定ができます。
設定時間は、1秒から1時間までの好きな時間に設定できますよ😄
これで、締め出しのリスクが減ります。
設定時間が長すぎのも、防犯上良くないので、自分のライフスタイルに合わせて時間設定してくださいね✨
通知設定
通知設定には、
- 手動施錠/開錠
- 利用者が施錠/開錠
- 自動施錠
- ドアが閉まっていない時の通知
(時間の設定ができます。) - ドアが施錠されていない時の通知
(時間設定ができます。)
以上の通知設定ができます。
アラート設定
アラート設定は、
ドアが指定した時間、空きっぱなしなっていた時に、switchBotロック自体が、光って音を出して教えてくれます。
開錠状態が指定時間続いても、光と音で教えてくれます。
再校正
再校正はドアと鍵の開閉状態を再度記録しなおすことです。
クラウドサービス
クラウドサービスは、Amazon AlexaやGoogle Assiatantで操作が出来るように設定ができます✨
NFC
NFCタグにswitchBotロックの開錠や施錠を記録させて、使うことができます。
ファームウェア&バッテリー
switchBotロックのファームウエアバージョンと電池の残量が分かります。
どの設定も、分かりやすく簡単にできますよ😄
switchBotロックの感想✨
switchBotロックを使いはじめて、5日間が経過しました。
switchBotロックの開錠に時間がかかることもあります。
switchBotロックのホーム画面しても、
「デバイスとの通信中」
と出て、何十秒か待つこともありました💧
キュリオロックの時でも、接続が上手く行かないことが多かったので、特に嫌だとは感じませんが急いでるときにこれがあると困りますね。
念のため鍵は持っていた方が良いかもしれません😅
自動施錠などの時間設定は、問題なく使えています。
キュリオロックでは、時間設定ができなかったので、
時間設定ができるswitchBotロックは本当にありがたいです✨
今のところ、とても満足しています😄
最後は、2年間使ったキュリオロックとキュリオハブをメルカリに出品です✨
キュリオロックとキュリオハブをメルカリに出品
キュリオロックとキュリオハブの付属品と箱はちゃんと保管していました。
売ることは考えていませんでしたが、大切に置いていて良かったです✨
キュリオロックとキュリオハブの価格
キュリオロックの定価は、25,300円
Amazonでは、20,000円です。
キュリオロックとキュリオハブのセット価格は、
27,800円です。
なかなかの値段ですね😅
いざ、出品✨
値切られることも考えて、はじめの価格設定は、
15,000円にしました。
値下げ交渉💦
すぐに、2人から「いいね」がついて、その中の一人から値下げ交渉がありました💦
交渉の内容は以下の通りです。
購入者
「10,000円でお譲りしていただくことは可能ですか?(^^♪」
いきなり、5,000円の値引き💧
さすがに、私もそこまでは考えてなく💦
感謝向上太郎
「申し訳ございません。5,000円引きまでは考えていません。」
購入者
「13,000円で即決でお譲り頂けないでしょうか?」
感謝向上太郎
「14,000円までの値下げなら可能です。」
購入者
「大変失礼ながら、13,500円でも難しいでしょうか?」
感謝向上太郎
「分かりました。13,500円に値下げさせていただきます。」
取引成立😄
値下げ交渉のすえ、
13,500円でキュリオロックとキュリオハブが売れました✨
購入された方、本当にありがとうございます😊
ちゃんと、初期化と消毒しました。
安心して使って下さいね✨
ちなみに、switchBotロックは9,980円です。
キュリオロックとキュリオハブが売れたおかげで、switchBotロックを買ってもお釣りがきました😊
メルカリは本当にありがたいアプリです。
お小遣い制の私には、ちょっとした副収入になってくれています。
最後に、
switchBotロックは本当に便利です。
自動施錠のおかげで、鍵の閉め忘れや、閉めたか不安になることもありません😅
最近、発売したswitchキーパッドタッチはswitchBotロックを持っている人は絶対に買って欲しい商品です✨
switchBotロックの弱点すべてを解消してくれます😄
switchBotキーパッドタッチの記事も見て下さい✨
これからも、便利な商品があれば紹介しますね✨
自宅の動画視聴はTVやタブレットではなく、モバイルプロジェクターが1番です✨理由を聞けば納得です😊
感謝と行動で人生が変わります。
今日もありがとうございました😄