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感謝向上太郎です😄
今回はスマートホームで大人気のSwitchBot製品の紹介✨
SwitchBotサーキュレーター✨
わたしは、
SwitchBotでスマートホームをはじめて4年以上たちます😊
スマートホームは生活の質や快適さが格段にアップするので絶対にして欲しいです!
とくに、
帰宅前にエアコンの遠隔操作や玄関の指紋解錠は最高です😄
長男君も指紋解錠✨子供に鍵を持たせたくないなら絶対にキーパッドタッチが良いですよ😍
スマートホームがまだの人はこの記事も見て下さいね✨
SwitchBotサーキュレーターの特徴は、
スマホアプリで操作やスマートスピーカーでの音声操作ができることはもちろん、バッテリー内蔵でコードレスで使えます✨
SwitchBotサーキュレーターの首振りはとてもなめらかに動きます😊風の音もとても静かですよ✨
これから画像と動画で詳しくしく説明しますね😄
最後は注意点も言うので最後まで見て下さいね✨
目次(見たいところをクリック)
SwitchBotサーキュレーターの製品概要✨
SwitchBotサーキュレーター詳細情報
詳細情報✨
SwitchBotサーキュレーター製品外観
SwitchBotサーキュレーターの付属品✨
基本は白色ですが正面のみ黒色が良いアクセントになっています😊
横はこんな感じ✨
後ろから✨
操作パネル部分✨
コンセント部分✨
電源ボタン✨
接続部は既存のコードとUSB-タイプCで給電✨
コード接続
充電コード✨
充電コードの長さは約150㎝✨
リモコン✨
SwitchBotサーキュレーターのおすすめポイント😊
他社のサーキュレーターとくらべておすすめのポイントを中心に言いますね✨
操作性抜群✨(SwitchBotのスマートホーム最高😄)
音声操作✨
SwitchBotサーキュレーターはなんと言っても操作性の良さ抜群😊
SwitchBotサーキュレーターの既存リモコンの操作✨
SwitchBotサーキュレーターを本体で操作✨
既存のリモコンや本体の操作はもちろんですが、
スマート家電なのでスマホアプリの操作やスマートスピーカーとの連携で音声操作、Alexa搭載のスマートウォッチでも操作できます✨
SwitchBotサーキュレーターをスマホのアプリで操作✨
SwitchBotサーキュレーターをスマートスピーカー(Alexa)で音声操作✨
SwitchBotサーキュレーターをスマートウォッチで操作😊
Wear OS内蔵のスマートウォッチ「TicWati Pro 5 Enduro」で操作✨
SwitchBotアプリがあるのがめちゃくちゃうれしい😆
最近発売した、
SwitchBot学習リモコンでも操作できます✨
SwitchBot学習リモコンで操作✨家のリモコンを一つにできるのでめちゃくちゃ便利なリモコンですよ😊(Fire TVのリモコンとしても使えます✨)
アプリでこまかい設定が凄い✨
SwitchBotアプリ✨
SwitchBotサーキュレーターは既存リモコンや本体から操作できますが、こまかい設定ほアプリでします😊
アプリで操作可能は、
- モード変更(送風・ナチュラル・おやすみ・赤ちゃん)
- スイッチのオン・オフ
- 風量(1~100)
- 左右の首振り
- 左右の首振りの角度(30°・60°・90°)
- 左右の首振り調整(左・中央・右)
- 上下首振り(30°・60°・90°)
- 上下の首振り調節(上・中央・下)
- 常夜灯
- オフタイマー
- スケジュール(好きなタイミングでオン・オフの設定)
モード変更と風量調節✨
首振り✨
ライト・オフタイマー・スケジュール✨
ここまでこまかく操作できるサーキュレーターは他にはありません✨
さすがSwitchBotって感じです😊
SwitchBotサーキュレーターの風量調整✨1~100段階に調整可能😊
SwitchBotサーキュレーターの常夜灯✨暗いところで付けると結構明るいですよ😊
SwitchBotサーキュレーターのオフタイマー機能✨1分~9時間59分までのオフタイマーができます😄
首振りの角度調整✨左右や上下をこまかく動かせます😍
(長男君と次男君がゲームで盛り上がっています😅声がうるさくてすみません💧)
バッテリー内蔵✨(どこでも使える😆)
バッテリー内蔵のサーキュレーター✨
SwitchBotサーキュレーターの特徴はスマート家電ですがもう一つはバッテリー内蔵ってこと😆
風量が1で50時間の連続使用ができます✨
風量最大だと4時間~5時間なので長時間使えます😄
コンセントが必要ないので外でも使えるのは助かります✨
充電は2パターン✨
タイプCで充電✨
SwitchBotサーキュレーターの接続部分は既存の電源コードとUSB-タイプCの2つでできます✨
バッテリー内蔵でコンセントを外すことが多いと接続部分の故障リスクが上がります💧
コンセントが故障すると致命的なのでタイプCが使えるのは助かります😆
モバイルバッテリーで給電もできます😆
SwitchBotサーキュレーターの注意点💧
SwitchBotサーキュレーターをじっさいに使って感じた注意点になります✨
注意点は2つ、
- 充電コードのこと💧
- メンテナンスのこと💧
買うまえに知ってほしいことです😅
コードが・・・💧(接続部が使いにくい😅)
接続部がここにあるので・・・💧
SwitchBotサーキュレーターはバッテリー内蔵なのでコンセント無しで使えますが、充電コードが抜き差しがしにくいんです💧
充電コンセントの接続動画✨使いにくいです😅
SwitchBotサーキュレーターの背面に接続部があれば問題ないんですが、底面に接続部があるので抜き差しするときはSwitchBotサーキュレーターをひっくり返すことに・・・💧
抜き差しは、
はっきり言ってめんどうなんです💧
バッテリーで使う時もコンセントは本体にさしっぱなしで使うようにしています😅
掃除は・・・💧(分解できない😰)
SwitchBotサーキュレーターの正面カバーを外した状態✨
SwitchBotサーキュレーターを掃除するときは正面カバーを外しますが、ネジ止めしてるのでドライバーが必要です💧
ネジを外した状態💧
掃除するのにドライバーが必要なのもマイナス点ですが、
SwitchBotサーキュレーターを掃除するための分解はこの正面カバーのみなんです😅
まさかの羽は取り外しできません💦
取り外した正面カバー✨
(外せるのはここだけ💧)
扇風機やサーキュレーターは埃がたまりやすいので水洗いが掃除しやすいですが、SwitchBotサーキュレーターはできません💧
とくに後ろのカバーは埃がたまると掃除がやりにくそうです😅
後ろのカバー✨
(凹凸が多くて掃除がしにくい💧)
SwitchBotサーキュレーターの掃除はブラシをつけた掃除機でするのが良さそうです😄
今回の記事は以上になります✨
SwitchBotサーキュレーターは注意点もありますが操作性やアプリのこまかい設定はめちゃくちゃ便利でおすすめですよ😆
今日もありがとうございました✨